※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【ウクライナ保安庁が露軍中将の爆殺関与を認める】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 18, 2024
💣ウクライナ保安庁はロシア軍のキリロフ中将爆殺事件に対する関与を認めた。西側メディアが報じている。… https://t.co/50MKvdzSjM pic.twitter.com/GYC7TaRKT6
📽️ モスクワの住宅街で露軍幹部キリロフ中将ら2人が爆殺されたテロで、露連邦保安庁(FSB)は、拘束されたウズベキスタン国籍の男の写真や尋問の様子などの映像を公開した。
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ウクライナ保安庁はキリロフ中将爆殺事件の関与を認めており、ロシア連邦保安庁(FSB)が拘束したウズベキスタン国籍の男は、「ウクライナの特務機関の指令でモスクワに来ました。中将の自宅近くに仕掛けて、出てきたところで私がボタンを押しました。10万ドルと欧州のパスポートを提案されました。」と自供しています。
ウクライナ治安局(SBU)は、殺害の数時間前にキリロフ中将に対する正式な起訴を発表しており、SBUの関係者はメディアに対し、この暗殺は「戦犯」に対する同機関の作戦だったと語っています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。キリロフ中将は、ウクライナにある米国支援の生物学研究所で発見された炭疽菌やコレラ菌を含む240種の病原菌について調査しており、「病原体の機能強化に取り組んでいるのは明白です。それはウクライナ領内だけではありません。アメリカ合衆国でさらに活動しています。」と言っています。
また2023年8月のインタビューでは、主にアメリカにある製薬会社はCOVID-19によって莫大な利益を上げたとし、国連に2000枚以上の文書を提出したが反論は一切なかったと述べ、“そこには、世界的な生物学的支配の政策があります。それが有効だと彼らは理解したのです。人工的に作り出された生物学的な危機的状況によって、世界を支配できることを。”と話しています。
キリロフ中将は、新型コロナウイルスが米国政府の援助によって作り出された人工ウイルスであり、“ワクチン製造を通じて製薬会社に数兆ドルの利益をもたらし、緊急権限を通じて政府の権限の濫用を進めた”と見ていることが分かります。
ダグラス・マクレガー米陸軍退役大佐は、キリロフ中将の暗殺にNATOとCIAが深く関与していた可能性に言及しています。「彼らは本気でクリスマスイブ前に第三次世界大戦を始めようとしているのか?」というツイートは的を射ているように思います。
こちらのツイートには、イーゴリ・キリロフ中将が作成したチャートを示し、“ロシアは、ソロス、オバマ、クリントン、バイデン、米国政府、NGO、大手製薬会社がウクライナで生物兵器を開発していると主張しています。CIA/ウクライナは、この図表を作成した人物を暗殺しました。…これは、ディープステートが人道に対する罪で責任を問われることを非常に恐れていることをさらに裏付けています。”とあります。
イーゴリ・キリロフ中将は「アメリカ政府は再び国民に対して生物兵器を放出することを計画している…」と言っていました。
新型コロナウイルスのmRNAワクチンの広告塔を務めたピーター・ホテツ博士は、新たなパンデミックがトランプ大統領就任式の翌日の「1月21日に始まる」と予言しています。彼は、ワクチン未接種の人々を「世界的な主要な殺戮勢力」と呼び、「反ワクチン」に対処するために警察と軍隊の出動を呼びかける人物です。
トランプが大統領になる前に、何としても第三次世界大戦を始めようとしている者たちがいるということです。