本日(12/18)の国会より
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 18, 2024
原口一博議員が、レプリコンワクチンのMeijiSeikaファルマの小林社長の発言「打つべきです」を取り上げました。… https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/8LCQOSre2J
Meiji Seikaファルマが、書籍「私たちは売りたくない」についての社内調査の結果を発表。執筆者とされていた「チームK」は存在せず、由来となったKさん(故人)との面識もない反ワクチン派の社員が1人で書いていたとのこと。 pic.twitter.com/Qu5gWtJsmJ
— PCR (@a2487498) December 19, 2024
2024/12/19
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) December 19, 2024
Meiji Seikaファルマよりプレスリリース
書籍「私たちは売りたくない!」の著者は「チームK」となっているが、個人だった。
誰が書いたか調査していないと言っていたのに調査していたという【嘘】。
著者が社員であるという【事実】。
書籍内データへの反論が一切ないという【非科学】。… pic.twitter.com/ZOpIa0efcK
書籍『私たちは売りたくない!』(チームK著)出版社からのお知らせ。
— 付箋 (@KDystopia) December 24, 2024
同じように考えていた社員は著者以外にも複数いたことが、ペンネームの由来の一つでもある。
ペンネームについては、ワクチン接種後に亡くなった社員の遺族から、「著者が特定されないよう協力したい」として了解を得ている。 pic.twitter.com/c8X3Noaf77
とりあえずAIで要約
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 25, 2024
Meiji Seika… https://t.co/innrvDzfDF
そもそも、SARS Cov-2が生物兵器として研究されていた人工ウイルスなのですから、それと同等以上の毒性を持つスパイクタンパクの遺伝子注射製剤が生物兵器まがいであることは当然すぎるほど当然。 https://t.co/41ctkqZC45
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 25, 2024
MeijiSeikaファルマが原口一博衆議院議員を提訴するとの記者会見を行いました。
— 【原口議員を応援する市民の会】MeijiSeikaファルマの訴訟から原口議員を守ろう❗️ (@SupportKazu) December 25, 2024
原口議員はワクチンの安全性確認や不正なきワクチン政策を求めておられます。
国やワクチンメーカーの間違いを正す勇気ある原口衆議院議員を応援して下さる方は、当アカウントをフォローして応援の意思をお示し下さい。 pic.twitter.com/ul70xtQDle
コビッドワクチンは「生物兵器まがい」であるという主張の妥当性について。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 25, 2024
AI:コビッドワクチンを「生物兵器まがい」と見なせるかどうかについて、複数の角度から分析してみましょう。
まず、「生物兵器まがい」という主張が成立するための条件を考えてみる必要があります。… pic.twitter.com/WI6uJnk8Bo
12月19日、Meiji Seikaファルマは、社員が告発した「私たちは売りたくない」という本について、著者の「チームK」は複数ではなく一人だったとの声明を出しました。ワクチン接種後に若い社員が亡くなったという書籍の内容は事実だったということを追認したような状況ですが、これに対し出版社が声明を出しました。亡くなった社員のご遺族の「著者が特定されないよう協力したい」という意図があったようです。現役社員でありながら自らが受けるかもしれない不利益よりも、世の中に危険を知らせる使命感を優先させた著者の勇気に出版社も応えたようです。
ここまでの経緯だけでもMeiji Seikaファルマが、多くの疑義に対して誠実な回答を出していないばかりか、レプリコン・ワクチンを懸念する人々に対して攻撃的な対応を見せています。
そして12月25日、Meiji Seikaファルマは、原口一博衆議院議員を提訴すると発表しました。「同社の新型コロナワクチン『コスタイベ筋注用』に関する誹謗中傷的な発言について、1000万円の損害賠償を求める」訴訟で、主な理由は「731部隊への言及、承認過程の不正性の主張、生物兵器との比較など4点の名誉毀損的発言」「科学的な議論は歓迎するものの、誹謗中傷は看過できない」とされています。こうした発表しか知らなければ、本当に名誉毀損があったかのように印象操作されますが、取り上げられた発言は全て根拠のある主張でMeiji Seikaファルマが逃げずに丁寧な説明をすべきものです。訴訟になることで審理を尽くすことが可能になりました。
Alzhackerさんのちょっとユニークな投稿です。コビッドワクチンは「生物兵器まがい」であるという主張の妥当性についてAIに回答を求めたところ、「これらの要素を総合的に見ると、コビッドワクチンには確かに『生物兵器まがい』と呼べる特徴が複数存在します。」と答えたそうです。