竹下雅敏氏からの情報です。
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【この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
配信元)
YouTube 25/4/22
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配信元)
米が流通しないように操作
— たま (@8HASML2HCL41943) May 21, 2025
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米価格高騰
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スンズロ登場
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安くするためにJAを外資に売ろ!
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日本の食を外資に握られる
というシナリオだったのか…
今まで色んな説が出ていたけど
これが一番腑に落ちた
悪徳商人が開き直って化けの皮を剥いできましたね。
— 民成 (@minsei_twi) May 14, 2025
コメ高騰は昨年8月に、かつて人々を苦しめ廃止されたコメ先物取引の復活を政府が認可してからだ。
僅か4カ月で役員を堂島取引所の社長にさせた農林中金が指数を吊り上げ、食用米と備蓄米の9割を握る傘下のJAが売り渋る構図でしか辻褄が合わない。 pic.twitter.com/GIDJqsMgBh
維新と組んでる竹中平蔵がパソナで淡路島でスマート農業を始め、
— こっちのみかん(消費税廃止) (@kokoron8282) May 22, 2025
最近では堂島取引所で米の先物取引を維新も進め、SBI証券で取引開始
SBI証券 社外取締役 竹中平蔵 pic.twitter.com/QBiBO6GOll
スンズロー君が2015年10月に自民党農林部会長に就任した際には、“父の小泉純一郎が旧郵政省や郵政族を抵抗勢力に見立て郵政改革を推し進めたように、「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、全農を抵抗勢力に見立てる劇場型の構図で、農協に急進的な改革を求めた”という経緯があります。
2017年3月23日には種子法廃止が成立しました。元農林水産大臣の山田正彦氏による『日本の農業を外資に売り渡した小泉進次郎』というタイトルのインタビュー記事が出ているようです。
こちらのTBSニュースで松原耕二氏は、“小泉大臣も、今回の随意契約っていうのは緊急避難なんだということが分かっているから、まさに増産だと言っているわけですよね。ただ、これがなかなか簡単ではないのは、つまり戦後の農地改革で零細な農家がたくさん生まれてきたわけですね。それが自民党の大票田になってきた。…自民党としては選挙には都合が良かったわけですよね。圧倒的に零細が多い方が。ただその零細の農家も今ものすごく高齢化が進んで、このままじゃもう農家できないと。立ち行かないという状況がものすごく生まれている。その農地、今耕作されてない農地もあるわけで、そういうのをどうやって大規模化していくかっていうこと。これにはものすごくおそらく抵抗が出てくると思います。”と話し、スンズロー君の「大区画化、集約化、スマート農業の普及」をキッチリと後押しするコメントをしています。
こうした事を念頭において、冒頭の動画を2倍速でご覧ください。非常に良くまとまった内容で、米価格高騰の真相がとても良く分かります。