竹下雅敏氏からの情報です。
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参政党で当選したさやさん 周辺も含めて醜悪すぎることが明らかに
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YouTube 25/7/24
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「日本人ファースト」の欺瞞をあらかじめ言語化していた宮本徹はさすがやな#週刊宮本徹 #宮本徹 #参政党 #日本人ファースト pic.twitter.com/S9oeQ3OywA
— tomohiro nagai (@nagai_tomohiro) July 23, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください神谷宗幣や高市早苗が制定するべきとするスパイ防止法は現代の治安維持法そのものです。最高刑は死刑。
— NEO2 (@NEO111777) July 13, 2025
日弁連会長も反対声明発出。#参政党と高市早苗に騙されるな
以下反対理由
現在、国会に提出されている「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。… pic.twitter.com/ZgAt422tpE
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参政党の新日本憲法~伊藤真の元気が出る憲法アップデート第293弾(2025年7月11日)
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YouTube 25/7/11
9分以降では、さや氏の守護神である三橋貴明氏の話題です。「いや、さやさんって人も、こんな周辺にこんな奴らばっかりいて、どうやってうまく生き延びてきたんでしょうね。やっぱ処世術はあるのかもしれないですね。(12分35秒)」と話しています。
三橋貴明氏がどれくらいヤバイのかは、氏のブログ『三橋ルール』をご覧になるとよく分かります。また、現在は削除されているものの魚拓を撮られている『深月ユリア』と題するブログ記事も参考になるでしょう。
先の『三橋ルール』には、“お前の「知る権利」なんて知るか! 俺が認めない。お前らクズが候補に近寄ってはならないという決まりは、三橋ルールだ。憲法より上の、決まりなんだよ。いい加減に理解しろ。”と書かれています。
こうした背景を理解したうえで、日本共産党の前衆議院議員、宮本徹氏の発言をお聞きください。
“選挙の中でですね、やっぱり参政党の危険性、いよいよハッキリしてきたなと思いました。神谷代表がですね、こういう発言をされましたね。「公務員に極左の考え方を持った人達が入っている。洗い出して、極端な思想の人たちはやめてもらわないといけない。これをね、洗い出すのがスパイ防止法です」。憲法ではですね、思想・良心の自由(19条)を保証されていますし、ましてや国会議員たるものは、憲法を尊重し擁護する義務(99条)があるわけで、ハッキリ言ってですね、国会議員として資格が問われるような発言と言わなければならないという風に思うんですね。本当に民主主義と人権を根底から覆すような言動が繰り返されております。”と話しています。
“続きはこちらから”の動画を2倍速でご覧ください。24分50秒以降で、参政党「新日本憲法」の構想案を解説しています。「一言で言えば、個人よりも公益、それを重視しますよ。しかも、その公益の中身は、国の公益認定でいくらでも変えられてしまう。そういう中身になってしまっている(43分22秒)」というわけで、そもそも民主主義も人権も無いのです。