竹下雅敏氏からの情報です。
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トランプ氏支持の保守系活動家チャーリー・カーク氏銃撃され死亡 “大統領選で貢献” 事件の背景に政治的分断か|TBS NEWS DIG
配信元)
YouTube 25/9/11
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配信元)
Does anybody actually believe this guy acted alone and shot Charlie Kirk with a perfect shot to the neck? pic.twitter.com/MhwxRVWlOf
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) September 12, 2025
誰かこの男が一人で行動し、チャーリー・カークの首に完璧な一撃を放ったと本気で信じている人いる?
FBI Director Kash Patel confirmed that Charlie Kirk’s assassin was taken into custody in exactly 33 hours.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) September 12, 2025
He described the arrest as occurring in a historic timeframe.
Does this number always appear? pic.twitter.com/M29Pin8XvS
FBI長官カシュ・パテルは、チャーリー・カークの暗殺者が正確に33時間で拘束されたことを確認しました。
彼は逮捕が歴史的な時間枠で起こったと述べました。
この数字はいつも現れるのですか?
彼は逮捕が歴史的な時間枠で起こったと述べました。
この数字はいつも現れるのですか?
Yes. Look at the hats, 4+7=11. 11x3=33 pic.twitter.com/gQida5eJfo
— Victor Vail (@indigowife) September 12, 2025
はい。帽子を見てください、4+7=11.11x3=33
🚨 WHAT THE ACTUAL F**K?!
— HustleBitch (@HustleBitch_) September 11, 2025
Amazon requires 72 hours to approve and publish a book. Charlie Kirk was assassinated at Utah Valley University on Sept 10th. Yet a book titled “The Shooting of Charlie Kirk: A Comprehensive Account of the Utah Valley University Attack” was already LIVE… pic.twitter.com/hPHR4vMS4K
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
Amazonでは書籍の承認と出版に72時間かかります。チャーリー・カークは9月10日にユタバレー大学で暗殺されました。しかし、「チャーリー・カーク銃撃事件:ユタバレー大学襲撃事件の包括的記録」というタイトルの書籍は、9月9日にはすでにAmazonで販売されていました。
一体どうして、チャーリー・カーク銃撃事件に関する書籍が、暗殺事件が起こる前にAmazonに掲載されるのでしょうか?
一体どうして、チャーリー・カーク銃撃事件に関する書籍が、暗殺事件が起こる前にAmazonに掲載されるのでしょうか?
「撃たれる直前に大規模銃撃と銃による暴力に関する聴衆からの質問を受けており、その後約200ヤード離れた所から飛んできた1発の銃弾に首を撃たれた」ということで、話が出来すぎています。
事件の容疑者はユタ州在住のタイラー・ロビンソン(22歳)で、父親のマット・ロビンソン氏に犯行を自白していました。父親はワシントン郡保安局で27年間勤務した元警察官であり、すぐに当局に連絡したことで、事件から33時間後に身柄を拘束されました。
この33という数字が疑惑を呼んでいます。最後のツイートの情報は決定的です。銃撃事件の前日の9月9日には、すでに『チャーリー・カーク銃撃事件:ユタバレー大学襲撃事件の包括的記録』というタイトルの書籍が、Amazonで販売されていたのです。
書籍のリストはAmazonから削除されましたが、スクリーンショットを撮っていた人がいました。
捜査当局は現時点では単独犯とみているわけですが、それはあり得ません。チャーリー・カーク氏は、「エプスタインがモサド、イスラエル機関、またはアメリカ情報機関によって作られたという証拠が…」と話していました。
正確にはモサドではなく、イスラエル参謀本部諜報局(アマン)でした。櫻井ジャーナルによれば、「イツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めたこともあるアリ・ベンメナシェによると、エプスタインだけでなく彼と内縁関係にあったギスレイン・マクスウェル、そして彼女の父親であるミラー・グループのロバート・マクスウェルはいずれもアマンに所属していた。」ということです。
「エプスタインの背後の闇」について言及したことが、暗殺の理由と考えられます。実行犯はタイラー・ロビンソン容疑者ですが、暗殺の計画はイスラエル参謀本部諜報局(アマン)によるものです。
事前に暗殺計画を知っていた人物として、イスラエルのネタニヤフ首相は当然ですが、第2次ドナルド・トランプ内閣の「閣僚・閣僚級高官」の中でただ一人、ジョン・ラトクリフCIA長官がいました。こうした事柄は直感で簡単に分かります。
ただ、チャーリー・カーク氏の暗殺は、ドナルド・トランプにとって都合がよいので、真相が解明されることはないでしょう。