竹下雅敏氏からの情報です。
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国連の移民政策の父 背後にはジョージ・ソロスがいる
配信元)
YouTube 25/10/2
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【重要】ジョージ・ソロスがIOM(国際移住機関)を支配下に置き、国連の移民政策を背後でコントロールしていた内幕が明快に説明されています。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) October 2, 2025
IOMを国連の管轄下に置く計画もソロス主導で行われていたということです。
※以下翻訳
↓
移住とガバナンスに関する重要な情報と、少しの歴史。… https://t.co/R5URkQQ0Cv pic.twitter.com/pFIik1vtZW
イーロン・マスク氏👍
— トニー(転生)🦄 (@genshinasobu) September 15, 2025
英語のポスト「小池百合子都知事は、エジプトから大量移民を受け入れる予定です。東京は世界最大の都市で労働力不足はありません。なぜジョージ・ソロスの家を訪れているのですか?」に、イーロン・マスクから直接コメント「大量移民を受け入れれば、日本は崩壊してしまう」 pic.twitter.com/vMxpTGwNfs
トランプ大統領がジョージソロスに対して、
— 湯浅忠雄 YUASA TADAO (@GrwaNnKqMn5nG68) August 28, 2025
RICO法を適用か。
RICO法で罰せられると、全ての財産を放棄しなければいけない。
日本の移民問題も、トランプ大統領にかかっているかもしれません。 https://t.co/Cv6jC3hRrA
📢🇭🇺速報です!ハンガリーで新たに可決された「ストップ・ソロス法」⚖️が、今ヨーロッパ全体に波紋を広げています。
— トッポ (@w2skwn3) August 31, 2025
この法律では、不法移民を支援する行為――食料の提供、法的支援、そしてNGOの活動までもが犯罪とみなされ、最大で懲役刑に処される可能性があります😱。… pic.twitter.com/apzrvlHjbh
オルバーン首相の発言からも分かるように、国連が関与する「移民政策」にジョージ・ソロスが関与していることは明らかですが、このことを明確に解説したのが冒頭の動画です。
反DS歴史研究者の金子吉友氏は、2006年から2017年まで国連国際移住担当特別代表を務めたピーター・サザーランドの背後にジョージ・ソロスがいて、国連の「移民政策」を主導してきた(2分46秒)と言っています。金子吉友氏のツイートに核心となる部分の翻訳があります。
イーロン・マスクは、ジョージ・ソロスの「闇の錬金術」を暴いていました。トッポさんのこちらの動画でイーロン・マスクは、“これはある種のシステムハックで、誰かが比較的少額の資金でNGOを立ち上げることができるというものです。ジョージ・ソロスはこれが非常に得意でした。…彼は少額の資金をテコに非営利団体を設立し、次に政治家にロビー活動を行い、その非営利団体に多額の資金を送らせることができると見抜きました。非営利団体設立のための1000万ドル(約14億5000万円)の寄付かもしれないものを、テコにして10億ドル(約1450億円)規模のNGOにするのです。「非営利」というのは奇妙な言葉です。それは単に非政府組織というだけです。そして政府が毎年、資金を提供し続けるのです。”と話しています。
“続きはこちらから”をご覧ください。アメリカではトランプ大統領がジョージ・ソロスを追い詰めています。ハンガリーでは「ストップ・ソロス法」が可決され、不法移民を支援する行為は犯罪とみなされるということです。こうした動きは今後、「移民政策」に対する不満が渦巻くヨーロッパ全体に大きな影響を与えることでしょう。
ただ私たちは、移民政策を推進する「左派グローバリスト」と反対する「右派ポピュリスト」の戦いについては冷静に見守り、彼らが共通に推進するデジタルIDの「監視社会」を注視する必要があります。