竹下雅敏氏からの情報です。
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食べたら死ぬ!?中国偽装食品天国…メラミン入り粉ミルク、タイヤ入りタピオカ…挙げだしたらキリがない…【ゆっくり解説】
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YouTube 25/10/29
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— 【模型愛好党員】晃良@政治の腐敗は“銀英”から学んだ✨ (@FreeMars3) October 29, 2023
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ビル・ゲイツ
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・人工卵
・人工母乳
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コンビニのサラダなんか前からやで pic.twitter.com/tQhTijFjnF
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— 𝙬𝙤𝙤𝙢𖦹𖦹𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 (@woom___) April 5, 2023※画像の全てはクリックしてご覧ください
原材料:卵白60/卵黄24/澱粉5/食用植物油脂2/調味液9
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さすがに10年前の話なので、今は大丈夫だろうと思いたいところですが、現在は古米にスプレーをして新米のような甘みとツヤを持たせる「新型プラスチック米」があるようです。“石油から作られるプロピレングリコールを使用していて、別名液体プラスチックとも呼ばれる。分子量が小さいため浸透性を高める働きがあるが、害のある化学物質まで細胞内に浸透させることが指摘されている。しかし精米改良剤は加工助剤にあたるため、原材料欄に表示義務はない。”とのことです。
「新型プラスチック米」の見分け方は、“プラスチック米は水に入れると浮くことがある。焼くと焦げずに黒く溶けて異臭がする。熱湯に入れて冷ますと表面がベタつく。”ということらしい。
また、冒頭の動画の19分1秒のところではニセモノの卵の話をしています。“殻は炭酸カルシウムとパラフィンで作られているようで、中身は酸ナトリウムにゼラチン色素などを混ぜているとのことだ。目玉焼きにしてもほとんど違いは分からないそうだが、ゆで卵にすると中身が固まり、机や床に放り投げるとゴムボールのように弾むぜ。(19分14秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。こちらの動画によれば、“この卵は店やスーパーに出回っている。…白身には褐藻類から抽出した凝固剤顔料とアレガニーナトリウム、黄身には常在色素とパラフィンを混ぜたものを使用する”とのことです。
それにしてもトッポさんの動画に出てくるバナナは、どうやって作るんでしょうね。