注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ロシアと直接的な戦争を始めると公言しているNATOへ日本が自衛隊員を派遣
引用元)
櫻井ジャーナル 26/5/30
防衛省は5月29日、4名の自衛隊員をドイツのビースバーデンにあるNSATU(NATO対ウクライナ安全保障支援訓練組織)の本部へ派遣すると発表した。
ウクライナでロシア軍と戦っている戦闘集団はNATOの兵器を含む物資や軍事情報を利用しているだけでなく、NATO加盟国の将兵や傭兵が中心になっている。今後、そうした傾向は強まるはずで、ウクライナ軍をNATO軍の代理にするのではなく、NATO軍が直接ロシア軍と戦うことになる可能性が高い。そうしたステージへ進んだ場合、「日本軍」もロシア軍と戦うことになるのだろう。
(以下略)
ウクライナでロシア軍と戦っている戦闘集団はNATOの兵器を含む物資や軍事情報を利用しているだけでなく、NATO加盟国の将兵や傭兵が中心になっている。今後、そうした傾向は強まるはずで、ウクライナ軍をNATO軍の代理にするのではなく、NATO軍が直接ロシア軍と戦うことになる可能性が高い。そうしたステージへ進んだ場合、「日本軍」もロシア軍と戦うことになるのだろう。
(以下略)
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配信元)
【日本、対ウクライナ装備支援のためNATOに23億円を拠出】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 29, 2026
日本は北大西洋条約機構(NATO)が主導する「ウクライナの優先必要品リスト(PURL)」イニシアティブに1465万8000ドル(約23億円)を令和7年度補正予算から拠出した。外務省の発表で明らかになった。… https://t.co/K6FihQO37i pic.twitter.com/gtqvGfia95
ユーリ・バランチク:日本は初めて、ウクライナ支援の調整のため将校をNATO本部へ派遣した
— tobimono2 (@tobimono2) May 29, 2026
「東京当局が、ヴィースバーデンにあるNATO軍事機構の「シンクタンク」へ将校を派遣するという決定は、もはや単なる政治的支援にとどまらず、軍事作戦の調整への直接的な関与への移行を意味する。… pic.twitter.com/UTqmQj1KJ0
【ハンガリー新指導部、ウクライナへの軍事支援を拒否】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 29, 2026
ハンガリーのマジャール首相は、NATOのルッテ事務総長との会談で、ウクライナへの軍事支援を拒否した。マジャール氏は会談後、SNSへの投稿で次のように記した。… https://t.co/aNdJq4fIHW pic.twitter.com/DBDK6hndJy


続いて外務省は29日、「北大西洋条約機構(NATO)が主導する『ウクライナの優先必要品リスト(PURL)』に1465万8000ドル(約23億円)を令和7年度補正予算から拠出した。」と発表しました。Sputnik日本は「日本はNATO非加盟国でありながらPURLイニシアティブに参加を表明した。」と指摘しています。
また櫻井ジャーナルでは「ウクライナでロシア軍と戦っている戦闘集団は(中略)NATO加盟国の将兵や傭兵が中心になっている。」もはやウクライナ軍をNATOの代理で戦わせるのではなく「NATO軍が直接ロシア軍と戦う可能性が高い」と述べています。
ロシアの国際政治・経済戦略研究所「RUSSTRAT研究所」のユーリ・バランチク副所長は、日本が初めて、ウクライナ支援の調整のために将校をNATO本部へ派遣したことについて「もはや単なる政治的支援にとどまらず、軍事作戦の調整への直接的な関与への移行を意味する。(中略)事実上、ロシア領土への攻撃計画策定プロセスに全面的に参加することになる。」「憲法上の制約を決定的に曖昧にし、日本の平和主義という立場が単なる建前となる地点へと国を導くものである。」と本来、日本のジャーナリストが指摘すべきことを述べ、さらに「極東の日本を相手にした作戦地域を開拓する必要が出てくるだろう。」と、ロシアの立場を表明しました。日本がロシアに「原油を下さい」と言える状況ではありません。
ところで、ぴょんぴょん先生の記事にあったハンガリーの新首相マジャール氏は、「EUの忠実なしもべ」になるという西側の期待を裏切って、ハンガリーの国益第一にウクライナへの軍事支援を拒否しました。マジャール首相は「ハンガリーはロシア・ウクライナ戦争に武器や軍事装備を送らないことを事務総長に伝えた」と明らかにしました。
やはり、まともなリーダーを立てることが大事だ。