[田中龍作氏]雇止めに泣く労働者 「偽装請負の時は無期限で働けたのに」

竹下雅敏氏からの情報です。
竹中平蔵が売国の精神を発揮して、よくがんばってるから、これからもっと悪くなると思うけど、若い人は食っていくために自衛隊か、アメリカで言えば州兵のような立場で、改憲後戦場が職場になるという仕組まれた道筋に抗うことも出来ず、バビロンのくそじじいの思惑どおりに…。だんだん"ポスト米英時代"みたいになっていくな…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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雇止めに泣く労働者 「偽装請負の時は無期限で働けたのに」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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