[えん食べ]14年前に買ったハンバーガーが発見される—いまも当時と変わらぬ外見を維持 2013/04/25 5:27 PM 世界の現実, 遺伝子組み換え・ゲノム編集, 食品問題 / *政治経済, TPP問題, 世界の現実, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 食品 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 14年間、購入当時の姿を留めたまま、カビも生えず腐りもしない究極の安全・安心の食品というわけです。 でも、ピクルスは溶けて無くなったとか。合成保存料のたくさん入った安全・安心の食品をたくさん食べると、容姿を少なくとも14年間若いまま保てるかも。内臓はひょっとしたらピクルスのように溶けてるかも知れませんけど…。 TPPでモンサントが入ってきて、安全・安心な食品が大量に入ってくるんですね。なんでも最も危険でよくないものが自然農法だということです。 私たち人類は、よく何万年も危険な食品を食べて、生き延びてこれたものです。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 14年前に買ったハンバーガーが発見される—いまも当時と変わらぬ外見を維持 記事配信元) BICLOBE 13/4/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
でも、ピクルスは溶けて無くなったとか。合成保存料のたくさん入った安全・安心の食品をたくさん食べると、容姿を少なくとも14年間若いまま保てるかも。内臓はひょっとしたらピクルスのように溶けてるかも知れませんけど…。
TPPでモンサントが入ってきて、安全・安心な食品が大量に入ってくるんですね。なんでも最も危険でよくないものが自然農法だということです。
私たち人類は、よく何万年も危険な食品を食べて、生き延びてこれたものです。