[竹下雅敏氏]現在のCIAはオバマ政権に反旗を翻し、闘いを挑んでいるのです。本来のCIAの職員の多くは本物の愛国者であり良識のある人々です。 2013/06/26 9:30 PM NWO(新世界秩序), 世界の現実, 悪の滅び / *政治経済, スノーデン情報, 世界の現実, 国家工作・諜報, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事のように見ると世界情勢を見誤ります。 まずCIAには2つの組織があったことを知らねばなりません。中南米諸国でのクーデター計画に関与していたのは、ブッシュ・ナチ陣営のCIAで、現在は完全に壊滅し、存在しません。 また、国際会議の各国代表の盗聴をしていたイギリスはオバマ・ロックフェラー陣営であり、そのオバマに、"ワシントンの悪しき諜報工作機関を法的に規制する責任がある。"という見解はまったく見当はずれです。国民に対する人権侵害を率先して行なっていたのがオバマなのですから。 これに対し、現在のCIAはオバマ政権に反旗を翻し、闘いを挑んでいるのです。本来のCIAの職員の多くは本物の愛国者であり良識のある人々です。ホワイトドラゴンの中核はCIAの職員なのです。 全体像をきちんとつかまえないと、味方を敵だとカンチガイしてしまいます。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) 「ジャーナリスト同盟」通信 13/6/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
まずCIAには2つの組織があったことを知らねばなりません。中南米諸国でのクーデター計画に関与していたのは、ブッシュ・ナチ陣営のCIAで、現在は完全に壊滅し、存在しません。
また、国際会議の各国代表の盗聴をしていたイギリスはオバマ・ロックフェラー陣営であり、そのオバマに、"ワシントンの悪しき諜報工作機関を法的に規制する責任がある。"という見解はまったく見当はずれです。国民に対する人権侵害を率先して行なっていたのがオバマなのですから。
これに対し、現在のCIAはオバマ政権に反旗を翻し、闘いを挑んでいるのです。本来のCIAの職員の多くは本物の愛国者であり良識のある人々です。ホワイトドラゴンの中核はCIAの職員なのです。
全体像をきちんとつかまえないと、味方を敵だとカンチガイしてしまいます。