[宇宙への旅立ち]オバマ米大統領、マンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問 〜世界情勢の激しい変化〜

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
昨日の記事で、オバマがアフリカに行っていた事を紹介しましたが、昨日のフルフォード情報の最後に"7月4日に秘密の過去を告白する事に失敗したので、彼は明らかに政権失敗の前面に立たされている。"とありました。オバマが降伏し、過去の出生の秘密を国民に対して告白していれば、神々・宇宙人による処刑か民衆による革命かはわかりませんが、オバマが殺されることはないでしょう。しかし常識で考えると大統領になれない人間が国民を騙まして、アメリカ大統領になっているわけですから、恐らく25年以上の刑務所暮らしは確実だったのではないかと思います。
そういう思いの中での、ロベン島訪問なのだろうと思います。
NWO(新世界秩序)は99%失敗とわかっていても、多くの人々を道連れにする決意を、この監獄で固めたということでしょうか。
さて、なぜマンデラなのかですが、ネルソン・マンデラはロックフェラー・オバマ陣営の人間なのです。以下の記事にあるように、金正恩とベルギー王アルベール2世も同様です。
金正恩は本来ホツマの神なので正気を取りもどし、低俗な悪人たちから離れ、自ら権力を手放すべきです。そうでないと排除されるでしょう。現実に統一教会、創価学会がすでに完全降伏したことを伝えましたが、これによって北朝鮮主導による半島の統一という金正恩の野望は完全にくずれました。
ブレジンスキーの計画は消えてしまいました。この事はブレジンスキーが命乞いの告白をした事でもわかるだろうと思います。
韓国の朴大統領が習近平と首脳会談を行ない、中韓の蜜月ぶりを見せ付けたわけですが、これは朴大統領が、ロックフェラー・オバマ陣営からナサニエル陣営へと立場を変えた事に対するメッセージでもあります。
このことからもわかるように、現在は金正恩の排除に向けて動いており世界情勢は激しく変化しているわけです。
ベルギー王アルベール2世が退位し、王位を継ぐフィリップ皇太子はナサニエル陣営の者ですから、このようにオバマは次々と追い込まれているのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
オバマ米大統領、マンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
オバマ米大統領 南アのマンデラ元大統領の親族と面会
転載元より抜粋)
南アフリカ滞在中の米国のバラク・オバマ大統領は、ノーベル平和賞受賞者で、反アパルトヘイトの闘士として世界的尊敬を集めるネルソン・マンデラ元大統領の親族と面会したほか、グラサ・マシェル夫人と電話で言葉を交わした。29日、ホワイトハウスが伝えた。オバマ大統領は、現在危篤状態にあるマンデラ氏を看護する家族に、心からの同情と励ましの言葉を伝えた。
オバマ大統領は、マンデラ氏の病状や家族の意向を考慮して、直接マンデラ氏を見舞う事は断念した。


————————————3点目————————————
北朝鮮 対韓国境に新たなミサイル配備
転載元より抜粋)
Photo: EPA

北朝鮮は、韓国との国境に、新たなミサイル発射装置を配備した。30日、韓国の複数のマスメディアが伝えた。

匿名の高官による情報では、これらのミサイルは、射程70キロの短距離用で、韓国の首都ソウルやその周辺を攻撃するために使用できる。また同時に北朝鮮当局は、国境地帯で、旧式化した武器をより近代的な240ミリ砲に変えている。

————————————4点目————————————
ベルギー王 退位を決意
転載元より抜粋)
Photo: EPA

ベルギー王アルベール2世(79)は、退位を決意した。
ベルギーのテレビRTBFによれば、3日、王は緊急の国民向けメッセージを行う。その模様は、同国の主要4テレビと主なラジオ局が中継する。

その中でアルベール2世は、フィリップ皇太子に王座を譲るため退位の決意を明らかにする意向だ。なお王座の移譲は、7月21日に行われる見込み。

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