[井口和基氏]アラスカのHAARP施設が停止中「もぬけのから」!? 〜HAARPシステムの全てが降伏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
HAARPについては、これまでコメントをしていなかったのですが、私の日記には書いてあります。必要なところのみ書き出してみます。

6月 3日"午後9時にサバタイツヴィら28名が処刑。
    HAARPがこれで静まると思われる"
6月 9日"シモン・マゴス派の1名がHAARPで悪をなすので
    処刑(21時)、残り7名"
6月12日"ハープ(HAARP)システムの全てが降伏"

上記の日記中にあるサバタイ・ツヴィはサバタイ派の創始者ですが、覚者の高位の側近であった人物です。
私の日記には皆さんが驚くような事がたくさん書いてあります。
6月12日前後のあたりに起こった事を日記から紹介しておきましょう。
12日の前後で私たちの太陽系の惑星の多くの宇宙人が処刑されたのです。この日を境にしてしばらくの間惑星の波動が不安定になり落ちていたのはこの理由によります。その後現在にいたるまでに約1割の宇宙人が処刑されて消滅しました。
今は宇宙人全員が真の銀河連邦に従っています。
私の情報を別に信じる必要はありません。参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アラスカのHAARP施設が停止中「もぬけのから」!?:ほんまかいな?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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