[The Voice of Russiaほか]バチカン:セックスと金 〜子供売春の頂上にいる人物と組織〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
子供売春の頂上にいる人物と組織は3つのグループで、パパ・ブッシュとブッシュCIA、ベネディクト16世とバチカン、そしてエリザベス2世とMI5です。この方面のことを知っている人なら半ば常識です。
問題は2本目の記事のチャイルドプロテクションサービスですが、この組織の真の目的(合法的誘拐と売春)を、理解した上で運営しているのがバラク・オバマです。彼は小児性愛者であると同時に、ベネディクト16世の部下だからです。ロックフェラー・オバマ陣営のトップの2人はベアトリクス女王とベネディクト16世だったのです。2人は権力の座から追われています。
これが今起こっていることなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
バチカン:セックスと金
転載元)
Photo: EPA

フランシスコ・ローマ法 王は、同性愛ロビイストに挑戦している。L'Espressoが報じた。

バチカンの同性愛疑惑は、前ローマ法王ベネディクト16世が3人の枢機卿に命じて準備させた機密文書の流出により強まった。3人の枢機卿によると、バチカンは、セックスと金の2つの不幸に苦しんでいるという。

文書には、神学生と合唱団員の間での男の売春に関する情報のほか、小さなホテル、サウナ、同性愛者たちが集まるクラブなどの地図も含まれていた。それらの場所は、バチカンで重要なポストについている人物たちが利用していたという。

これらの関係のもつれは、あらゆる階層を管理下に置く「恐喝システム」を生み出した。これは、金融機関からオフショア機関となったバチカン銀行まで、不法な形で様々な機関を手玉に取ったロビイストのことだ。バチカン銀行がマフィアの資金洗浄、詐欺行為、汚職、脱税などに利用されていたことが明らかとなった。

報告書がベネディクト16世の退位にどのような影響を及ぼしたかは今のところ明らかではない。だがフランシスコ・ローマ法 王は、「貧しい人たちのための教会にしたい」と何度も語っている。L'Espressoは、フランシスコ法王の任務は、バチカン銀行をはじめとした優雅な生活や富の根絶になるとの見方を表した。

L'Espressoより

————————————2点目————————————
CIAのビジネス 子供売春業が摘発され150人が逮捕105人の子供が救助された!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.