[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの位階の代表人物と関連の説明です。

竹下雅敏氏からの情報です。
元記事で全文が掲載されています。赤字にした部分からイルミナティの計画はずいぶんと遅れていることがわかります。
また、FEMAの強制収容所でキリスト教徒がギロチンによって大量殺戮される前に銃を国民から取り上げる計画があることがわかります。今、アメリカで銃の乱射事件が数多く起こっていますが、すべて国民から銃を取り上げるための陰謀です。
そして経済を崩壊させ、統一通貨へともってゆく計画だとわかります。アメリカという国家がこの計画を前提として動いているのがよくわかります。
しかし、これらの計画はすべてうまくゆかないでしょう。
今後、アメリカにクーデターが起こる可能性がありますが、その時にFEMAで処刑されるのは、これらの計画を立てた者たちとなります。さて、今回はジョン・トッドの記事の解説ではなく、裏のイルミナティの位階の代表人物と関連の説明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://www.henrymakow.com/

世界で最も有名なイルミナティ離脱者、ジョン・トッド氏によるイルミナティについての実態:



以下がトッド氏が証言したイルミナティについての実態である。

(要約)

Grand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)つまり、 魔女の集団がイルミナティを支配している。彼らはユダヤ教の安息日やハロウィーンなど年8回集合する。その時には、何百万人ものオカルト信者が乱交パーティーを行う。また、時には人間の生贄儀式も行う。

イルミナティは、巨大で、非常に組織化された強力なオカルト陰謀団体であり、悪魔崇拝で悪行を行いながら人類を支配している。

イルミナティの離脱者は大勢存在する。
しかし、それを外部に漏らしたものは命を消される。トッド氏も30年の実刑に処された後、数年後に釈放され、その後、殺された。

イルミナティは、やがて人々が彼らについて知る時が来ることを知っている。従って、彼らは、自分たちを隠すために、人々の目を別の人たちに向けさせる。つまり、彼らは、イルミナティはシオニストが中心的であると人々に思わせる。

イルミナティはユダヤ人とは一切関係ない。トッド氏の先祖や魔女評議会のメンバーの先祖もユダヤ人ではない。

イルミナティのヒエラルキーのトップに君臨しているのは、もちろん、サバタイ派ユダヤ・カバリストのロスチャイルド家である
( ↓サタンのペンダントを付けているロスチャイルド男爵夫人)

ピラミッドの頂点には目のついた冠石が置かれており、それはロスチャイルド、あるいは、彼らの神であり、声であるルシファーを表している。ピラミッド構造の最高ランクはGrand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)である。彼らはロスチャイルドの命令に従うのみ。彼らは個人的な司祭である。次にカウンシル・オブ・33(33人評議会?)がその下に来る。彼らは世界のフリーメーソンの高位にいる者たちである。次は、カウンシル・オブ・500(500人評議会?)であり、世界の大金持ち、複合企業体の企業家、ビルダーバーグ・メンバー、ジュポン家、ケネディ家がこれにあたる。ゴールデン・ドーンとは魔女の組織であり、上から4番目の階位にある。

トッド氏によると、イルミナティの世界支配の計画には、イルミナティの会社さえ倒産させるほどの経済崩壊を起こすことが含まれていた。彼らはそのような大参事においても生き残る手段を持っている。フィリップ・デ・ロスチャイルド(当時のイルミナティ・リーダー)は、彼の妾の小説家に彼らの計画を教えた。彼女の書いた小説は、のちに外交問題評議会のメンバーであるアンジェラ・ジョリーの主演で映画化された。
トッド氏によると、経済を崩壊させる前に、イルミナティは囚人を含む軍隊を訓練しアメリカを乗っ取る計画を立てている。ボルシェビック革命と同様に、アメリカではテロの大混乱の中で何百万人もの人々が殺されるだろう。ただ、このような事がまだアメリカで起きていないのは、米国民が自己防衛のために銃を所持しているからだ。
また、1980年代に、トッド氏は、第三次世界大戦を起こすことで、世界中を破壊し、エルサレムのみが残ることになり、彼らはエルサレムを中心に世界を支配することになる、と語った。


また、ロック・ミュージックは悪魔の呪文を聴かせるために作られたとトッド氏は語った。トッド氏が書いた、ロックンロールの魔力という記事を読んで頂きたい。

トッド氏のメッセージはあまりにも異様だが、アメリカで起きている最近の様々な事象・・・9・11、偽旗テロ攻撃、米憲法の一時停止状態、警察国家、メディアや連邦議会の怠慢、社会の堕落、ホモセクシュアル、小児性愛、露骨な悪魔崇拝、芸能界のポルノと腐敗などを考えると、トッド氏が語ったことは確かに的を得ていることがわかる。

人類は、彼らによる数限りない恐怖の陰謀の被害者である。我々の国のリーダーは、我々を守るのではなく、我々を騙しているだけだ。我々は肉体を持った悪魔達によって地の底まで引きずり降ろされている。
できる限り、この情報を拡散してほしい。

【竹下氏による解説】

前回の記事で、裏のイルミナティの15の位階について説明しました。今回はこれらの各位階から代表的な人物を1名ずつ選び出し、リストにしてみました。

(クリックで拡大)

 表を見てわかるように、ピラミッドの冠石にあたる裏のイルミナティの最高峰は、ヨーロッパを中心とした王族が支配しており、中間に司祭たち、そして13の血統の血筋の者でなければ入れない位階が続き、次に世界の500人の著名人および大富豪からなる者たちの下に、オバマといったような各国の大統領、首相を含む政治家が仕えているという形が見えてきます。
第5、4位階の者は、各分野において世界的に名を知られている者たちがほとんどのようです。例えば故ジョン・レノンも裏のイルミナティの第4位階でした。
 第3位階以下は、いわば上層部がほとんど関心を持たない者たちだと考えてよいでしょう。第3位階のこの男性はジョンベネちゃんを性的に虐待し、死のぎりぎりのところまでトラウマを与えるプログラマーだったのではないかと思われます。誤ってジョンベネちゃんを蘇生させることに失敗し、殺してしまったのでしょう。明らかにジョンベネちゃんの両親が犯罪にかかわっています。
 第2位階のこの自殺した女性歌手は、おそらく集団レイプの被害にあったため、精神的な障害と不眠に悩まされて命を絶ったのではないかと推察します。日本でも多くのモデルや歌手の若い女性が自殺していますが、ほとんどの場合は同様の原因によるものだと思われます。日本にも裏のイルミナティのこうした邪悪な組織が2つあります。芸能人の若い女性たちがこのような裏のイルミナティの第2位階の練習中の魔女(男も魔女と呼びます)から、集団レイプのようなひどい性的虐待を受けることが多いということを理解しておいた方がよいでしょう。
 第1位階のジェームズ・ホームズだと言われているこの写真の男性は、事件の犯人ではない可能性がありますが、おそらく鉄砲玉として犯人役を引き受けることで、その後の位階の昇進と大金が約束されているのだと思われます。精神障害の理由で無罪になることを知らされているのではないでしょうか。
 非常に多くの人が誤解をしているので説明しておきますが、ジョン・レノンは上記の説明のように裏のイルミナティのメンバーであり、一度も脱会をしていません。彼がイルミナティの秘密を暴露しそうになったので殺されたのだと思います。現在彼は霊体となって存在していますが、現在でも裏のイルミナティのメンバーです。
 次に、マイケル・ジャクソンですが、彼は表のイルミナティの家系に生まれ、その中で育って成長していきました。晩年表のイルミナティに反逆し、脱会します。その報復として殺されたのだと思いますが、死後裏のイルミナティに入り、現在でもその状態です。マハトマ・ガンジーやマルチン・ルーサー・キング牧師は現在転生に入っていますが、彼らは裏のイルミナティのメンバーです。これらの人物が精神世界あるいはチャネリングの情報でなかば英雄視されるのは、実は彼らが皆裏のイルミナティのメンバーであり、情報をかく乱させるのに、非常に有効な者たちだからです。私が常々、チャネリング情報はそのほとんどが闇から来るので関わらないようにと言っているのは、こうした理由によります。
 私はすべてを否定しているのではありません。真の光の銀河連邦に属する存在として、サルーサを上げています。ただ、ほとんどの人は誰が光で誰が闇なのかを識別する能力を持っていないので、不用意に近づくなと言っているのです。まずは自分の心をきちんと見つめて正しい判断が出来るようになることが先なのです。』

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