竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————1点目————————————
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ガハろぐ 13/11/3
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————————————2点目————————————
ホテル食品偽装問題について:タラバガニだってカニじゃないんですが
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八木啓代のひとりごと 13/11/4
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今やミス・コンテストでも整形の女性が優勝し、確か来年のミス・コンテストには、ニュー・ハーフも出場可となると、もはや何が美人なのか理解不能になってしまうわけで、もうお面をかぶって出てもいいんじゃないかという気すらしてしまいます。
2本目の八木啓代さんの記事ですが、片栗粉と銘打っている商品でも、裏の原材料・素材・成分などがきちんと馬鈴薯でんぷんと書いてあれば、問題はないように思います。ただここを偽ると完全に偽装表示であり、犯罪になるのは明らかです。ですから、ホテルのメニュー表示を見て、本当は何が使われているのかがわからないで別の素材を使っているとすれば、これは偽装になると思います。まずそうに見えるから美味しそうな名前をつけた、それをたまたま消費者が勝手に思い込んだというのが通用するのならば、これはもう完全に自民党の公約になってしまいます。