竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
GFLサービス 14/3/11
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
http://www.whoneedslight.net/page/483751582
特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。
多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。
カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。
2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。
空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。
これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。
TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。
武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。
もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。
この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。
”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。
クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。
ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN
親愛なる皆さん、そう、実際にウクライナ上空には、大規模な監視船団が送られましたが、それは米国政府が秘密裏に行ったことではありませんでした。それはシリウスの星間系からのアシュター艦隊の宇宙船だったのです。私がこのミッションの指揮をしたので、反論は出来ません。
この記事は非常に正確なものであり、少々劇的ですが、この宇宙船の実際の能力を示しています。
私たちは努力が 実ったことを特に喜ばしく思っています。この宇宙船の真の帰属について世界中で議論が沸き上がっています。もしもこの記事が言う通り、これは実に人間の歴 史上最も進歩した兵器で米国に所属しているとしたら、残りの世界は完全に米国の支配下になることになるでしょう。
マレーシアで行方不明になった民間航空機について聞いたことがあると思います。フライト370は東海岸の浅い水域上空で揺れ、突然高度35000フィートからゼロまで急 降下し、行方不明になりました。同時に、レーダーは他の、あらゆる航空機の速度の4~5倍の速度に加速した一機の”航空機”が、ある場所でホバリングし、 その後、かの航空機が行方不明になる数秒前に、突然レーダースクリーンから見えなくなったことを捉えました。
この航空機の乗客と乗務員是認は無事で、ある秘密の場所 で楽にしている、とお話出来る事は非常に喜ばしい事です。この地域には、いくつかの船が航行していましたが、この作戦は努力むなしく旨く行きませんでし た。この航空機には多くの国からの、以下のような要求を満たすための”人質”として利用されるという私たちの提案に喜んで同意し、非常に熱心に参加した大勢のライトワーカーが搭乗していました。
この要求とは、”大量破壊兵器を所有している全ての国が世界中で直ちにそれらを放棄し、消滅させる事に合意し、以下の条件を満たしたらただちに、彼等は解放される。”というものです。
1 国連憲章上の全ての国のリーダーたちの合意署名用にNESARA法を提示し、署名後直ちに発効させる。オバマ大統領が最初の署名者になることを期待する。
2 宗教、国籍の如何に関わらずこの惑星上の全ての人のための世界平和祝賀祭の宣言が行われ、地球上の全ての村落、町、都市で歌、踊り、パーフォーマンスを行う。全ての費用は軍事支出に割り当てられている資金によって充当される。
3 全ての軍事要員には、全ての武器と軍服の返還と、ファイミリーとコミュニティーの再建のための帰還後、三ヶ月の間、給与全額が支払われる。その後は、個人又は国家 によるあらゆる軍事活動と装備に対する支出は許容されない。これによって統治体のあらゆる資金は、インフラストラクチャー、水供給、及び衛生施設、農業施 設、全ての市民の条件向上のための教育、及び社会プログラムのために支出される。
惑星地球の人々 は又、間もなく世界の全ての主要都市上空に見られる素晴らしい航空機用の推進システムの裏付けになっている技術の供与を期待出来ます。私たちは人々が、間 もなく自由、良い時代、フリーエネルギー、世界の繁栄をもたらすようになる私たちの存在に親しみ、心地よく感じるようになるよう希望します。
私は愛、歓喜、及び笑いの中にいるあなた方の兄弟のアシュターです。
http://www.whoneedslight.net/page/483751582
特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。
多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。
カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。
2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。
空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。
これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。
TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。
武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。
もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。
この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。
”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。
クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。
ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN
親愛なる皆さん、そう、実際にウクライナ上空には、大規模な監視船団が送られましたが、それは米国政府が秘密裏に行ったことではありませんでした。それはシリウスの星間系からのアシュター艦隊の宇宙船だったのです。私がこのミッションの指揮をしたので、反論は出来ません。
この記事は非常に正確なものであり、少々劇的ですが、この宇宙船の実際の能力を示しています。
私たちは努力が 実ったことを特に喜ばしく思っています。この宇宙船の真の帰属について世界中で議論が沸き上がっています。もしもこの記事が言う通り、これは実に人間の歴 史上最も進歩した兵器で米国に所属しているとしたら、残りの世界は完全に米国の支配下になることになるでしょう。
マレーシアで行方不明になった民間航空機について聞いたことがあると思います。フライト370は東海岸の浅い水域上空で揺れ、突然高度35000フィートからゼロまで急 降下し、行方不明になりました。同時に、レーダーは他の、あらゆる航空機の速度の4~5倍の速度に加速した一機の”航空機”が、ある場所でホバリングし、 その後、かの航空機が行方不明になる数秒前に、突然レーダースクリーンから見えなくなったことを捉えました。
この航空機の乗客と乗務員是認は無事で、ある秘密の場所 で楽にしている、とお話出来る事は非常に喜ばしい事です。この地域には、いくつかの船が航行していましたが、この作戦は努力むなしく旨く行きませんでし た。この航空機には多くの国からの、以下のような要求を満たすための”人質”として利用されるという私たちの提案に喜んで同意し、非常に熱心に参加した大勢のライトワーカーが搭乗していました。
この要求とは、”大量破壊兵器を所有している全ての国が世界中で直ちにそれらを放棄し、消滅させる事に合意し、以下の条件を満たしたらただちに、彼等は解放される。”というものです。
1 国連憲章上の全ての国のリーダーたちの合意署名用にNESARA法を提示し、署名後直ちに発効させる。オバマ大統領が最初の署名者になることを期待する。
2 宗教、国籍の如何に関わらずこの惑星上の全ての人のための世界平和祝賀祭の宣言が行われ、地球上の全ての村落、町、都市で歌、踊り、パーフォーマンスを行う。全ての費用は軍事支出に割り当てられている資金によって充当される。
3 全ての軍事要員には、全ての武器と軍服の返還と、ファイミリーとコミュニティーの再建のための帰還後、三ヶ月の間、給与全額が支払われる。その後は、個人又は国家 によるあらゆる軍事活動と装備に対する支出は許容されない。これによって統治体のあらゆる資金は、インフラストラクチャー、水供給、及び衛生施設、農業施 設、全ての市民の条件向上のための教育、及び社会プログラムのために支出される。
惑星地球の人々 は又、間もなく世界の全ての主要都市上空に見られる素晴らしい航空機用の推進システムの裏付けになっている技術の供与を期待出来ます。私たちは人々が、間 もなく自由、良い時代、フリーエネルギー、世界の繁栄をもたらすようになる私たちの存在に親しみ、心地よく感じるようになるよう希望します。
私は愛、歓喜、及び笑いの中にいるあなた方の兄弟のアシュターです。
記事の後半部分でマレーシア航空370便に関することが書かれていますが、おそらくこの部分もあるレベルで正しく、ほとんどの乗客は彼らが人質にしており、彼らの基地に連れて行かれたと考えられます。問題はその理由で、人質はNESARA法に署名させることと言っていますが、この部分が偽りです。彼らが人質に取った理由は、(真の)銀河連邦から自分たちの秘密基地を攻撃されないようにするためです。マレーシア航空機の事故の詳細について彼らが告知している記事に関しては、こちらをご覧ください。
今回の記事のアシュターは、この違法行為によって直ちに処刑されたわけです。彼らの人質との交換条件を読むと、まるで彼らが世界に平和と秩序をもたらす光の使徒のように思いますが、事実は全く異なり、現在ウクライナを始めとする世界各地で起こっている第三次大戦に向う圧力をかけているのが、この者たち、すなわち“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”です。彼らの目的は第三次大戦を引き起こし、人類の大部分を処分し、圧倒的軍事力で地球を支配することです。この計画を決して捨てようとしないため、彼らは(真の)銀河連邦から排除されているのです。
彼らがこうした愚かな行為を続けていられるのは、彼らと異なり高次のシステムから降臨した神々はその科学力で特定の個人をターゲットに、直ちに死刑を執行する能力を持っていることを知らないからだと思います。地球上のいかなる場所にも逃げ場はありません。今回彼らはこのような愚かな行為を行ったために、いつでも処分出来る口実を神々に与えてしまいました。人質を一切傷つけず彼らだけを処分することは、とても簡単なことなのです。
この愚かな連中は米軍所属の空中戦艦によって、一気に優劣が逆転したと勘違いしているようですが、すでにこの戦艦は(真の)銀河連邦の支配下にあり、彼らにはどうすることも出来ません。この記事が時事ブログ上に公開されて数時間ぐらいで、彼らはその事実を知ることになり、絶望するでしょう。