[フルフォード氏他]カナダ銃乱射事件:テロを起して軍事政権を正当化、ハーパー首相は悪質なナチスの子分

 22日にカナダのオタワの連邦議会議事堂の内部で銃撃戦がありましたが、フルフォード氏は、“テロを起してそれを理由に軍事政権を正当化”するグラディオ作戦だと指摘しています。もうバレバレではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カナダ首都で銃乱射
転載元より抜粋)

この映像はオタワにある連邦議会議事堂の内部で撮影された犯人と警官隊の銃撃戦の様子です。大きな発砲音の後に銃を構えた警官隊が前に進んでいく様子が映っています。

銃乱射事件はカナダ政府の中枢機関が集まるオタワの中心部で発生しました。現地時間22日午前9時50分ごろ男が議会議事堂前にある戦没者慰霊碑の警備に当たっていたカナダ軍の兵士に発砲し殺害しました。

カナダでは2日前イスラム過激派への合流を計画し警察の監視対象となっていた男が兵士を車ではね殺害する事件が発生しました。この事件についてカナダ政府は過激派組織イスラム国への空爆の参加を決定したことに反発したテロ事件とみて警戒レベルを引き上げたばかりでした。

関連動画のキャプチャー 
カナダ ハーパー首相  「我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」

カナダ ハーパー首相
我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない。
我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」(出典)


アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)

アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)



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【NET TV ニュース.報道】 ベンジャミン・フルフォード 最新情報
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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