[日本や世界や宇宙の動向]オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事との関連になりますが、アメリカはいよいよ大変な状態になって来ました。彼らは300万人のキリスト教徒を即座に斬首し、最終的に500万人を超える米国民を斬首するつもりだろうと思いますが、彼らがこうした計画を強行しようとすれば、アメリカは内戦に突入すると思います。
 ただ愚かな米国人が多いことから、10万人前後が斬首の犠牲になるかも知れません。内戦になれば、蜂起した市民と民兵組織がペンタゴンおよびロシア、中国軍の援助を受けて、圧勝するのではないかと思います。いずれにせよ、大きな犠牲を払うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/02/breaking-news-alert-obama-orders-dhs-to-begin-the-arrest-of-dissidents-both-journalists-and-activists-no-martial-law-involved-just-treason-2448170.html
(途中まで)
2月17日付け:
ベテランズ・トゥデーの記事から:

カザールのシオニスト金融犯罪集団が運営しているDHS国土安全保障省をオバマが使うのは当たり前のこと。

これから、国際金融資本(シオニスト金融犯罪集団)がアメリカを崩壊させ第三次世界大戦を勃発させるために行動を開始しようとしています。彼らのやり方(経済大国=ロシア、ドイツ、アメリカを崩壊させて戦争を始めさせる)は第一次、第二次世界大戦を勃発させたときと全く変わっていません。

彼らはもうじき地下施設に避難するでしょう。
NSAはユタ州にある彼らの施設と全く同じ規模の施設をエルサレムにも設置してありました。誰が外国にアメリカの政府機関の施設を設置させたのでしょうか。

強風の中で彼らは森林火事を起こす準備をしています。その理由は、米国民が森林火事に注意を向けている間、オバマは米国民に公表せずに戒厳令を敷こうとしているのです。

戒厳令が敷かれた後、オバマは、米国民がアメリカの反体制活動家らを一人残らず逮捕するでしょう。なぜなら、危機が過ぎた後、彼らに邪魔をされたくないからです。

以下の記事をお読みください。ジム・ストーン氏が真実を伝えています。

Food control policies (use this one)

★ オバマはDHS国土安全保障省を使って反政府活動家らを逮捕しようとしています。
http://www.veteranstoday.com/2015/02/14/obama-to-use-dhs-for-lightning-strikes-on-american-dissidents/

デーブ・ホッジズ氏によると:
オバマは米国民の監視を強化するために、その役割をNSAからDHSに切り替えることにしました。NSAは米国民の個人情報を盗み取ることが仕事ですが、彼らは米国民を攻撃したり逮捕することができません。

しかしDHSは米国民の情報を収集し米国民に対する武力攻撃や逮捕が許可されています。彼らは米国民をテロリスト扱いしたいようですが、実際にアメリカでは(2009年~2010年では)テロ事件は一件も起きていません。

オバマの大統領令EO 13603が発動すると、大統領がアメリカのエネルギー、民間運輸、水源や水道水、食品類、その他の商品を全て管理・統制することができるようになります。つまり、オバマ政権による全体主義独裁体制が出来上がることになります。


しかしオバマは単にアメリカのハンドラー(フォックスニュースのトップやシオニスト金融犯罪集団など)の道具でしかありません。 もしオバマが自分の意見を言ったとするなら、ケネディ大統領のように暗殺されてしまうでしょう。

DHSがなぜヘーグやジェノバ条約で禁止された危険な武器(口径0・4のホローポイント弾)を大量に調達しているのかが分かりました。彼らはこの武器で米国民を攻撃することを計画しています。

大統領が米国民の食料や水の供給をコントロールできるようになるということは、奴隷制度が出来上がるということです。このような状況下でも政府に抵抗する米国民は上記の武器を所持するDHSに殺害されます。

DHSは、第三次世界大戦の準備として、秘密裡に米国民を逮捕することになります。

ロスチャイルド、英国女王、イスラエルそして彼らの仲間たちは、ロシアのエネルギー資源や富のすべてを奪いとるために、ロシアの重要な国:シリアとイランを包囲した後にロシアを包囲・孤立させようとしているのです。イスラエルはロシアを孤立させるためにシリアとイランを攻撃しているのです。

ウクライナの問題も同じです。彼らはウクライナの資源を強奪しようとしています。

20世紀中にアメリカは多くの反政府活動家らを逮捕・監禁しています。第二次世界大戦時には日系アメリカ人を、ベトナム戦争時には多くの反戦活動家やジャーナリストを逮捕・監禁しました。アメリカの南北戦争時にはリンカン大統領までが戦争反対を訴える市民を逮捕・監禁しました。

歴史は繰り返します。今回も同じように反政府・反戦活動家は逮捕され、監禁されることになります。

今回の場合は抗議活動すら許されません。抗議活動を行った人々は殺害されてしまいます。

ホワイトハウスによると、大統領は、NSAが監視してきた民間企業の情報をDHSに監視させようとしています。
非常に信用のおける情報筋(政府高官、元米軍諜報部員など)によると、

オバマ大統領が、米国民や企業の情報を監視する役割をNSAからDHSに切り替えようとしている意図は、DHSは第二次世界大戦中の突撃隊員(シオニスト金融犯罪集団が関わっていた)と同じ役割を担っており、反政府、反戦思想の米国民を攻撃・逮捕することになるからです。

NSAが全米国民の個人情報を入手したワケは全米国民の監視の強化であり、政府や戦争に反対する意見を持つ米国民を一人残らず逮捕・監禁しようとしているからです。

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