[ラジオイラン 他]テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも触れましたが、私の感覚では、ISISの首領アルバクダディはすでに死んでいると思います。ただややこしいのは、今後、この肉体を利用してウォーク・インをする霊存在があるのかも知れません。肉体のみが生存しているようです。
 仮にこの肉体が治療の後意識を取り戻して、以前と同じように活動を始めたとしても、その人物はアルバクダディではありません。本人は死亡し、その肉体を別の霊が再利用しているからです。中東の情勢をある方向に誘導するために、こうした事は十分に起こり得ることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療
転載元より抜粋)
aac3092fd9e17c31d7278b248b95c7fc_XLテロ組織ISISの首領アルバグダディが、イラクとシリアの国境付近の町カイムへの空爆で負傷し、治療の為イスラエルに渡航しました。

イラクの通信社アルヤウム・アルサーメンによりますと、ISISの一団が占領地ゴラン高原のほうへ行きからイスラエルに入ったところが目撃されているということです。

ドイツの諜報機関に属するある関係者は、「アルバグダディは、国境付近におけるISISのリーダーの一行への空爆で重傷を負った」と語りました。

アルバグダディは、ゴラン高原地帯に入るとともに、イラク軍と対ISIS有志連合軍の戦闘機の標的から外れた地域で治療を受けています。

フランスの新聞ル・モンドも、「カイムへの戦闘機の攻撃で、ISISのリーダーの一団が標的にされたが、その中にはアルバグダディも含まれていた」と報じています。

Comments are closed.