竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/9/29
http://beforeitsnews.com/eu/2015/09/germany-chaos-descends-2590664.html
(概要)
9月27日付け
現在、ドイツで働いているイギリス人からメールが届きました。彼は1960年代にRAF(英国空軍)に務めた経験があります。
Dear Friends,
ヨーロッパは完全にカオス状態となっています。ヨーロッパの現状をみなさんに知って頂きたいのです。
私はこの1週間、物事がどのように進展するかを観察してきました。そしてみなさんにお伝えすべき真実の情報を少しずつ収集してきました。
メディアが報道する通り、あまりにも多くの難民(経済難民)がヨーロッパになだれ込んでいるため、ヨーロッパ諸国は手におえない状況となっています。ハンガリーやバルカン諸国は難民が入ってこないように国境を閉鎖してしまいました。トルコも国境を閉鎖することを検討しています。
ドイツ連邦議会にてメルケル首相は軽率にも、「全ての難民をドイツに迎え入れるために国境を開放する。」など宣言してしまいました。しかし昨年、法王はイスラム教がキリスト教に近づくよう(イスラム教徒がヨーロッパに移住すること)にと要請したことからも、イスラム教徒の(ヨーロッパへの)大移動は既に計画されていたことなのではないかと私は疑っています。
法王の要請後にイタリア政府はイタリア海軍にボート難民を全員救出しイタリアに連れてくるようにと指示したのです。
その結果、ヨーロッパには1日につき8000人の難民が様々なルートで流入するようになってしまいました。難民の殆どが若い男性(17歳~25歳)です。そしてヨーロッパは、ご覧のとおり、カオス状態となっています。
ここドイツのサールランド州でも 主に若い男性難民(一部は家族)であふれ返っています。ここから10km離れたレバッハ(Lebach)では、300人収容の難民テントが設置されました。ヨーロッパの政治家、地方政府、宗教指導者らが調子に乗って彼らを無制限に受け入れ、彼らのために便宜を図っています。
その結果、どうなったかというと。。。イタリア、モンテカルロに近いベンティミリアでは、スマートフォンを使って難民らが徒党を組み、市場を襲い、市場で売られている物を全て奪い取ったり、市場を破壊したり。。。町を荒し回り、町のあらゆるものを破壊しているのです。
ドイツ、レバッハでは、難民グループがスーパーマーケットに侵入し、欲しい物を全て奪い取り、店内に陳列されていた商品をめちゃくちゃに破壊していきました。
店長(女性)が彼らに立ち向かったとき、彼らはさらに多くの仲間を店内に呼び込み、店を木端微塵に破壊したのです。
警察が到着しても、勢いのある難民グループに圧倒されてしまいました。
被害にあったスーパーマーケットは閉店してしまいました。
昨日、ワイセンフェルスに住む私の友達から電話をもらいました。彼らによると、その町のスーパーマーケット(2店舗)も同じ被害に遭い、また、ベルギーのハレのスーパーマーケットも難民らによって破壊されました。 ドイツ国内ではこのような被害が相次いでいます。
しかしメディアはこのようなことは一切報道しません。
大量の難民が町を侵略し、多くの住民が彼らに制圧されています。ワイセンフェルスでは、多くの家族がこれまで住んでいたアパートから追い出され、70人の難民がそのアパートに住み着きました。
人口わずか2000人~3000人の小さな町が5000人から6000人の難民に占領されてしまったのです。。
今や、ヨーロッパでは市民の暴動が起きようとしています。水面下では市民の怒りがふつふつとわき上がっています。ヨーロッパは完全にカオス状態です。難民受け入れを支持してきた人たちも難民をコントロールできなくなっています。
何しろイスラム教徒の難民の人口が我々よりも多くなってしまったのですから。。。
シリアやアフガニスタンの(本当の)難民は大変気の毒と思います。彼らこそきちんとした支援が必要です。しかし彼ら以外の偽難民については政府当局は厳しく取り締まり、ヨーロッパから追放すべきです。
残念ながらもはや遅すぎたかもしれませんが。。。
このようにヨーロッパの状況は日々悪化しています。解決策も見いだせないままです。結局、警察国家にならなければ収まりが付かなくなるでしょう。
Best regards
(概要)
9月27日付け
現在、ドイツで働いているイギリス人からメールが届きました。彼は1960年代にRAF(英国空軍)に務めた経験があります。
Dear Friends,
ヨーロッパは完全にカオス状態となっています。ヨーロッパの現状をみなさんに知って頂きたいのです。
私はこの1週間、物事がどのように進展するかを観察してきました。そしてみなさんにお伝えすべき真実の情報を少しずつ収集してきました。
メディアが報道する通り、あまりにも多くの難民(経済難民)がヨーロッパになだれ込んでいるため、ヨーロッパ諸国は手におえない状況となっています。ハンガリーやバルカン諸国は難民が入ってこないように国境を閉鎖してしまいました。トルコも国境を閉鎖することを検討しています。
ドイツ連邦議会にてメルケル首相は軽率にも、「全ての難民をドイツに迎え入れるために国境を開放する。」など宣言してしまいました。しかし昨年、法王はイスラム教がキリスト教に近づくよう(イスラム教徒がヨーロッパに移住すること)にと要請したことからも、イスラム教徒の(ヨーロッパへの)大移動は既に計画されていたことなのではないかと私は疑っています。
法王の要請後にイタリア政府はイタリア海軍にボート難民を全員救出しイタリアに連れてくるようにと指示したのです。
その結果、ヨーロッパには1日につき8000人の難民が様々なルートで流入するようになってしまいました。難民の殆どが若い男性(17歳~25歳)です。そしてヨーロッパは、ご覧のとおり、カオス状態となっています。
ここドイツのサールランド州でも 主に若い男性難民(一部は家族)であふれ返っています。ここから10km離れたレバッハ(Lebach)では、300人収容の難民テントが設置されました。ヨーロッパの政治家、地方政府、宗教指導者らが調子に乗って彼らを無制限に受け入れ、彼らのために便宜を図っています。
その結果、どうなったかというと。。。イタリア、モンテカルロに近いベンティミリアでは、スマートフォンを使って難民らが徒党を組み、市場を襲い、市場で売られている物を全て奪い取ったり、市場を破壊したり。。。町を荒し回り、町のあらゆるものを破壊しているのです。
ドイツ、レバッハでは、難民グループがスーパーマーケットに侵入し、欲しい物を全て奪い取り、店内に陳列されていた商品をめちゃくちゃに破壊していきました。
店長(女性)が彼らに立ち向かったとき、彼らはさらに多くの仲間を店内に呼び込み、店を木端微塵に破壊したのです。
警察が到着しても、勢いのある難民グループに圧倒されてしまいました。
被害にあったスーパーマーケットは閉店してしまいました。
昨日、ワイセンフェルスに住む私の友達から電話をもらいました。彼らによると、その町のスーパーマーケット(2店舗)も同じ被害に遭い、また、ベルギーのハレのスーパーマーケットも難民らによって破壊されました。 ドイツ国内ではこのような被害が相次いでいます。
しかしメディアはこのようなことは一切報道しません。
大量の難民が町を侵略し、多くの住民が彼らに制圧されています。ワイセンフェルスでは、多くの家族がこれまで住んでいたアパートから追い出され、70人の難民がそのアパートに住み着きました。
人口わずか2000人~3000人の小さな町が5000人から6000人の難民に占領されてしまったのです。。
今や、ヨーロッパでは市民の暴動が起きようとしています。水面下では市民の怒りがふつふつとわき上がっています。ヨーロッパは完全にカオス状態です。難民受け入れを支持してきた人たちも難民をコントロールできなくなっています。
何しろイスラム教徒の難民の人口が我々よりも多くなってしまったのですから。。。
シリアやアフガニスタンの(本当の)難民は大変気の毒と思います。彼らこそきちんとした支援が必要です。しかし彼ら以外の偽難民については政府当局は厳しく取り締まり、ヨーロッパから追放すべきです。
残念ながらもはや遅すぎたかもしれませんが。。。
このようにヨーロッパの状況は日々悪化しています。解決策も見いだせないままです。結局、警察国家にならなければ収まりが付かなくなるでしょう。
Best regards
以前、フランシスコ法王はその本性を現したとコメントしましたが、今回の国連での演説もほとんど話題になっていないようで、彼らのNWO(新世界秩序)の思惑は、ひょっとすると空振りに終わったのかも知れません。
ドイツは、難民問題でロシアに近づき、シリアにおけるISISの掃討作戦を支持するようです。このことでフォルクスワーゲンの不正事件が浮かび上がって来たのですが、この件はドイツ経済にとって致命的で、ユーロが崩壊するのは時間の問題に見えます。どうやらドイツはそのことを理解しているらしく、急速にロシアに近づいているように見えます。
ずいぶん以前に、確か2011年代だったと思いますが、ギリシャ危機でヨーロッパが揺れている際に、ドイツはいずれロシアに近づき、ユーロを捨ててマルクに戻るのではないかとコメントしたのですが、今やそのようになっていると思います。