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オルゴナイト大実験(後半)
はじめに
前回に続いて、様々な実験の様子を紹介します。今回で「オルゴナイトの可能性を探る」シリーズは終わりです。
防御エリアの高さ範囲の検証
今回、円錐型オルゴナイトは、建物の、中ほどの高さに置きました。
写真のように、竹下氏がその高さ付近を行ったり来たりし、どこまでの高さが防御エリアになるのかを調べました。
その結果、円錐型オルゴナイトを頂点とした八角柱状のエリアが防御エリアになることがわかりました。
また、円錐型オルゴナイトの高さを極端に落としてみた場合はどのようになるのかを調べました。
写真のように、ほとんど床に近い場所に置いた場合、その高さまでしか防御エリアが形成されないことがわかりました。
竹下氏の感覚によると、上の写真の状態は「足湯に浸かっているようだ」とのこと。
また、「防御エリアに入っているチャクラだけが守られる」ということも、この時にわかりました。
ピラミッド型オルゴナイトの高低差の許容範囲
それぞれのピラミッド型オルゴナイトがどれくらい高さがバラバラでも良いのかを調べてみました。
写真のように約80cmの高さのテーブルの上に、ピラミッド型オルゴナイトの一つを移動させてみたところ、これほどの高低差が生まれると効果が失われることがわかりました。
「それって、テーブルじゃなくて、もしかして卓球…」
えーゴホン、ちなみに、左上に2つ並んでいる美術作品はですね、アージュナー・チャートといいます。ご興味のある方はこちらのページを御覧くださいね。
また、どのくらいの高低差で効果が失われるのか、写真のようにさらに細かく調べました。第4章後半で示した、許容範囲に関するひとつのデータが得られました。
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