オルゴナイトの可能性を探る 〜第六章 建物への設置事例(4)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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建物への設置事例(4)


はじめに


前回に引き続き、シャンティ・フーラでの建物へのオルゴナイト設置事例をご紹介します。今回でオルゴナイトの設置は完了です。


STEP8. 基礎に印を付ける


基礎に、設置を行う上での基準となる印を付けます。
これは次の図の通り、基礎面の線と方位ラインとの交差点になります。
上の図のように、事前に図面上で、基礎の端からこの交差点までの距離を測っておきます。

次に現場で基礎に印を付けます。
この印は基準高さに記す必要があります。


まず上の写真のように印を付ける場所の近くに、基準高さの水平線を記しておきます。(この水平線は、後で「定規」を当てるのにも使用します)それから、この水平線上に基準の印を付けます。

これを8方位すべてに行います。

◇ 障害物がある場合の対応 ◇

障害物がある場合は、基礎に印を付けることができません。
例えば今回の建物では、次の図のような設置を行った方位があります。

基礎ではなくブロック塀の近くに設置した例


この図の通り、基礎面と方位ラインの交差点周囲には障害物がありました。
そこで、基礎面の近くに設置するのではなく、建物からさらに離れた場所にあるブロック塀を図面上に写し取り、そこに印を付け設置しました。

障害物には、このように個々の状況に応じた対策を行う必要があります。


STEP9. 設置用の定規を作る


印を付けたら、今度はそこを基準にして、ピラミッド型オルゴナイトを正しい位置・向きで設置する必要があります。今回はそのための定規を、ダンボールで作りました。次の写真のものです。


左から見ると、この定規の内側が見えます。次のようになっています。


この定規の仕様は次の通りです。


角 ABD が、基礎面と方位ラインが交差する角度になっている。
角 ABC が、直角になっている。
面 ABD と面 BCD が直角になっている。(これは、AD 上の任意の点 P と、BD 上の任意の点 Q、BC//QRとなるような CD 上の点 R を取った時、PQ と QR に指矩を当てることで検証できます。)

このような定規を、各方位ごとに1つずつ作ります。

文章では簡単ですが、上の仕様が満たされるようにきちんと作らないと、1度未満のずれもないように正しい向きに設置することができません。今回、何度か作り直しをした工程のひとつです。


STEP10. 設置する


まず水平な設置面を準備します。今回は、次の写真のように木の板を置いて、それを水平にしました。


次に、基礎面と方位ラインが交差する角度とおおよそ近い角度で、直線が引かれた台紙を置きます。


この台紙を以降の手順で微調整し、その後、直線に沿ってピラミッド型オルゴナイトを置くことになります。

次に、段ボール定規を基礎面に貼り付けます。


次の条件が満たされるように貼り付けます。
・定規の AB が、STEP8 で記した基準高さの水平線に一致するようにする。
・定規の B 点が、STEP8 で記した基準の印に一致するようにする。(より正確には、「定規の BD が方位ラインと一致する」ようにします。)
・定規の BC が、鉛直となるようにする。(写真の様に定規の BD に水平器を置いて、BD が水平になるよう調整します。)

3番目の条件については、BC をそのまま基礎面に当てれば鉛直になるのではと思われるかもしれませんが、基礎面は鉛直とは限りません。

気泡を見ると少し左へ傾いています


今回は、定規の BC が鉛直となるように、定規の、①A 及び B、または②C のどちらかに、基礎面との間に付箋の束を入れて調整しました。①A 及び B に付箋を入れた場合は、2番めの条件の「定規の BD が方位ラインに一致する」に注意します。

最後に、歪みのない長方形の板(以降「ガイド板」とよびます)を面 BCD に添えて、下の台紙の直線が、定規の BD と鉛直方向に沿って一致するように、台紙の位置・向きを微調整します。
今回ガイド板には、余った定規を使用しました。


あとはピラミッド型オルゴナイトを、その対角線が、台紙の直線と一致するように置きます。



STEP11. 気のレベルでの微調整


最後に、先の回で説明した通り、気のレベルでオルゴナイトの位置・向きを微調整します。


これでようやく設置完了です!


おわりに


これで建物への設置事例の紹介を終わります。今回行ったのは実験のための一時的な設置でしたが、それでも設置を完了するまで多くの手順が必要になりました。永続的に設置する場合は、埋設や固定など、さらに新たな課題が出てきます。

次回、この設置作業の後に行ったシャンティ・フーラでの実験の様子を紹介し、この連載を終わります。

(シャンティ・フーラ スタッフ るぱぱ)

◇ 免責 ◇

本連載記事で紹介している電磁波対策は、あくまでシャンティ・フーラの独自の視点で実験を行い、その結果に基づいて提供している情報です。情報はできる限り正確に提供できるよう務めておりますが、活用にあたってはご自身の責任で行ってください。情報の使用により生じる損失・損害について当社は責を負いかねます。
また製作・設置・効果の有無等に関する個別の質問・相談には、当社はお答えいたしかねます。ご了承ください。

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