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[GFLサービス]ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 〜今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きな山が動きました。ナサニエル・ロスチャイルドの個人秘書から、アジアの白龍会のメンバーに対して連絡があったとのことです。「 」の中がナサニエルからの伝言のようです。これを見ると、彼は白龍会の提案に同意したことがわかります。
 問題は、これで何もかもが上手く行くと言うのではないことです。板垣英憲氏の6月10日の情報によると、“ジェイコブ・ロスチャイルドは、脳梗塞によって倒れ…実権は、スイスに拠点を置いている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」(フランスのパリ家当主であるダヴィド・ド・ロスチャイルド<男爵>夫人がCEO)に移っている”とあります。この情報は正しいと考えています。
 ジェイコブの脳梗塞は軽いものだったようで、健康状態にさほど問題はないようです。実権がダヴィド・ド・ロスチャイルドに移ったのは幸いでした。これでジェイコブもナサニエルも、一族を守る義務から解放されました。現在ナサニエルは、白龍会に対してこのような合意のメッセージを伝えたことで、ダヴィド・ド・ロスチャイルドから裏切り者と見られています。しかし、ジェイコブとナサニエルは、神々・宇宙人によって身の安全が保障されるでしょう。
 今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」です。彼らが白龍会の提案に同意すれば、金融システムの転換はスムーズに行きます。しかし、最後まで抵抗するとなると、間違いなく滅ぼされるはずです。
 下の記事は、フロリダ州オーランドでの偽旗攻撃が、“イスラエルとスイスにある世界のカザリアンマフィア本部につながっている”とあり、先のロスチャイルド・グループを示していると思われます。
 文末には、今回のビルダーバーグ会議において、“世界中の税金の売却を検討した”という一文があります。これは恐らく、現在の中央銀行システムを少しでも長く生き長らえさせるための、ヘリコプター・マネーの検討だと思います。苫米地氏が提案している税金の半額還付がまさにそれに当ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日
転載元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/breaking-special-update-from-benjamin.html
"Agreement" - Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16
6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin

特別ニュース:ついにロスチャイルドと連絡が取れた。

以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:
”こ こでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどら れないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は 同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには 収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込ま れるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会 えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備 をしておくようにしてほしい。」 

私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。

この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。

あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。

だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。”

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月13日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-14-2016.html#more
Monday, June 13, 2016
Benjamin Fulford Update - June 14, 2016

米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服

新 金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融 システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。

今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。

米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテ レビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが 今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最 も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱 い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/06/make-no-mistake-hillary-clinton-will-clinch-the-democratic-nomination-on-tuesday/

http://www.foxnews.com/politics/2016/06/10/white-house-confirms-criminal-probe-over-clinton-emails-shreds-campaign-claim.html

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/7) 〜NATOの戦争準備と権力を手放さないロスチャイルド家&バイデン副大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの速報で、記事の前半部分のみ先に紹介しましたが、これはその時の記事の残りの部分です。米国の大統領選は、ヒラリー・クリントンが逮捕された場合、副大統領のバイデンが用意されているようですが、彼はネオコンよりはましだというだけで、ウクライナのクーデターの際の彼の行動を見ても、まともな人間とは思えません。現在NATOがロシアとの戦争の準備をしていますが、これもバイデンによるものではないかと思います。近いうちに精神破綻となるに違いありません。
 文末辺りで、“ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた”とあり、このことに関して、ジェイコブ・ロスチャイルドは大きな貢献をしました。一方で、ロスチャイルド家は“不正な私有中央銀行のシステムを統括して来た”わけで、ロスチャイルド家としては、この部分の権力を手放すつもりはないということのようです。権力を手放すくらいならロシアとの戦争も辞さないという脅しとして、NATOの戦争準備があるのだと思います。
 しかしこんなことをすればするほど、身内が1人また1人と病に倒れたり、精神が破綻したりします。いつまで抵抗出来るのかですが、過去にロスチャイルド家によって破滅させられた貴族、王族の末裔が沢山居て、彼らはロスチャイルド家と刺し違えることを厭わないはずなのです。そのことを一番よく知っているのは彼らのはずで、抵抗には限界があるでしょう。
 金融システムを、いったんゴールドに裏付けられた新金融システムに変えるのは、彼らから権力をはく奪するためなのです。そうして初めて、“透明で、実力主義の民主主義制度”に合致した金融システムへと移行して行けるわけです。いずれ裏付けはゴールドから各国のGDPへと移り、最終的には通貨の無い世界へと移行するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/7)
(前略) 

中国と米国の間の南シナ海の空威張りや表面下の陰謀にもかかわらず、米国と中国の間に広範な合意が達せされている。


この契約の一環として、米銀行は新しく中国が作ったCIPS国際金融決済システムへのアクセスコードを与えられたと、国防総省情報源は言う。これはドイツ銀行の破産と同様に国際通貨のリセットにつながってゆくだろうと、情報源は言う。

これらの動きはハザール暴徒のナチ派にとどめを刺す目下の運動の一環であると、複数の情報源が認める。パナマ文書の漏洩と海外租税回避地の閉鎖は既に彼らに相当の打撃を与えている。麻薬資金の遮断の運動もまた、北朝鮮の最大のアンフェタミン工場の閉鎖と言う新しい展開を迎えていると、日本軍情報機関の情報源は言う。

(中略) 

CIA情報源は、多くのハザール・マフィアは既に南アルゼンチンのパタゴニアへ逃げていると言う。最近、パタゴニアにいたCIA情報源の一人は、彼はそこでリチャード・ロックフェラーに会ったと言っている。元国境なき医師団のトップであり、デイビット・ロックフェラーの息子であるリチャード・ロックフェラーは2014年6月に航空機事故で死んだと思われていた。この情報が正しければ、彼はアルゼンチンに逃げるために死を偽造したものと思われる。

しかし、アルゼンチンが第二次世界大戦後と同様にナチにとって安全な避難場所かどうかは明らかではない。

(中略) 

イスラエルのハザールマフィアのトップであるベンジャミン・ネタニヤフとダライラマはロシアのウラジミール・プーチンの保護を求めているが、それは得られないであろうと、ロシア情報源は言う。

(中略) 

ハザール人はまた、クリントン逮捕が起これば民主党大統領候補として(中略)…副大統領(中略)…を持っていると思っている。バイデンは決して清潔な英雄ではありません。彼の息子はナチクーデター直後のウクライナで石油探査と水圧破砕法に関与した。バイデン大統領は最悪のナチなしのロスチャイルド支配の継続を意味すると言ったほうが安全である。

(中略) 

ロスチャイルドやハザールマフィアの非ナチ派はトランプや中国人が現在の世界秩序を転覆させようとしていると言っている。

(中略) 

ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた一方で、(中略)…この秩序はこの惑星の資源を組織的に略奪し、(中略)…不正な私有中央銀行のシステムを統括してきた。

(中略) 

この地球をどう運営する方法を基本的に変更する時である。これを行う方法は、私有中央銀行の手から将来に何をなすべきかを決めるプロセスを人々の手に取り戻すことである。

(中略) 

白龍会はそうする機会が与えられれば数ヶ月以内に、貧困を終わらせ、環境破壊を止めることを約束する。それが出来たら、この惑星の人々と生き物にとって優れた統治を確実にするために、透明で、実力主義の民主主義制度を確立する。

(以下略)

[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月6日 〜背後で進行している新金融システムへの動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 背後で行われている交渉の様子がよくわかるレポートです。この前紹介した記事と少し情報が違うところがありますが、どちらが正しいというものではなく、おそらく視点の相違であり、両方ともが正しい情報を伝えていると考えています。
 例えば、先の記事ではドイツ銀行は一旦破産し、中国の金の裏付けを得て、同じ日に復活したとありました。しかし、フルフォード氏の情報では、“これは世界通貨改革と同時にドイツ銀行の破産にもつながる”とあります。おそらくドイツ銀行は実体経済の取引に関してはこれまで通り銀行業務を継続出来るように調整されており、それが先の記事の“同じ日に復活した”ということなのだと理解しています。しかし、ドイツ銀行のCDSは紙切れになるということではないでしょうか。要するにドイツ銀行の破綻と、実体経済に影響を与えないようにする国有化のシナリオは、すでに整っているという意味なのだと思います。
 今回のフルフォード氏の速報によって、間違いなくこうしたことが背後で進行していることが確認されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月6日
引用元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-rothschild.html#more

Monday, June 6, 2016

Benjamin Fulford Update - Rothschild Khazarian mafia using delaying tactics but time is running out

閉 まり始めているカザリアンマフィアとロスチャイルドファミリーの首輪の締め具がどんどんきつくなってきている。ヤコブ・ロスチャイルド男爵を代表する者の 白竜会代表との会合の一つの期限は過ぎたが、彼らは、明日6月7日に米国で会うことになっていると思われる。もしもロスチャイルドがこの会合を行わなかっ たり、合意に達しなかったとしたら、白竜会、グノーシス派のイルミナティ、およびその他の連合グループが約束したこの虐殺グループに対して宣言されたこと が実行される時が来るだろう。

また、2016年5月2日の UNITED STATES OF AMERICA Corporationの公式な破産は、今週始まった米国と中国の間の高位レベルの交渉のきっかけになった。北京で行われている高位レベルの経済、および外交交渉は火曜日に結論を出そうとしている。

http://news.xinhuanet.com/english/photo/2016-06/06/c_135416005.htm

Opening ceremony of China-U.S. high-level dialogue held in Beijing – Xinhua | English.news.cn

news.xinhuanet.com

北京での中国-米国の高レベル対話:

中 国による米国経済の完全な乗っ取りを防止するための主要な切り札として中国に対する貿易窓口を閉鎖するという米国からの脅しによって、経済に関する話し合 いは、中国にとって米国経済のインフラストラクチャーのどの部分の買い上げが許されるかに集中している。この話し合いのその他の話題は、まさにどの程度の 米国債を中国が帳消しにさせられるかということだ。言うまでもないことだが、中国は米国内の不動産、工場、その他の資産の形での完全支払いを要求し、米国 は可能な限りの無償帳消しを要求するだろう。

こ の会合の前提として、6月5日の日曜日に終了したシンガポールでの3日間の地域安全保障会議があった。中国と国境を接する可能な限り多くの国を集めようと する米国だったが、中国はすでに隣国と友好的な話し合いができていると主張したので、米軍は中国と共同で、ウイン-ウインの解決策を求めざるを得なかっ た。

https://www.rt.com/usa/345410-carter-asian-nato-china/

http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/05/c_135412934.htm

こ の安全保障会議にはジェームズ・ボンドタイプのサイドショウが見られたのは面白かった。インドネシアから発信された相対するニュース報道では、インドネシ アでヘリコプターが墜落したことが認められた。初期の報道では、パイロットだけが死亡し、三人の乗客は”軽いけが”をしただけだとのことだった。しかし、 あとからの報道では、ほかの三人も送院中に死亡した、とのことだった。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/04/c_135412891.htm

http://english.astroawani.com/world-news/four-perish-heli-crash-papua-indonesia-107257

http://www.thejakartapost.com/news/2016/06/04/pilot-killed-as-helicopter-crashes-in-papua.html

http://jakartaglobe.beritasatu.com/featured-2/one-killed-three-injured-papua-heli-crash/

http://en.tempo.co/read/news/2016/06/04/055776836/Pilot-Killed-in-Paniai-Helicopter-Crash

インドネシアにおけるCIAのエージェントが言うには、このヘリコプターはおそらくはEMP攻撃装置のような未知の装置によって撃墜され、生き残った者は射撃されたと言っている。このヘリコプターはカザリアンマフィアのヘンリー・キッシンジャー/ロックフェラー派が運営している秘密のフリーポート・マクミラン鉱山株式会社から300Kgの 金のシンガポールへの搬送の帰り道の途上にあった。この金の売却によって約1億ドルの対価が得られるはずだった。”ゼロハリバートンアルミコンテナー”に 入れられていた、1000シンガポールドル紙幣の札束は今、行方不明である。カザリアンマフィアが運営する鉱山からの金と支払い用の紙幣が盗まれたのだ が、これは反カザリアン派が盗んだと見るのがかなりぴったりする推定である。このメッセージはアジアの金の取り扱いには適当なチャネルを通さねばならな い、との意味だろうと思われる。

この取引の一部として、米国の銀行には新しい、中国が構築したCIPS国際金融取引システムへのアクセスコードが発行されている、とペンタゴンのソースは言っている。これは世界通貨改革と同時にドイツ銀行の破産にもつながる、とこのソースは言っている。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(5/31) 〜今後地上においても、血統支配は無くなる / 今現在の裁きの焦点は、メディア関係の人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のフルフォードレポートを時事ブログで紹介したタイミングで、ジェイコブ・ロスチャイルドは既に白龍会と交渉するつもりであることを感じていました。やはり、思った通りだったわけですが、冒頭部分では、この交渉がコーエン犯罪ファミリーの横やりによって停滞しているということです。
 ヒトラーはロスチャイルド家の血筋だと言われており、メルケル首相はヒトラーの娘のようです。記事では、彼女はサックス・ゴータ・ロスチャイルド血統であると書かれています。彼女以外のG7首脳は、“ただの使用人”らしい。
 確かに、これまでは天界においても血統が優先され、支配層は血筋で繋がっていました。現在、天界の改革が行われた結果、このような血統支配は完全に消滅しました。以前の支配体制に戻そうとした連中は、ことごとく消滅してしまいました。地上の世界は天界の写しとなるので、今後地上においても、血統支配は無くなると思います。
 現在の天界において、高い地位に就くための条件は心の美しさです。血筋でも才能でもありません。宇宙人や一部の霊能者は、オーラを見ることで、ある程度心の美しさを客観的に見定めることが出来るかも知れません。
 地上でも、精神分析によって、ある程度反社会的な人間であるか否かを判定出来ると思います。同様に、心の美しさを判定する手法も見出せるのではないかと思います。せめて、サイコパスやソシオパスといった反社会的な人間が、政府の中枢に居るような社会は避けなければなりません。残念ながら、現在の地球上のほとんどの国の政府は、要所要所にこうしたサイコパスだと思われるような人物が配置されており、彼らによって国が崩壊するように仕向けられています。人々がこうしたことに気付くことによって、未来はこのような人物が権力を持つのではなく、治療が受けられるようにすべきです。
 レポートを見ると、世界の変革は順調に進んでいると思います。すでにお伝えしたように、カバールの99%は霊的に滅ぼされました。彼らに抵抗する気力はもはや残っていないと思います。現在は、変革のスピードを上げるため、権力と絡んで来た民間の一般人が裁きの対象になっています。具体的に言うと、今現在の裁きの焦点は、メディア関係の人間です。これ以上報道をゆがめると、彼らのほとんどが、肉体のみの存在に滅ぼされることになるでしょう。うつ病から一気に著しい体調不良へと進むことになります。ほとんど時間が残されていないので、自分たちの立場をわきまえて、行動することです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/31)
スイスのゾグの丘の上のマークリッチの家に隠れている男爵ジェイコブ・ナザニエル・ロスチャイルドがハザールマフィアのトップと同定された時、ロスチャイルドは平和の和解と金塊の金への交換と将来計画機関の設置を交渉するために、甥を通じて白龍会に手を伸ばしてきた。これは、ハザールマフィアのコーエン犯罪ファミリが率いるニューヨーク支部がそれを阻止しているので、今のところ保留にされていると、ロスチャイルドファミリは言う。

ロスチャイルドとハザールマフィアの破産G7グループ国に対する支配は低下している。先週日本におけるG7会合の写真をご覧下さい。
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http://www.zerohedge.com/news/2016-05-26/caption-contest-spot-odd-g-7-leader-out

他の全ての指導者達がグループで手を振っている間に、ドイツ首相のアンゲラ・メルケルは目のような彼女のジャケットのボタンを使って、手でホルスの符号を作った。メルケルはG7を主導するサックス・ゴータ・ロスチャイルド血統出身である唯一の指導者であり、ホルスの目は最高の指導者を示しているので、彼女は写真の他の指導者はただの使用人であると言うメッセージを送っている。

知っておくべき重要なことは、白龍会とその同盟者達は、この支配している血統の全ての幹部の名前と居住地を同定してあり、この世界から彼らを排除する技術的能力を持っていると言うことである。

しかし、ポイントはG7と国連株式会社を現在支配しているファミリはもはや、世界に支持する位置にいない。世界の実体金塊は今、白龍会の同盟者の手中にある。

これが意味するところは、白龍会は今、正当な商取引を遡ることができる未払いのユーロと米ドルの全てに対して金塊を取引することを提供する位置にいる。二ヵ月後の窓口では、米ドルとユーロはもはや国際決済で受け取られなくなるだろう。この提案の下、米軍と機関は新通貨で資金供与され続けることになる。これはハザールマフィアの権力の最後の痕跡を実質的に取り除くことになる。

そのような場合、白龍会は全ての合法的商業活動はいつもどおり継続することを提案しています。違法な麻薬取引とグレーゾーン活動は適切な法的地位が与えられ、新システムに移行して行く。

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(5/24) 〜パナマ文書、ベネズエラ経済の破壊、ブラジルのクーデター政権誕生の黒幕ジェイコブ・ロスチャイルド〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートの冒頭の記事のタイミングは、見事だと思いました。やはり思った通りでした。以前のコメントで、ジェイコブ・ロスチャイルドが新金融システムを乗っ取りに来たらしいとし、ロスチャイルドとプーチンの全面戦争になり兼ねないとしました。パナマ文書の黒幕がジェイコブ・ロスチャイルドだろうとコメントしましたが、これは今でも間違っていないと思っています。
 現在、ベネズエラの経済は壊滅状態で人々は飢えています。ブラジルでは事実上のクーデター政権が誕生しており、これらのBRICSに対する攻撃の黒幕もジェイコブ・ロスチャイルドだと思います。パナマ文書を利用して中国を分割し、金融システムを乗っ取るつもりなのだと考えています。おそらくキャッシュレスのデジタルマネーに移行する計画なのでしょう。
 しかし、彼の計画は完全に暴露されており、おそらく白龍会に協力せざるを得なくなるだろうと見ています。地球は彼と息子のナサニエルのおかげで第三次大戦を免れたという経緯があり、いわば彼らは人類の恩人です。しかし、いずれこうした形で金融システムを取りに来るということは、予感としてわかっていました。幸いなことに、今ならまだ引き返すことが出来ます。フランシスコ法王が自らの野望を諦めたように、彼らもそうすることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/24)-2
引用元)
t02200296_0238032013654276698新金融システムの阻止と地球の利益のためのアジアの金塊の使用を抑止しているのは男爵ジェイコブ・ラザニエル・ロスチャイルドであると、CIA同様彼の近親者は言う。男爵ロスチャイルドは、中国元とロシア・ルーブルを除く米ドル、ユーロ、日本円と多くの他の通貨の発行を支配するハザール・マフィア大組織のトップである。アジアの長老達が貧困を終わらせ、環境破壊を止めて地球を天国に変えようとして将来計画期間を設立するために13%割引価格で金を提供した時、途を阻止したのはロスチャイルドであった。計画はBRICS諸国、国防総省、多くの機関そしてロスチャイル自身の親戚さえ多くが支持した。

もし、男爵ロスチャイルドがこのニュースレター発行後24時間以内に、妥協の交渉に白龍会に接触してこなければ、白龍会は彼を排除するために説得できる誰にでも、香港で手に入る1トンの金塊を提供するつもりである。ところでロスチャイルド、我々はあなたが、英国バッキンガムシャ-のワデストンのあなたの国の自宅ではなく、スイスのツークのマーク・リッチの元の家に隠れているのを知っている。隠れても、それは無駄になる。

(中略)

最近の最大の進展はイスラエルにあり、そこで防衛大臣のモーシャ・ヤアロンが「イスラエル社会とネタニヤフ政権に「過激主義、暴力と人種差別」を非難して先週辞任したことである。

http://www.haaretz.com/israel-news/1.720653

これに続いてホロコースト記念日のIDF副参謀長イエール・ゴランによるコメントが続く、とりわけ彼は「イスラエル国会のける人種差別法案の雨、それらはすでに採択され施行されており、強烈にナチ政権初期のドイツ帝国議会によって採択された法案に似ている」と述べた。

http://www.veteranstoday.com/2016/05/22/uri-avnery-traces-of-nazism-in-israel-confirmed/

これらのコメントはイスラエルの元首相エフード・バラクによって支持され、彼はイスラエルはファシズムの種に感染したと言っている。

(中略)

ロシアはイスラエル首相ネタニヤフに新防衛大臣としてソ連生まれの右翼過激派アヴィクドール・リーベンマンを採用させると言う非常に洗練された運動を実施したと、国防総省情報筋は言う。この過激派はイスラエルの崩壊を早めることになる自殺的積極的な政策を遂行すると彼らは言う。

(中略)

目の前に迫る他のこととしては、イスラエル政権の金融崩壊がある。それは米上院が米市民がテロのみならず、航空機破壊行為、人質と無法な殺人に対しても告訴できる法案を通過させることに対する傀儡オバマによる反対に打ち勝ったからである。ハザールマフィア支配の新聞社はこの法案はサウジアラビアを標的にしたものと考えているが、本当の標的はイスラエルである。イスラエル(とその秘密のロスチャイルド王)は今、911、パリ攻撃、マレーシア航空機370/17便、上海ロシア航空事故そして先週のエジプトエアー事故で告訴可能である。

(中略)

先週のエジプトエア事故について、CIA情報源は、実際に起こったことは3人のフランス政府代表が重大なハザール犯罪を暴露するためにエジプトに向かったので、彼らが乗った航空機はイスラエルに回された。それが最初のニュース報道は69人が搭乗していたといったが、後で66に変更され理由です。

(中略)

米国のハザールスパイは全て彼らのリーダーを送り共和党大統領候補ドナルド・トランプに彼らの計画に沿って進むよう説得することで支配を維持する戦いを行っている。それが、ヘンリーキッシンジャー、ディックチェイニー、ジェームス・ベーカー、シェルダン・アデルソン他が最近彼に会いに行った理由です。これらの人々が何を言おうが「ドナルドは依然、彼のハンドラーによるアメリカ人にとって最良なことをすると言わされている」と国防総省情報源は言う。トランプにはとりわけバチカン、NRA、ロシアがバックについており、クリントン/ブッシュマフィアとは全く異なる課題に従っていると、彼らは付け加えた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)