【ハザール潰しキャンペーンと中国の中近東外交】
フルフォード:今
ハザールマフィアの大手銀行潰しキャンペーンが続いているんですけれども、ちょうど今週、
中国の習近平が、中近東、サウジアラビア、エジプト、それから今度イランに行くんですけど、これから中近東外交に手を出そうとしてるんですよ。
何か大きな提案をしようとしてるんですけど、
中国のことですから、公共事業をみんなでやってみんなで仲良くしようっていうようなことを
言うでしょうけど、いずれは現実問題として今中近東の警備担当というか、中近東が今ロシアの分野になってるんですよね。これから石油の値段をロシアが決めるんですけど、
今、ロシアとイラン、中国と協力してハザール銀行潰しのキャンペーンをやっているんですよ。具体的に、今
イランに対する制裁が終わったので、1日100万バレルぐらいの石油が更に供給量が増えるんですよ。
イランの石油は世界一生産コストが安いから。
ロシアとイランは損を被る覚悟でこのキャンペーンをやってるんですよ。
中国は、彼等の油を買うし、人民元で今取引をやってるんで、このキャンペーンが相当やばいところまでいきます。
他に麻薬資金の凍結。特に今コカイン資金、覚せい剤資金が、ハザールマフィアの手から取られているんで、なかなか続きはできないんですよ。
今、株価の八百長も終わってるんですよ。今高速スーパーコンピューターが今まで他の市場関係者がいろんな詐欺的手法で騙していたんですけど、それ全部潰れているので。
株もまだこれから暴落し続けるから。
最終的にアメリカの倒産。今年5月にG7が日本で開かれるけれど、これは正直言って倒産国家の集まりなんですよ。借金漬けでお金を借りてる国家の集まり。彼等の借金札はだんだんと村八分になってるという現実なんですよ。
あと先週、財務省のコンピューターがハッキングされて、日本の年金、貯金泥棒の詳しいデータが今外国に流出しているので、これも非常に意味が大きいんです。
アベノミクスというのはインチキで、本当の意味合いは、日本人の年金、貯金を外国マフィアに渡す工作をやってるだけですからね。
それを理解しないとこの政権の悪どさがわからない。官僚の多くは、長年の調教で思考回路が動いていないだけ。その人達は頭を柔軟にできないとパージする必要があります。とにかくこのまま放置するわけにはいかない。
» 続きはこちらから
これに対し、ハザールマフィアは最後の抵抗をマイナス金利という形で行っているようですが、近い将来アメリカは新共和国宣言をするものと思われます。ジョセフ・ダンフォード将軍をトップとして、“共和国復元支持者たちは、負債を帳消しにし…新米通貨を発行する”とあります。これは、これまで様々なレベルで世界通貨改革について語られていた情報と一致します。
ただしこのことは“米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦”をもたらす可能性が高く、現在米国は非常な緊張状態にあると言えるでしょう。
いよいよ時が迫って来ました。