注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「政治的背景による余波懸念」&「本件の特異性」という言葉の持つ意味について、改めて大門議員の解説を。
— emil (@emil418) December 7, 2019
大門ゼミ「桜を見る会」&「ジャパンライフ事件」2019.12.7より
フル https://t.co/lRPjitvune pic.twitter.com/vPqoXG7H36
これが、消費者庁職員からの告発文書ですか😳
— uuug (@uuug56067806) December 7, 2019
桜を見る会からの余波すごいですね。
どこ叩いても埃でるし…
大門さんのFBより
— emil (@emil418) December 6, 2019
こんなん惚れるわ pic.twitter.com/8wUszm6jqQ
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あべぴょんは「山口氏と一対一のような形でお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません」と、2日の参院本会議で説明しています。
以前の記事で、文章には裏の意味があると説明しました。なので、このあべぴょんの言い訳を真に受けてはいけません。おそらく、一対一ではなく、“家族ぐるみ ”の付き合いなのです。
冒頭の動画は、大門みきし議員が、「桜を見る会」のジャパンライフ問題を「大門ゼミ」として説明しています。時間のない方は、その要点である冒頭のツイートの動画をご覧ください。
「こんなん惚れるわ」のツイートによると、あるテレビ局のディレクターが「ジャパンライフに関する内部通報者を教えてほしい」としつこく迫り、断られたら「その方の思いを大門議員が紙に代筆してもらって、本人の手紙ということで放映するのはどうか」と、言い出したらしい。
マスコミが、消費者庁に負けないくらい、薄汚れた組織であることを示すエピソードだと思いました。