安倍政権と共に悪事をなしていた者が寝返って、安倍政権にとって具合の悪い情報が次々と表に上ることになる ~フライデーから二階幹事長の重大スキャンダルが浮上

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事ですが、大変に興味深いです。このような情報をどのようなルートから手に入れたのかはわかりませんが、正しい情報のように見えます。記事では、“風向きが変わっている”と書かれていますが、確かにそのように思います。
 私は、波動の観点からいろいろ調べているのですが、日本国内のことなので、詳しい内容は書けません。しかし、これまでどう見ても安倍政権と共に悪事をなしていた者が、記事に書かれているように、“寝返っている“としか思えない人物がいます。普通に考えれば悪人なのに、その人物の波動がアナーハタ・チャクラ以上で振動しているような人がいたら、その人物はQグループの仲間なのです。調べてみてください。
 こうなると、安倍政権にとって具合の悪い情報が次々と表に上り、いずれ引退するとか姿を見せなくなるということが、起こると思います。早速、フライデーから二階幹事長のスキャンダルが出てきたようです。
 安倍政権は日本会議内閣と言われています。しかし、その日本会議の中枢は反安倍になっています。また、安倍政権を裏で支えているのは、統一教会、創価学会、勝共連合、慧光塾などの怪しい団体ですが、これらの団体を動かしている人物も、風向きの変化から、12月以降には態度を変える者たちがたくさん出てくると見ています。
 安倍政権のバックにいるこのような団体は、安倍政権を使って、自分たちの計画を実現しようとしているわけです。彼らの本当の主人は、安倍晋三ではなく、裏天皇です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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令和の大嘗祭は明治にできた虚構のスメラミコトを取り消してリアルに戻す誓いの儀式。マネーの中身も使い手も変わる。これからは夫々がスメラミコトになる。それは冬至から。
引用元)
(前略)
6月28日大阪G20のときにQのフリンが来て、国務長官になったポンペオと一緒に、東京のDS戦争屋スパイ組織を徹底的に解明。なかでも横田基地や軽井沢ビルゲイツ屋敷の画策部隊をどんどんあぶり出して沈静化させ、実際は寝返らせた。この動きは、自民党には見えない。
 
8月末以降、ビルゲイツ邸には何も出入りがなくなった。元はと言えば、ここは大災害が起きたときに、首都圏の都市機能を日本国とは別にDS側が監督する機能のその総本部になるはずでした。

9月の国連総会のあと、関電事案が表面化したが、安倍を押し立てる原子力ムラは、すでに、手を打ってあるとして、東電を守った。このとき、世耕は経産大臣を辞め、安倍を森友加計から守り通した警察畑の北村滋が国家安全保障局長に格上げになった。
(中略)
そして、令和の即位礼のとき、シリアのISが解決し、さらに日本国内では原子力行政の見直しへと最深部が動き出した。こうしたことは、日本の警察・司法内部にはすぐに伝わるし、その動きをNHKの警察詰めの人間はしっかりと察知する。そこで、風向きが変わっている、と。
(以下略)
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二階俊博 幹事長室で大物詐欺師とガッチリ握手のスキャンダル写真
自民党幹事長の二階俊博氏に重大スキャンダルが浮上した。幹事長室で詐欺容疑で逮捕された人物とガッチリ握手した写真が出てきたのだ。二階氏の怪人脈と写真の背景を探る
引用元)
(前略)
二階幹事長と固い握手を交わす金井容疑者。’17年10月頃、地元の建設業者らとともに、自民党幹事長室を訪ねた

二階俊博自民党幹事長(80)とガッチリと握手を交わすオールバックの男。幹事長はこの男が何者なのか知らずに、仲良く肩を並べているのか。それとも――。

10月23日、工事業者から現金30万円をだまし取ったとして、和歌山市芦原地区の連合自治会長・金井克諭暉(よしゆき)容疑者(63)が詐欺容疑で逮捕された。上の写真で、二階幹事長と固い握手を交わしている人物だ。
(以下略)
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配信元)

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