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トランプ政権は、COVID-19の最初の感染者が確認された2020年1月20日の一週間前に、モデルナと提携していた! ~これらのワクチンは政権が言うような「ワープスピード」で開発されたわけではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月7日の記事で、サーシャ・ ラティポワ氏の調査により、「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」が明らかになったことをお伝えしました。
 トランプ大統領は2020年3月13日、公衆衛生緊急事態(PHE)を宣言し、国家安全保障会議を COVID 政策の担当とした。mRNAワクチンと呼ばれている製品は「ワクチン」でもなければ「医薬品」でもなく、国防総省(DOD)が「全体の最高執行責任者」で、彼らは「認可された薬局の販売業者ではない」ため、その業界を規制する「いかなる法律も遵守する必要はない」ということでした。
 ただ、mRNAワクチンが緊急使用許可(EUA)の指定を受けるためには、“他の既知の治療法や治療薬が存在してはならない”ので、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような多くの実績ある治療薬は効果が無いことにされてしまったのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。2020年5月15日、ドナルド・トランプ大統領は「ワープスピード作戦(OWS)」を開始。ワープスピード作戦の目的は「COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速」です。
 しかし、COVID-19ワクチンの開発に関しては、トランプ大統領の娘のイヴァンカさんのツイートから、“トランプ政権は、すでに2020年1月13日にモデルナと提携していた”ことが分かるのです。しかも、モデルナと提携した日時は、COVID-19の最初の感染者が確認された2020年1月20日の一週間前なのです。
 これは記事が指摘しているように、“これらのワクチンは政権が言うような「ワープスピード」で開発されたわけではない”ことを示します。
 ジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターが世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」は、2019年10月18日に行われました。「イベント201」は、パンデミックに備えるシミュレーションです。
 驚いたことに記事の引用元によれば、「クリムゾン・コンタギオン」と呼ばれる中国を起源とするインフルエンザの深刻なパンデミックに対応する合同演習が、トランプ政権によって2019年1月から8月にかけて実施されていたというのです。
 こちらの記事『クリムゾン伝染:トランプとアメリカ政府が数ヶ月前に「パンデミック」を知っていて計画していたという証拠』に詳しい内容が書かれています。
 この記事では、合同演習で使用された公式文書が添付されており、“これらの文書は、トランプと彼の政権がこれらのパンデミックシミュレーションを完全に認識していたことを示しています”と書かれています。
 そして、2020年1月21日にトランプ大統領は、世界経済フォーラム(WEF)で講演し、トランプの演説の最後にクラウス・シュワブは「大統領、あなたのスピーチに感謝します、そしてあなたがあなたの経済のために、そしてあなたの社会のために達成したことに対しておめでとうございます-私たちはここで包括性の問題を非常に集中的に議論しますが、あなたの(トランプの)政治はすべて確かにアメリカ人のためにより良い包摂性を生み出すことを目指しています。 特に、私たちの議論に楽観的な見方を注入してくれたことに感謝します。世の中にはたくさんの問題がありますが、おっしゃるように、私たちには夢が必要だと思います。そして、私たちはそれらの夢を実現するためのすべての能力、技術、リーダーシップを持っています」と言っていたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国国防総省は、国家安全保障プログラムのもと、最初からCOVID「ワクチン」を管理していた。安全かつ効果的」ではなかった。
転載元)
(前略)
この調査・文書は、製薬会社CRO(医薬品開発業務受託機関)の元幹部サーシャ・ラティポワと集中法律研究家キャサリン・ワットによって入手されたものである。
(中略)
トランプ大統領は2020年3月13日、スタッフォード法に基づき公衆衛生緊急事態(PHE)を宣言し、国家安全保障会議をCOVID政策の担当とした。Covid-19ワクチンは、ワクチンや医薬品として規制されていないグレーゾーンの製品である「医療対策品」です。
 
「国家安全保障会議を担当させ、戦争行為として扱ったのです」とラティポワは言った。
 
ワープスピード作戦/ASPRの報告書によると、国防総省はCOVID対抗措置の開発、製造、流通を命令、監督、厳重管理し、主に国防総省が以前に確立した軍事請負業者とコンソーシアムのネットワークを活用した。
 
国防総省、BARDA、HHSは、大規模製造のプロトタイプ実証として「ワクチン」を含むすべてのCOVID対策を発注し、その他の取引権限の下での規制と透明性を回避しました。PHE時にEUA(注:緊急使用許可)の下で使用されるプロトタイプとして、「ワクチン」を含むCOVID対策は、製造品質、安全性、表示に関する米国の法律を遵守する必要はありません。
 
「その意味するところは、米国政府は『プロトタイプ』の法的地位を明確にすることなく、不適合な生物材料を米国人に配備することを許可し資金を提供し、その材料を通常の規制監督の対象外とし、国民に対して不正な擬似『規制』のプレゼンテーションを維持したということです」とラティポワは述べています。
 
「最も信じられないのは、米国議会が制定した現在の法律が、この隠蔽行為を合法としているように見えることだ!」。

PHEのもとでは、医療対抗措置は医薬品として規制も保護もされていない(21 USC 360bbb-3(k).
 
アメリカ国民は、FDA、CDC、そしてアンソニー・ファウチのような有力者がCOVID-19ワクチン・プログラムを監督していると信じ込まされていた。
 
彼らの関与は組織的な情報操作であった。COVID-19ワクチンの研究、資材の入手、流通、情報共有に関するすべての決定は、国防総省によって厳しく管理されていた。
 
何百ものCOVID対策契約が発覚している。多くの開示は冗長化された形になっている。しかし、ラティポワとワットは、詳細を埋めるための情報源を見つけた。
 
これらの契約を見直すと、米国政府(DoD/BARDA)による高度な管理が行われていることがわかる。それは、成果物の範囲を「デモンストレーション」と「プロトタイプ」のみに指定する一方、臨床試験と製造品質管理を契約で支払われる業務範囲から除外している。製薬会社が金銭的なリスクなしに自由に偽の臨床試験を行えるようにするため、契約には、2005年のPREP法および関連する連邦法に基づき、メーカーおよび供給・流通チェーンに沿ったすべての請負業者の責任を取り除くことが盛り込まれているのです。
 
なぜ規制当局も裁判所も動かないのか?

ラティポワとワットによれば、最近成立した法律と行政命令の組み合わせで、嘘をつくことが合法になったというのだ。HHS長官は、健康国家緊急事態が3ヶ月ごとに議会によって延長され続けるなら、誰に対しても責任を負うことはない。
 
COVID-19が発生した瞬間から、重要な情報作戦が開始された。米国政府、情報機関、メディア、そしてビッグ・テックが結託して、反対する医師や評論家、そして実行可能な代替療法を中傷しながら、ワクチンを緊急使用許可法の下で合法的に指定させることを目的とした激しい圧力キャンペーンを組織し実施したのです。この指定によって、標準的な安全性と公衆衛生プロトコルを無視した迅速な製造が可能になったのです。
 
EUAの指定を受けるためには、他の既知の治療法や治療薬が存在してはならない。
そのため、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような多くの実績ある治療薬がメディアでブラックリスト化され、過去にはこれらの安価で容易に入手できる薬がその効果を謳われていたのに「馬の駆虫薬」と断じられたのです。
 
ピーター・M・マッカローやピエール・コリーといったCOVID治療を行う著名な医師は、その医学的信用に対する前代未聞の攻撃に直面しているのです。
(中略)
Global Researchの記事を自由に再投稿し、広く共有してください。

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【2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件】主要メディアの報道は全て嘘であり、政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で見たように、 “ブラジルの首都で起きた暴動は、2021年1月6日、当時のドナルド・トランプ大統領の支持者による米国連邦議会議事堂の襲撃事件と類似している”のです。
 「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の当時のニュースでは、“ワシントンで6日、選挙結果に抗議するトランプ大統領の支持者などが連邦議会議事堂を一時占拠しました。銃撃で女性1人が死亡する異例の事態となっています。…混乱を受け、バイデン次期大統領の当選を認定する議事は中断されましたが、安全が確認され、先ほど再開されました。一方、トランプ大統領は、大統領選の結果に抗議するため、支持者らに連邦議事堂に向かうよう、事前に呼びかけていました”と報じています。
 2022年10月14日のBBCニュースには「襲撃当日の新しい未公開映像」が公表されています。“民主党幹部のナンシー・ペロシ下院議長に同行していた娘アレクサンドラさんが撮影したもの。暴徒が議事堂に侵入する中、避難したペロシ議長や、同じ民主党のチャック・シューマー上院院内総務が、司法長官代行や近隣州の知事らに直接電話をし、議会関係者の安全確保に人員を派遣するよう繰り返し要請する姿が映っている”というものです。
 常識を働かせると、こうした民衆の襲撃に備えて、地下に秘密のトンネルがあると考えるのが普通だと思います。なので、公表された「襲撃当日の新しい未公開映像」は演出だと見るべきでしょう。
 さて、銃撃で死亡した女性が空軍退役軍人アシュリ・バビット(Ashli Babbit)さんです。アシュリ・バビットさんを射殺した米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉は、下院議場セクションの司令官であり、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っています。
 当時の様子を伝える文春オンラインの記事には、“カリフォルニア州から駆け付けていた元空軍の女性を含む暴徒の一団は、議員たちがいる議場へと続くガラスのドアを打ち破ろうとしていた。ドアの向こう側では警官が銃を構えていたが、女性はドアによじ登り、そこで射殺された。女性は「TRUMP」と書かれた旗をマントのように纏っていたが、武器は持っていなかった。他の3人は暴動の最中に心臓発作、脳卒中、他の暴徒に踏み潰されて死亡。暴徒に消火器で頭部を殴られた警官1名も死亡。いずれも白人だった”と書かれています。
 しかし、アシュリ・バビットさんが目の前で射殺されるのを目撃したテイラー・ハンセン氏の記事とツイートによれば、こうした主要メディアの報道は全て嘘であり、“政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していたか”を説明しています。
 この事件は、ナンシー・ペロシ下院議長に代表される民主党幹部による「陰謀」だったと考えると筋が通ります。冒頭の及川幸久氏の動画を見れば、このことがさらに良く分かります。
 主要メディアは、1月6日の事件は、トランプが扇動した「反乱」だと報じています。しかし、イーロン・マスクがトランプのアカウントを復活させたことで、当時削除されたツイートも復帰しました。このことで、「トランプは反乱を煽ってない」ことがハッキリとしたのです。
 当時から事件を追いかけていた人達には常識のレベルですが、主要メディアしか見ていない人々は、主要メディアの報道を信じてしまっただろうと思います。
 また、この問題がややこしいのは、トランプ自身がバイデンに大統領の座を譲るつもりでいたことが、今ではキンバリー・ゴーグエンさんの情報などで分かっていることです。一般の民衆は主要メディアに騙され、トランプ支持者はトランプと彼を支持するホワイトハットに騙されたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.11.21【米国】イーロンが復活させた大統領のアカウント
配信元)
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国会議事堂の攻撃: 1 月 6 日と 7 日の 5 人の死の背後にある醜い真実
引用元)
2021年1月6日、MSMが言うところの「死の暴動」が米国連邦議会議事堂で起きてから、1年以上が経過した。これまで、最も重要だが混乱した疑問があった。
 
    誰が誰を殺したのか?
 
    どのように起こったのか?
 
    なぜ起きたのか?
 
私たちはその答えを知っています。私たちのチームは、何千時間にも及ぶ法医学ビデオ分析でそれを裏付けてきました。
(中略)
2021年1月6日の夜から、我々のチームは情報やビデオを集め、目撃者にインタビューし、我々のカメラや我々が収集したもの、そして一般市民や1月6日にそこにいた人々から提出された何千時間もの未処分映像からビデオ映像を執拗に研究してきたのである。
(中略)
1月6日と7日に起きた5人の死について詳しく説明します。私たちは、政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していたかをお見せします。
(中略)
700人以上のアメリカ市民が逮捕・起訴されました。何人かはDCの収容所や国中の様々な刑務所に収容されています。何人かは自宅軟禁で、そのほとんどが軽犯罪の容疑です。
 
私たちの正直な評価では、人々が暴力とみなすもののかなりの部分は、実際には正当な自己防衛でした。政府に拘束されている囚人たちは、想像を絶する極刑を経験しています。1年以上の独房生活、一度も家族に会えないこと、ひどい健康状態、極端な人種差別、そして言うまでもなく、尿や糞、食べ物の化学的味覚などです。1月6日以来、これらの人々とその家族は、いつまでも止むことのない悪夢のような日々を送っている。
(以下略)

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トランプ元大統領が予告していた「重大発表」とは、まさかの自身のデジタルトレカ発売だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうでもいいニュースなんですが、とりあえず触れておこうと思いました。トランプ元大統領の替え玉が、自ら創設した「トゥルース・ソーシャル」で重大発表を行うと言ったため、トランプ支持者は大いに期待しました。
 しかし、12月15日に行われた「重大発表」は、“ゴルフウェア、ハンティングギア、スーパーヒーローのコスチュームなどさまざまな衣装を着た自身を描いたアートワークのNFTトレーディングカード4万5000枚のコレクション”でした。
 トレーディングカードとは、“個々に異なる様々な種類の絵柄や写真が印刷されていて、収集(コレクション)や交換(トレード)されることを想定して作られ販売・配布される鑑賞用またはゲーム用のカード”のことですが、今回のものは複製などを防ぐ非代替性トークン(NFT)の技術を活用したデジタル版です。
 非代替性トークン(NFT)とは、偽造や改ざんが難しいブロックチェーン技術によって、デジタルデータに固有の価値がつくようにしたものです。詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。
 共同通信は、“1枚99ドル(約1万3600円)で、45枚買うと一緒に食事ができるとうたう。トランプ氏は「すごいクリスマスプレゼントだ。急げ」と購入をあおっている”と報じています。しかし、トランプ支持者の反応は、“まさかのデジタルトレカ発売との内容に「選挙関係の発表かと思えば金もうけの話とは」などと落胆や批判の声が相次いでいる”ということです。
 2022年11月28日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの動画を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが取り上げていました。その記事の中でキンバリーさんは、「お粗末な選択をしているグループがいます。それはトランプ家や作戦部員らの弁護士事務所です。…我々は彼らをサポートしませんし彼らが米国民を騙してお金を盗みとっていることにも賛成できません。トランプはもうこの世にはいません。…これらの作戦部員らは、トランプ支持者らにトランプが所有していた様々なもの(銀行カード、カップ、本、クリスマスの飾り、その他売れるものは何でも)を販売しています。彼らはトランプの支持者らに、トランプの所有物を買うことは愛国者としてトランプを支持することにつながると言って様々なモノを販売しています」と言っていましたが、本当にこの通りだと思いました。
 8月31日のこちらの記事によれば、“ドナルド・トランプ氏が…独自のSNSとして立ち上げた「Truth Social」が、資金繰りに行き詰まっている”と書かれています。今回の「重大発表」には、こうした背景があるのかも知れません。
 “続きはこちらから”は、トランプ前大統領が2022年12月15日(米時間)に発表した「重大発表 Big Announcement」を日本語吹替にしたものです。こちらが「重大発表」の本命なのかどうかはビミョーですね。
 動画の2分57秒のところで、トランプ前大統領は「私が大統領に就任した時…」と言っているのですが、前回の大統領選挙と今回の中間選挙の不正をただすことが出来ないのなら、こうした「重大発表」の公約は、ほぼ「苦情の奇異論」(机上の空論よりも酷い様子)だからです。
 この事に加え、偽物のトランプが出馬するなら、次回の米大統領選挙には何の価値もないということになります。世界は真実が必要だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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トランプ大統領の重大発表 - デジタル・トレーディング・カード
引用元)


トランプ大統領は昨日、今日重大な発表をすると発表しました。
(中略)
これを受けて、The Gateway Punditの記事には数千のコメントが寄せられた。
 
トランプ大統領が下院議長の候補になるのではという憶測が飛び交った。
 
トランプ大統領が2020年の選挙を覆すという憶測が流れている。
 
本日、大統領は重大発表を行った。
 
トランプチームがデジタルトレーディングカードを作成し、販売。

重大発表! 私の公式ドナルド・トランプ・デジタルトレーディングカードコレクションが登場! これらの限定版カードは、私の人生とキャリアの素晴らしい芸術を備えています! お気に入りのトランプデジタルトレーディングカードをすべて集めましょう。ベースボールカードと非常によく似ていますが、もっとエキサイティングなことを願っています。collecttrumpcards.com/ にアクセスして、今すぐカードを入手してください! 各99ドル! クリスマスプレゼントにも最適です。待たずに。 すぐになくなると思います。

これは明らかに、サポーターが期待していたものとはかけ離れていました。

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宇宙から排除される、宇宙の法ヤマ・ニヤマを守らない者たち 〜「彼らの殆どが考えを変えるつもりがない」と結論づけられ、排除された地球上の悪人たち、排除されることになる宇宙人グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていましたが、彼女のチーム、ヘルパー、空中のエンフォーサーの働きによって、現在は23000人まで減り、そして一夜のうちに16000人まで減ったと言っています。
 キンバリーさんは、彼らを排除した理由を、「我々全員は、彼らの殆どが考えを変えるつもりがないという結論に達した」からだと言っています。私は、映像配信などで、宇宙の法であるヤマ・ニヤマを守らない者たちは宇宙から排除されると言ってきたのですが、キンバリーさんの報告を見れば、本当にこうした事が起きていることが分かるでしょう。
 キンバリーさんは、「神の時代が到来したのです。神もソース(大元)も準備ができています」といっています。彼女の言う「神」と「ソース」が何を意味しているのかはハッキリしませんが、彼女のチームや訪問者たちが、神々の指示の下で動いていることは、私にはよく分かります。
 土曜日(11月26日)の夜から、第7密度か第8密度の領域から人間にとても 好意的な集団が地球にやってきたと言っています。第7密度は3.3次元7層で、第8密度は3.0次元6層の領域です。この領域に肉体(狭義)を持つ存在が地球にきたということになります。
 こうした次元との関係から、第7密度から来た者たちは「第1システム国津神第2レベルの神々」、第8密度から来た者たちは「第1システム国津神第5レベルの神々」の指示に従っていることが分かります。彼らは「銀河連合」か「光の銀河連邦」に属していた宇宙人たちですが、現在ではユニバーサル・カウンシルか新地球評議会に属しているものと思われます。
 地球に関与してきた宇宙人は、「第1システム国津神第2~5レベルの神々」の指示に従うか、あるいは解体されたハイアラーキー(聖白色同胞団)の計画かブラックロッジのマルドゥクの計画を実行して滅ぼされるかを選択しなければなりません。
 “彼らの殆どが考えを変えるつもりがないという結論に達した”ことで滅ぼされた地球上の悪人たちと同様に、神々から「彼らの殆どが考えを変えるつもりがない」と結論づけられた宇宙人グループは、宇宙から排除されることになるのです。こうした宇宙人グループの例としては、コーリー・グッド氏が接触している宇宙人グループがあります。
 私たちは、彼らが表面的には善良に振る舞いながら、決してハイアラーキーの古い計画をあきらめようとしないことを知っています。それは地球上で、既に死亡したトランプの替え玉を大統領に復帰させて権力を握ろうとしているホワイトハットの動きに似ています。
 彼らは「創造主」「ソース」という言葉を弄びながら、決して神を信じない連中です。神を信じる必要はありませんが、ヤマ・ニヤマは守らなければなりません。それは神が定めた宇宙の法だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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修復不可能なカウントダウン。−84,000|トランプ・シンギー陣営がキムに2024年の出馬支持を打診?そうだ!|キムとトランプの会話の書き起こしが出回り、彼の嘘が明るみに|第7、8密度からより積極的な訪問者が到着し、Wingnuts(ウイングナッツ)は彼らが自分たちを助けるために来たと勘違いしていた!
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月28日に、UNNの加入者向けに配信されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

(中略)
トランプの怪しげな法律事務所がキムに電話をかけて、トランプが大統領に復帰すれば、彼は彼女と取引をしたいと思う可能性が高いことを伝えた。2024年の出馬のための後ろ盾と支援を求めているのだ。彼女の返事は…絶対にダメ!
(中略)
トランプが死んだという事実を知っているのは、キムだけではありません。彼が実際にいなくなったことを知っている人たちが大勢いて、その事実を示す証拠を探して走り回っているという。
(中略)
キムとトランプの外交ラインでの会話が文字化され、流布していた!わぁーい!
(中略)
キムがトランプと交わした会話に関する情報が出回っているのだ。実際、軍や機関、工作員の最下層に至るまで、あらゆるところに出回っている。
(中略)
学生ローンの会話、ハリケーン・マイケルの救済支援、カリフォルニアの火災が土砂崩れを起こすという彼女の警告とそれに伴うすべての情報配信を止めることができない。彼女が提案した人道的援助は、何一つ実現しなかった。
(中略)
彼女は、このようなことを言ったとき、人々は彼女がクレイジーだと思っただろうが、今それがすべて明らかになった、と言っています。
(中略)
他に出回っている情報は、トランプの本当の家系と、彼がどんな恐ろしいことをしてきたかについてです。過去の放送で彼の叔父がナチスの科学者であることを話していましたが、それは隠された情報ではありません。トランプの本家の家系はナチスドイツのフォン・ケンプフ:VonKempf(スペルは定かではありません)です。儀式......生贄......そういう恐ろしいことに携わってきた。
(以下略)

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高度に武装し、訓練された元軍人たちで「ブーガルー」と呼ばれているホワイトハットとは ~「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」を実行したのは彼らであり、秘密の宇宙プログラム(SSP)の「影の軍隊」であるショーハウスとアンブレラからの指示によるものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、高度に武装し、訓練された元軍人たちで「ブーガルー」と呼ばれているホワイトハットのことを話しています。ウィキペディアによれば、“ブーガルー運動は…米国で緩やかに組織された極右反政府過激派運動です。民兵とも記述されている。支持者は、彼らが「ブーガルー」または「ブーグ」と呼ぶ第二次南北戦争または第二次アメリカ独立戦争の準備をしている、または扇動しようとしていると言います。…ブーガルー運動は、カエルのペペミームなど、極右の間で人気のある画像も使用しています。…ブーガルーグループのメンバーは通常、加速主義を信じており、差し迫った内戦、そして最終的には社会の崩壊を加速させるあらゆる行動を支持しています”とあります。
 キンバリーさんは、“彼らは大のトランプ好きで、2020 年の選挙詐欺で大騒ぎしている”と言っています。しかも、2021年1月6日の「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」を実行したのは彼らであり、秘密の宇宙プログラム(SSP)の「影の軍隊」であるショーハウスとアンブレラからの指示によるものだったと言っています。
 こうした「影の軍隊」が実在していることは、ACIO公式サイトの「アシオアソシエイツ」を見れば分かります。
 キンバリーさんは、“ブーガルーはSSPの「影の軍隊」に絶えず嘘をつかれ騙されたブラックオプス(秘密作戦)だった。彼らは、「影の軍隊」も運営するマフィアと、常にディープステートで働いてきた工作員の真ん中にいました。彼らを指導している人々は邪悪であることを理解してほしい”と言っています。
 キンバリーさんは、トランプ元大統領はすでに死亡しており、善良な人間ではなかったと言っていますが、彼が善良な人間でないことは、新型コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させることを目標とした「ワープスピード作戦」を行なったこと、ワクチン接種を推進していたことから明らかです。
 ワクチン信奉者とトランプ信奉者は重ならないはずです。トランプ信奉者のほとんどは、いわゆる「陰謀論者」でありワクチンを拒否していると思われるからです。
 それだけに、「ワクチンを打てば、あなたは守られるのです。…それに、もしかかったとしても、非常に軽症で済みます。ワクチンを打った人は死にません」というような嘘が平気で言える人物を、いまだに信奉し、大統領として復活させたがる人たちが居るのは謎です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テキサス州にあるイーロン・マスクのスペースX施設での会議は何だったのか?| 感謝祭の大虐殺計画とは何だったのか?| ブーガルーとは何者か?| ブーガルーは誰に報告するのか?アレックス・ジョーンズの映画「アメリゲドン」は戒厳令とどんな関係があるのか?| 戒厳令は実際にどのようなものだろうか?| 修理不能なカウントダウン。-68,000
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月21日にUNNの購読者向けに配信されているUnited News Networkで配信されたものです。
(中略)

21-11-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
ブーガルーとは?

ブーガルーは基本的に民兵です。全米で5000人以上がブーガルーに参加していて、かなり長い歴史があります。(中略)… 彼らは極右の組織で、つまり共和党で、大のトランプ好きで、2020年の選挙詐欺で大騒ぎしている。
(中略)
彼らはただ怒っていて、自分たちの「いわゆる」大統領を取り戻したいと思っているだけです。そして、彼らは高度に武装し、訓練された元軍人たちです。彼らは、あなたがふざけたいような人たちではありません。
(中略)
ちなみに1月6日の事件では、ショーハウス軍とアンブレラ軍の工作員の命令と指示で行った人たちです。

注:グローバル・アジェンダに奉仕する「影の軍隊」についての復習は、私の投稿「影の軍隊の13のグループ|諜報機関はどのように構成されたか|まだ低迷している41人のコヴェンのメンバー|パート2|ただ私に力を与える」を参照されたい。
(中略)
ブーガルーは無償のブラックオプスとして利用された

このような人々の多くは、自分が善良な人たちに報告していると本当に思っているのです。諜報機関や元軍人がよく言う「ホワイトハット」のような人たちで、これをやっていて、これからあれをやるという人たちです。そうやって、SSPの「影の軍隊」に騙されたからです。自分たちがやっていることについて絶えず嘘をつかれ、自分たちを「善人」「愛国者」と呼び続けられたのです。
(中略)
彼らは本来、自由なブラックオプスだったのです。シャドウ・ミリタリーから装備を提供されたかどうかは知らないが、ウクライナに装備を提供したのだから、提供された可能性は高い。結局のところ、彼らはアメリカ国内でテロ攻撃を行おうとしていたのです。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

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