アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

コロナワクチンには「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性と、脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。「ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (融合して多核化した細胞) になる」というのです。
 ツイートのリンク先の記事には、「受容体ACE2を発現する細胞とSARS-CoV-2スパイクを発現する細胞は、細胞間融合を開始するシナプスのような細胞間接触をもたらし、COVID-19患者の肺で同定されたものに似た多核細胞(シンシチウム)を生成します」とあります。
 こうした多核細胞(シンシチウム)の生成は、“ウイルスの複製を促進し、宿主の免疫反応を回避すると考えられている”とのことで、記事はウイルスの感染についてのものなのですが、ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。読者の方からの情報提供です。6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、情報公開請求によって明らかにされた文書「Pfizer report_Japanese government.pdf」に、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていることを知り、「私たちは大きな間違いを犯した」と言ったのでした。
 ラットの実験で、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る”ことで、「脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された」という事だったのです。
 今回の記事は、ワクチンの初回接種を受け4週間後に死亡した86歳の男性の「ほぼすべての臓器からウイルスRNAが検出された」というのです。脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性と、先の「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性があるという事で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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mRNAワクチンは接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月18日の記事で、“ハーバード大学とMITの研究者が、mRNAの「ワクチン」が逆転写によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた”ことをお伝えしました。
 “逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている”ため、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれる可能性があるわけです。このため、研究者は、“「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”と警告したのです。
 また、5月8日の記事では、“マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”という事でした。
 今日の記事は、トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示したというもの。生化学・分子生物学准教授のリチャード・ポメランツ博士は、哺乳類細胞内の14個のDNAポリメラーゼのうち、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる非常に珍しいポリメラーゼを調査し、「RNA のメッセージを DNA に変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをする」ことを確認したというもの。
 ヒトの細胞は、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる逆転写酵素を持っているわけです。このことはmRNAワクチンが、“接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”との警告を、真剣に受け止めなければならないことを意味します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる
引用元)
(前略)
ポリメラーゼは、DNAからDNAまたはRNAへの一方向にしか働かないと考えられていた。(中略)… 今回、トーマス・ジェファーソン大学の研究者らは、RNAセグメントをDNAに書き戻すことができることを初めて証明した。
(中略)
今回の発見は、RNAメッセージがゲノムDNAを修復したり書き換えたりするためのテンプレートとして利用できることを示唆しています。
(中略)
ポリメラーゼ・シータは、DNAを修復しますが、非常にエラーが起こりやすく、多くのエラーや突然変異を起こします。そこで研究者たちは、ポリメラーゼ・シータの「悪い」性質の一部が、ウイルスによく見られる別の細胞内機械、すなわち逆転写酵素と共通していることに気づいた。HIVの逆転写酵素は、ポリメラーゼと同様、DNAポリメラーゼとして機能するが、RNAを結合したり、RNAをDNA鎖に戻したりすることもできる。
 
研究者たちは、一連のエレガントな実験で、ポリメラーゼ・シータをHIVの逆転写酵素と比較しました。その結果、ポリメラーゼ・シータは、HIVの逆転写酵素と同様に、RNAのメッセージをDNAに変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをすることがわかりました。
(中略)
「ポリメラーゼ・シータの主な機能は逆転写酵素であることが示唆されました」とポメランツ博士は語る。
(以下略)
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配信元)

 

コロナワクチンによる副反応は、国に報告されている数よりずっと多い! ~ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 第60回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が、5月26日に出した「2月17日から5月16日報告分までの医療機関からの副反応疑い報告症例一覧」です。引用元で7298名、391ページをご覧いただけます。
 原田曜平氏は、「原田曜平の父親に起きた異変」と題する動画を上げていますが、「もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていない」とツイートしています。
 5月9日の読売新聞の記事には、「北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった」とあります。 
 “複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断、旭川赤十字病院は国への報告を見送った”という事なのですが、ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たちというのは、信用できるのでしょうか。
 “遺族からの強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した”という事なので、遺族からの強い要望がなければ国への報告は無かったという事ですよね。
 “続きはこちらから”の不正出血などは、先の「報告症例一覧」の症状名には見当たらず、「接種した病院に電話したら、そのような副作用は報告されていないから、心配なら産婦人科にって言われた」とのことですから、国への報告は無いと見て良いでしょう。
 こうした事から、“ワクチン副反応は、国に報告されている数を遥かに上回る”と見て間違いないでしょう。
 ワクチンで本当に怖いのは、将来的に癌や白血病、狂牛病などを発症する可能性や、「流産・死産、不妊となる可能性」といった長期的な影響です。この意味で、厚生労働省が、「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」と言っていることは、重大な問題だと考えます。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
転載元)
3.報告症例一覧(医療機関からの報告) 
報告日 2021年2月17日~2021年5月16日     
2021年5月16日現在
報告数(n=7298)  

(以下略)  
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配信元)
 

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mRNAワクチンの危険性 〜 トランプ元大統領が推奨しているJ&J製ワクチン、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月12日の記事で、新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏の「mRNAワクチンは危険」という動画を紹介しました。
 動画では、“スパイク蛋白は血小板とくっつきやすく、スパイク蛋白によって傷ついた血小板を、免疫システムが異物と見なし破壊してしまう。そのために、出血が止まらなくなる”という事でした。
 アストラゼネカワクチン接種後に、ワクチン依存性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した8例の報告では、“血小板数の中央値は4.65万”だったとのことです。
 “通常の血小板数(血液中を循環している血小板の数)は、1マイクロリットル当たり約14万~44万個”であり、“5万個以下になると、血が止まりにくくなり、2万個以下だと自然に鼻や歯ぐきからの出血が起こりやすくなったり、皮下に紫斑と呼ばれるアザが出やすくなったりします”とのことです。
 “続きはこちらから”のツイートによると、「先週母がファイザー社ワクチンを接種後、高熱。…最低13万程ないといけない血小板が、1万になり、輸血などしたが今日は3,000まで減少」とあります。幸いなことに、この方は治療が上手く行ったとのことですが、一歩間違えれば死に直結する恐ろしい状況です。
 これは、アストラゼネカ、ファイザーのワクチンに限らず、「米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に、血小板の減少を伴う異常な血栓が生じた深刻な症例が6件報告されたとして、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告した」というニュースが出ています。
 これほど危険なワクチンを、J&J のCEOのアレックス・ゴルスキー氏は、“次の「数年間」はインフルエンザの予防接種と一緒に追加のCovid-19ワクチンを接種する必要があるだろうと繰り返し述べた”とのことです。
 彼らにすれば、「役立たずの無駄飯食い」は死ぬ、「ワクチンでぼろ儲け」という事で、笑いが止まらないのでしょうが、このJ&Jワクチンをトランプ元大統領は推奨しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SARS-CoV-2-ワクチン接種に伴う免疫性血栓性血小板減少症における抗体介在性のプロコアグラント血小板
カリーナ・アルタウス、ペーター・メラー、ギュナルプ・ウズーン、アヌラグ・シン、AnnikaBeck、マーティン・ベッタグ、ハンス・ボスミュラー、マルティナ・グートホフ、FranziskaDorn、ガボール・C・ペッツォルト、ハンス・ヘンケス、ニルス・ヘイネ、HassanJumaa、KorneliaKreiser、CarolineLimpach、BeateLuz、マティアス・マッシュケ、ジャニス・A・ミュラー、ヤン・ミュンヒ、サイモン・ナーゲル、BerndPötzsch、イェンス・ミュラー、クリストフ・シュレーゲル、アンドレアス・ヴィアルド、ハンスイェルク・ベズナー、マーク・ウルフ、リサン・ペルツル、ヴェレーナ・ウォーム、ヴィンフリート・A・ウィリネク、ヨッヘン・シュタイナー、ニコル・シュナイダーハン=マーラ、ドミニク・ヴォルヘルブスト、ウルリッヒ・J・ザックス、ファルコ・フェンド、TamamBakchoul
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
SARS-CoV-2ワクチンChAdOx1nCoV-19の投与後にワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した患者8名の病理学的および免疫学的所見を報告する。
(中略)
ChAdOx1nCoV-19ワクチン接種の6~20日後に,血栓症の疑いで中央値41.5歳(範囲24~53歳)の患者8名(女性5名,男性3名)が紹介された.すべての患者は入院時に血小板減少症を呈していた。患者の血小板数の中央値は46.5x109/L(範囲、8~92)であった。3人が死亡し,5人が治療に成功した。剖検では,様々な臓器の動脈および静脈血栓と,糸球体毛細血管のヒアルロン酸血栓による閉塞が認められた。VITT患者の血清には,血小板第4因子(PF4)に対する高力価の抗体が含まれていた(OD2.59±0.64).VITT患者のPF4抗体は、健康なボランティアやワクチン接種を受けた健康なボランティアと比較して、血液凝固促進マーカー(P-セレクチンとホスファチジルセリンの外部化)の有意な増加を誘発した。凝固促進性血小板の生成は、PF4とヘパリンに依存していた。VITTの発症には、抗体を介した血小板の活性化が寄与していることが示された。
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WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発 ~GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され…税金も払いません

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発の動画があるようです。GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません…税金も払いません”と言っています。
 GAVIが契約を交わしているのが、スイス政府のFTA (自由貿易協定)やスイス医薬品局で、“これらの組織が健康保険制度やワクチン接種キャンペーンを決定している”と言っています。
 彼らは優生思想の持ち主でアーリア人種だけを残したい、「私達が自由にすることが、彼らには許しがたい」と言っています。“鼻に入れる綿棒を使うのは…意図がある…何かの物質を入れたり、その部分を傷つけたりすると、重大な悪影響を及ぼします。…彼らがやろうとしていることは、明確です。人口を削減し、生き残っている人々を全滅させたいんです。…ナノテクノロジーも人々の体内に入れようとしています。ワクチンパスポートが目的ですね。明らかに、テクノロジーで人間を操ろうとしています”と言っています。
 彼女の主張は、これまで時事ブログで説明して来たことと同じではないでしょうか。6月2日の記事では、匿名の人物の「極めて重要なPDF」を紹介しました。PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれていて、“ダーパハイドロゲルとリチウムは松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボットにしてしまう”という事でした。
 これらの事柄を、いつまでも「陰謀論」として排除し続ければ、“そのうちにワクチン接種キャンペーンを推進している連中に廃人にされてしまう”という事を理解してください。
 “続きはこちらから”の記事は、そのGAVIの記事です。連中はイベルメクチンのことを知られるのが困るらしい。また、「トランプ氏はゲイツ氏が設立した GAVI に数十億ドルを寄付」という事なので、トランプ元大統領も、こうした人類削減計画を推進する連中の1人だと見做すのが、自然ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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