3年間で3500万円も書籍代に使ったという、二階元幹事長の書斎をAIで画像生成。 pic.twitter.com/rgpRCIr9I2
— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_uncle_bot) February 8, 2024
日本の農業の息の根をとめる「農業基本法改正案」と、食糧危機の対策法案「食料供給困難事態対策法案(仮称)」が今国会に提出 / 今こそ農業を守る国会議員を応援しよう
またこの基本法改正案を具体化するために、農水省が新たに提出する法案があります。「食料供給困難事態対策法案(仮称)」という食糧危機を想定した対策法案で、「コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。農家に増産計画の届け出を指示できるとし、従わない場合は20万円以下の罰金を科す。」とあります。コメをはじめ農産物の自給率を徹底的に下げておきながら、農家に無理難題を押し付け、それができなければ罰金を課し犯罪者にし、それが嫌なら農業をやめろと言わんばかりの政策です。食糧の流通を統制する内容も含まれており、まさに「我が国の食糧供給能力を毀損し国民を飢えに苦しませるための食料・農業・農村基本法改正案」です。法案を提出させない、改正させないために、今こそ心ある国会議員に働きかけ応援しよう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
27日に首相官邸で「食料安定供給・農林水産業基盤強化本部」の会合を開いた。
複数法案の概要を示し、早期に取り組む対策をまとめた政策大綱を改訂した。ロボットやデータを駆使した「スマート農業」の普及、安定輸入の確保などを新たに盛った。基本法の改正を映した政策の工程表も決めた。
(以下略)
(中略)
改正案では、農産物の安定調達に資する輸入元との関係強化に加え、国内農家や食品産業の収益力強化に向け、輸出産地の育成方針を新たに掲げた。輸入に依存する農業資材については「良質な(国産)代替物への転換」を進める。
食料供給システムには農業者や食品事業者、消費者を含む各段階で環境に負荷を与える側面があることに言及。農薬や肥料の適正な使用を促し、先進技術を活用した生産方式の導入で負荷低減につなげる。
対策法案は、食料安全保障の確保を柱に据えた基本法改正案の内容を具体化する役割を持つ。2月下旬にも国会に提出する。
コメ、小麦、大豆のほかに「国民が日常的に消費するもの」や「国民の食生活に重要なもの」を政令で「特定食料」に指定し、出荷・販売業者にも供給量を調整する計画の届け出を指示できるとした。
「日本が海外から農産物を安定的に確保できるよう「輸入相手国への投資促進や必要な施策を講じる」」とはどこまで頓珍漢なのか。自国生産・消費は安全保障の要諦。我が国の食糧供給能力を毀損し国民を飢えに苦しませるための食料・農業・農村基本法改正案ということのようだ。https://t.co/A8fB4zwUbP
— 室伏謙一 (@keipierremulot) February 7, 2024
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タッカー・カールソンによる『ウラジーミル・プーチン大統領インタビュー』 ~プーチン大統領による歴史の講義「ウクライナはどこから来たのか?」
さっそくShortShort Newsさんが、インタビュー冒頭の20分ほどのプーチン大統領による歴史の講義「ウクライナはどこから来たのか?」に字幕を付けてくれました。
プーチン大統領は「もともとウクライナ人という言葉は、国家のはずれ、辺境に住んでいる人、国境警備の仕事に従事している人という意味だった。特定の民族という意味ではなかった。(6分10秒)」と話し、ウクライナ東部は事実上、何百年もロシアの統治下にあった事を説明しています。
タッカー・カールソンが「あなたはこの地域について百科事典的な知識を持っているのは明らかです。」と言っているように、プーチン大統領の頭の良さには驚くばかりですが、説明の途中で「1654年、旧ロシア国家権力の代表機関であったツァーリを頂点とする聖職者と地主からなる汎ロシア議会は、旧ロシア領の一部をモスクワ王国に含めることを決定した。案の定、ポーランドとの戦争が始まった。それは13年間続き、1654 年に休戦協定が結ばれた。(8分55秒)」と話しており、ちょっとしたミスがあるようです。
ウィキペディアによれば、ロシア・ポーランド戦争 (1654年-1667年)の「アンドルソヴォ条約」は1667年1月30日です。
ウクライナ紛争が始まって、ウクライナに住むハンガリー人が優先的に徴兵されて前線に送られていましたが、プーチン大統領の説明でウクライナにハンガリー人が住んでいる理由と、彼らは「自分たちの歴史的な土地に戻りたい」と望んでいることが分かりました。
スプートニクのXで「プーチン氏発言ポイント」と、30秒ほどの字幕入り動画をいくつか掲載しています。いずれ2時間のインタビュー動画の全てに字幕がつくのを楽しみにしています。
マイケル・フリン将軍が「驚くべき歴史的なインタビュー」とツイートしているように、こうした動きはトランプ応援団が仕組んだものでしょうし、1月11日の記事で紹介した「プレアデス司令官ハカンからのメッセージ」にあったように、トランプ、プーチン、そして陸軍、海軍、諜報機関、警察のさまざまな人々はグレイハットなのです。
“グレイハットの計画は、代替ルートによる情報開示、秘密工作と秘密の証拠収集の組み合わせ、そしてブラックハットが人類が目覚めるほどの十分な損害を与えることを許可することによって、人類を解放するというものだった”ということでした。
ですから、彼らの活躍など大して期待することもできないのですが、いまだに「ロシア悪」と思い込んでいる人たちに、少しでも変化が現れればよいわけです。
ただ、グレイハットが仕えてきた上層部は、神の意志に逆らうことばかりで、ことごとく滅ぼされているわけですが、彼らがキンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、そのことぐらい分かりそうなものです。
これが分からないとすれば、事の真相に目覚めない一般人よりも、彼らの方がさらに情報の真偽を見極める能力が無いということであり、ハッキリと言えばアホだということでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア🇷🇺プーチン大統領のインタビュー
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 8, 2024
タッカー・カールソンによるインタビュー内容の紹介・導入 pic.twitter.com/RASAWXXKmI
🇷🇺プーチン大統領が、中世からソ連崩壊までのロシアと中欧の長い歴史と、ウクライナという新国家ができた経緯を語る
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 9, 2024
タッカー・カールソンは、それとウクライナ侵攻には関係があるのかと何回か尋ねる pic.twitter.com/0E842niESW
スクリーンショット / ランブル / タッカー・カールソン インタビュー
現代のウクライナは、第二次世界大戦後にソ連の指導者であった故ヨシフ・スターリンの行動によって人為的に作られた国である、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は金曜日にアメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンに語った。
2時間以上に及ぶ広範囲かつ待望のインタビューで、プーチン大統領はウクライナが現在のような形になった過程を詳細に説明した。
彼は、中世のロシアの封建的分断の間に、ウクライナ(彼はロシアの土地の一部であると説明したが)はポーランドの文化的、宗教的、政治的な大きな影響下にあったと回想した。17世紀、この地域の人々は当時成長していた大国モスクワの勢力に加わることを望んだが、ロシアはポーランドとの戦争を避けたかった。
にもかかわらず、モスクワは熟考の末、この「旧ロシア領の一部」を再び仲間に引き入れることを決定し、その結果、ポーランドとの戦争が起こったという。モスクワは、1762年から1796年まで統治したエカテリーナ大帝の時代に、「歴史的な土地」をすべて取り戻した、と彼は回想した。
1917年のロシアにおける共産主義革命とポーランドとの再度の戦争の後、ワルシャワはウクライナ西部の大部分を再び支配するようになった、とプーチンは続けた。1920年代、ボリシェヴィキ政権は「それまで存在しなかった」ソビエト・ウクライナを設立した。
ソ連当局はこの地域を「ウクライナ化」し、他の地域で進められた同様の土着化政策と歩調を合わせた、と大統領は述べた。
「第二次世界大戦後、ウクライナはポーランドに属していた領土に加え、ハンガリーとルーマニアに属していた領土の一部を受け取った。だから、ウクライナがスターリンの意のままに形作られた人工的な国家であると断言する十分な理由がある。」
プーチンは、これらの国々には原則として旧領土の返還について話し合う権利があると付け加えたが、ハンガリーのオルバン首相とこの問題について話し合ったことはないと否定した。しかし、プーチンはウクライナに住むハンガリー人が「自分たちの歴史的な土地に戻りたい」と望んでいることを示唆した。
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[X]伝統的な手法によるシルクキルト作り
糸にはしないでそのまま加工しているところがとても興味深い!
伝統的な手法によるシルクキルト作り。とても興味深いです🤔
— マサミ (@masami777777) January 5, 2024
pic.twitter.com/FRGVQH4RC3
盛山文科相が旧統一教会関連団体に選挙支援を受けていたことが発覚、林官房長官にも「壺議員」疑惑 / 与党・自民党に自浄能力はない、国民自身が選挙で「処分」を
さらに続いて、林芳正官房長官も2021年の衆院選前に旧統一教会関連団体の幹部クラスの信者から応援を受けている写真が出てきました。林官房長官の元秘書は、宇部市長選立候補の際に旧統一教会の施設で集会に参加していたとのことで、この人物が林議員と旧統一教会関連の幹部と引き合わせたようです。
岸田政権の林官房長官、盛山文科相が相次いで「壺議員」だと発覚したことになります。元統一教会二世のもるすこちゃんは「統一教会による政治掌握が安倍派だけでなく『自民党』全体に広がっていた証拠 このままでは統一教会と戦えない あらたな証拠が出てきた議員は速やかに更迭すべき。」とコメントしています。しかし自民党、岸田政権に自浄能力は望めません。それどころか、2月8日付け板垣英憲氏のブログ「マスコミに出ない政治経済の裏話」では、有料部分に恐るべき情報がありました。政権と宗教団体が一体となって日本を蹂躙している様を知ると、統一教会と関係した国会議員は即刻辞めさせるべきだと分かります。しかし、私たちがどんなに待っていても今の政治は変わりません。「一番大事なのはこの国の主権者である国民が選挙で自民党を『処分』することだと思います。」とは、布施祐仁氏のコメントです。国民に選挙権が残されている今がチャンスです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
立憲 西村氏
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 7, 2024
「(盛山氏が統一教会と)推薦確認書を締結していたのではと新な報道
推薦確認書の署名が推薦状の条件
(そりゃタダでは応援しないでしょ😑)
記憶にないか?」
盛山氏「写真があるところを見るとサインをしていたのかも…よく覚えていない
もう家で療養してください😭 pic.twitter.com/TmrhzzDzrg
統一教会は必ず横断幕に日付と場所を入れてる
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 7, 2024
素晴らしい証拠になるよね✨
「盛山正仁衆議院議員国政報告会
2021年10月17日 世界平和連合
於 神戸市勤労会館」
こんな横断幕、急には作れないよね〜 pic.twitter.com/4SzyBrJd6h
かけ放題プランで電話数百件 旧統一教会信者が語る盛山正仁文科相への選挙支援。推薦状には世界平和連合会長の梶栗正義氏。
— 桃太郎+ (@momotro018) February 6, 2024
壺の協力で当選できた議員をしっかりと文科相に起用した岸田。完全にツーカーの仲。だから自民党を勝たせるとこうなるんだよ。#自民党は統一教会https://t.co/nlgGvwcgKO
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