注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
キエフ滞在アメリカ人
ゼレンスキー政権の武器配給により、犯罪者が軍仕様の武器を得て強盗やレ〇プなどを犯している。西側メディアはゼ政権が犯罪分子に武器を渡していることを報じていない。ゼ政権は露に対抗するという名目で大混乱を作り、国と国民を傷つけている。私の結論は、ゼ政権は狂っている https://t.co/XC7LuqpVZP— matatabi (@matatabi_catnip) March 4, 2022
ハリコフの米人中年男性、最後になるかもしれないインタビュー。(twにリンク張らないよう要請)
— すらいと. (@slightsight) March 3, 2022
- キエフに仕事で2日滞在してるときに侵攻が起こった。私は安全な地区にいたが、夜間500m先くらいでマシンガンの銃撃戦の音が響いていた。ロシア兵は街に入っていない。武器が配られ、殺し合い、略奪。→
そしてロシア兵の仕業と仕立てる
— すらいと. (@slightsight) March 3, 2022
- 外にはこう言うべき決まりがあるが、現実を言うよ。Zは巨大な力に守られ、ウクラ人皆を地獄に落とそうとしている。市民に武器を配り、火炎瓶を作らせ、残虐な囚人にも武装させている。これは市民を殺すマ〇ィアのやること
- 仕事仲間のウクラ人は本当に恐れている→
Zはメディア使ってNATO、US、ロシアを挑発し、戦闘に引きずりこもうとしてる
— すらいと. (@slightsight) March 3, 2022
- EUやUSは、ロシアが劣勢という報道に期待を寄せているが、地図や検証された映像を見るべき。数日でロシアがどれだけ距離を広げているか。Zは残虐映像を使い(ロシアのものとして)、抗戦、他国参戦を呼びかけている。
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これまでに自分たちがやってきたのと同じようなことを、ロシアがするだろうと言っているわけです。しかし、先のジョン・カービー報道官の発言のロシアをウクライナに変更すれば、そのまま現実を説明していることになります。
ゼレンスキー大統領は、徴兵年齢に達している18~60歳の男性(女性も対象)の国外脱出を禁止、国境を接しているモルドバとポーランド、このほかスロベニア、ハンガリー、ルーマニアの国境などにもウクライナ国民が殺到しているということです。
また、首都があるキエフ地域の予備役に約1万8000丁の銃が実弾付きで支給されたため、ゴロツキが強盗、レイプのやりたい放題。それを「ロシア兵の仕業」に仕立て上げることで、“ゼレンスキーはメディアを使ってNATO、US、ロシアを挑発し、戦闘に引きずりこもうとしている”とあります。
“続きはこちらから”のジム・ストーン氏の情報では、「閲覧注意」のビデオがあります。「検問所で大虐殺に遭遇した夫婦のライブストリーム」ということですが、国外へと脱出しようとしたウクライナ人をウクライナ軍が射殺していたのです。