竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
❗️14日のドネツク攻撃の後でもなお、🇺🇦ウクライナのナチストに共感できるというのでしょうか?
🕯🇷🇺外務省は、亡くなられた方々のご家族やご親族、ドネツク人民共和国政府に国民および🇷🇺首脳部を代表し謹んで哀悼の意を表します
負傷された皆様には早い回復をお祈りいたしますhttps://t.co/4xKSOWW3Rv pic.twitter.com/ZpJSR7GISX— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 16, 2022
🇺🇦#ウクライナ軍 による #ドネツク人民共和国(#DPR)でのエスカレーションから約1ヶ月間で、
民間人
49人が亡くなり
237人が負傷した、
とJCCC(管理調整共同センター)のDPR代表部は発表した
⁉️西側および日本のメディアは誰もドネツクで起きている惨劇について語らず、誰も非難しなかったのです。 pic.twitter.com/63y8bnlgTU— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 16, 2022
ウクライナとアメリカがひた隠しにしたい真実
2/1 (✽再生速度速め)https://t.co/G1etsioYdF pic.twitter.com/wFoPH36esJ— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 13, 2022
ウクライナとアメリカがひた隠しにしたい真実
2/ 2(✽再生速度速め) pic.twitter.com/X5b8tRWDcL— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 13, 2022
元米海兵隊情報将校スコット・リッター氏
「我々はナチスを訓練した」
ゼレンスキーはアゾフ大隊(ネオナチ)を武装解除させようとしたが追い返された
ミンスク合意を実行しようとすると殺される
ウクライナ軍にネオナチを取り込んだせいでこうなってる、そして訓練して装備を提供したのはNATO pic.twitter.com/PLsrNEzFxd— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 13, 2022
ミンスク合意を破り続ける極右部隊を、ゼレンスキー大統領が正規軍と一緒に訪問して、攻撃を止めるように交渉するシーン
ゼレンスキー、汚い言葉で凄む
極右部隊が正規軍・政府のコントロール外にあることを示す映像 https://t.co/PuZnKEazJz— J Sato (@j_sato) March 7, 2022
アゾフ連隊の一部が、🇺🇦正規軍を迂回してドネツク人民共和国に入ろうとする所が🇺🇦正規軍に見つかって、アゾフ連隊⚔️🇺🇦正規軍の小競り合いが起きて、4人死亡・4人負傷の事件も起きていたもよう。https://t.co/Z65Y2W3Fn8— J Sato (@j_sato) March 7, 2022
pic.twitter.com/gEm6HDY2KB— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) March 14, 2022
🇺🇸フリン元将軍はプーチン🇷🇺の🇺🇦との戦いを代弁
「WEFシュワブやハラルやゲイツ等の非常に賢く戦略的かつグローバルな力の存在が🇺🇦の背後にいて、彼らの実現を観たいワンワールドのコンセプトには、神への信仰や魂への理解は伴わない。」
ハラルは人間は魂存在ではなくハッキング可能な動物だと公言。 https://t.co/Xkcew06hEs pic.twitter.com/a27nNmDRIV— 🗾EartHeartH🇯🇵🐉🌕 (@Earthanks) March 14, 2022
“西側および日本のメディアは誰もドネツクで起きている惨劇について語らず、誰も非難しなかった”わけで、ペスコフ報道官は、「我々は、欧州の指導者も、ホワイトハウスのサキ報道官も、米国のバイデン大統領も、国際機関の指導者も、NATOの指導者も、ドネツクについて昨日も今日も何も語らず、ウクライナ軍が発射したミサイルで死亡した民間人について何も言わなかったことに非常に失望しています」とコメントしています。
こうした報道の非対称性は、今に始まったものではありません。「ウクライナとアメリカがひた隠しにしたい真実」をご覧になると、そのことが良く分かります。この動画は必見です。
動画の1分5秒以降で、「トルコとアメリカによるシリアへの不法侵攻の時は抗議をした? しなかったに違いない。サウジアラビア人に飢えに苦しめられてるイエメンの人々を気にしたことがある? きっと、していないだろう。偽りでイラクやアフガニスタンに侵攻したことを気にかけたり、気に留めたことが? あなたにとって彼らは人間ではないのか? アメリカの爆撃によるイラク人とアフガン人の結婚式での子供や民間人の殺害に対して、なぜ黙ったままなのか? ああ、おそらく彼らは褐色の人々で、あなたにとって価値が低いのでしょう。
キエフが東部のウクライナのロシア人を爆撃し始めたとき、あなたの偽善的な涙はどこにあったのか。…ウクライナ軍が違法なクラスター爆弾で意図的にズグレッサの子供ビーチで子供たちを爆撃した時、一滴でも涙を流した? きっと、そうじゃないだろう。でもしょうがない。主流メディアは、あなたに何も知らせないままだから。
米国とその同盟国は8年間、ウクライナに数十億ドル相当の殺傷力のある武器を投入してきた。8年間、ウクライナ人は東部で自国民と戦争をしている。…あなたたちの税金がウクライナで何に使われていたと思う? その通り。あなた方の税金は、西のウクライナ人が東のウクライナ人を殺すために使われた。…もしあなたが、この20年間にイラク人やアフガニスタン人、シリア人、リビア人、ユーゴスラビア人、そして東欧の住民のために涙していたとしたら、ウクライナの軍事施設のために偽善の涙を流すだろうか? その涙は拭き取って、あなた方の政府が何をしてきて、何を未だに行ってるか考えてほしい。」と言っています。
“続きはこちらから”のスコット・リッター氏は、国連の大量破壊兵器主任査察官だった人で、“イラクのサダム・フセイン政権は、大量破壊兵器を保有していない”と主張しイラク戦争に反対。ディープステートを怒らせたことで、後のジュリアン・アサンジと同様に、冤罪で名誉を傷つけられた。
動画の1分20秒以降でスコット・リッター氏は、“ゼレンスキーは武装を解除させるために前線を視察し、アゾフ大隊に武装解除を訴えたが連中に笑われ、追い出された。「私はウクライナの大統領だ」というと、「黙れ、殴るぞ」と言われた。彼は去らざるをえなかった。「ミンスクに合意したら首を吊らせる」と言われた。…このような人たちは本来なら逮捕され解散させられるべきなのに、軍は彼らを吸収してしまった。その結果、ネオナチが至る所に存在するようになった。そして最大の恥はイギリス、アメリカ、カナダの軍隊がウクライナに行き、その軍隊にNATOの戦術、NATOの装備を与えていることだ。…我々はナチスを訓練した。”と言っています。
元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話から、ウクライナをナチス化しロシアを解体しようとしているのは、3月3日の記事で見たように、ジョージ・ソロスの御主人様のロスチャイルド家だと分かるはずです。