注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あはは、、面白い🤣🤣
— Mii 🗣️🗣️ 🗣️🗣️ (@Mii2410yumomo) August 6, 2021
ワクハラ撃退 pic.twitter.com/8PDKApHmYN
自営の私は、ワクチンを射たないことでクライアントに『非国民』と言われたものの、その後もその方と仕事していたりしています。
しかし会社勤務する方からは『食べていくため、生きていくために、周りに合わせるしかしようがないんですよ、雇われていると』と、叫ばれました。
でもその方に詳しく尋ねてみると、
会社側から実は何も強制されておらず、雰囲気に呑まれ、
会社の取引先が言ったことを聞いて会社に忖度しているのです。
先回りしている。
治験の最中であることや、イベルメクチンの話をしてもなんら、心を動かさない。
自己への愛よりも会社での立場やお金が大事という野心の中で生きているのですよね。
お金の為にと言いつつ、お金を必要とする自分を生かさなくてどーすんだ?と感じてしまうのですが。
1回接種して副反応があり、調べてアタフタされている方に、2回目どーしたらいいでしょうかと問われる案件に、困ったなぁと感じています。
1回接種すると、
例の奴が体内で繁殖しているのか
シェディングしていて、
クライアントの深いため息や深呼吸で
酷い臭いが出てきます。
製造会社で臭いが違います。
また、
触れていると、私の方に痺れや痒みが出ます。
全員がそのようにならないというのも興味深いです。
ロットの違いなのでしょうか。
多分、1度入れると、後戻りできないと
これらの体感から感じます。
イベルメクチンと
枇杷の種情報は本当にありがたいです。
メインが臭いなので、鼻の奥(上咽頭)と喉から気管支から肺にイガイガモヤモヤが出ます。
枇杷の種を身体に入れて様子を見ると、
消化吸収されるまでに時間がかかりますが、
私の場合は痰や鼻水が出てきて
それまでの不快さが薄まります。
粘膜と粘液が活性化するからだと思います。
しかし粘液を出すという事ですから、
それらの元となる物質のタンパク質の補充が必要です。
糖質(砂糖、小麦、米等)は
粘膜と粘液を弱らせるので
控えています。
しかしそれにも増して、その情報に添えられていた読者の方のレポートがとても貴重に思えましたので、あえてコメント欄ではなく、記事として掲載しました。周囲の方々にレポートと同じような状況が観察されるかもしれません。「枇杷の種」を摂取した後の様子など、自衛の意味でも参考になります。