検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

[フルフォード氏]混沌としてきた世界情勢:ISISがイスラム国家樹立を宣言、米国に流れ込む大量移民、北米連合に関する秘密の合意ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章が非常にわかりにくくまた、その内容も明確ではありません。したがってフルフォード氏にしても、とらえどころがないほど混沌として来たということだと思います。ですが、サルーサによってこうなることは予測されていたわけで、起こるべきことが起こっているということです。昨日の記事で指摘したように、膨大な数の宇宙人がこれから地球に入り込んで来ます。カルマの精算が行われるということは必然なので、肯定的にとらえてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート(英語版)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[東洋経済オンライン] 集団的自衛権、黒幕の米国が考えていること

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく集団的自衛権に対するまともな論説が出て来ました。タイミングとしては遅すぎるとは思いますが…。記事を読めば米国の本音が書かれています。このような言い分であるならば、さっさと世界中の米軍基地を閉鎖して、国力に応じて撤退すればよいだけのことです。誰も米軍に居てもらいたいなどと思っていません。百歩譲って米軍の防衛力が必要だと言うのならば、日本が番犬として彼らを雇うということで良いと思います。もちろん米軍は日本の指示に従うことになります。この当たり前の理屈が彼らには通らないのです。
実際には合衆国憲法に違反して侵略戦争を次々と行い、傀儡政権を打ち立て、そこに米軍基地を置き世界覇権を拡大して来たということで、このような犯罪行為を止めるべきなのです。もうすぐ天誅が下るだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権、黒幕の米国が考えていること
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[You Tube他]新宿駅前焼身自殺事件:テレ朝だけがTV報道、集団的自衛権で自民党の圧力か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件を、NHKをはじめとする多くのメディアは報道しなかったようです。明らかに情報統制されていることがわかります。しかしネットではいち早くこの事件が取り上げられており、多くの人々にとって、政府が情報統制をしているということがますます明らかになって来ています。
日本中に原発があり、この状態では、例え北朝鮮と戦争になったとしても勝てないのではないか思いますが、核兵器を所有する中国と戦争をして勝てると思う人は、安倍政権を支持すれば良いのではないかと思います。戦争を望まない人は、なるべく早くこの政権は排除した方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【テレビ朝日】新宿駅前 焼身自殺事件 キー局唯一のTV報道 集団的自衛権で自民党の圧力か? 男性やけどするも命に別条はない 2014/06/29
転載元)


2014/06/29 に公開 
なぜNHKや日本テレビは報道しないのか?
テレビカメラは間違いなく現場にあった。

その気になれば視聴者から映像を借りることもできる。

報道しない理由はただひとつ。
与党自民党が集団的自衛権の行使を認めさせる方針を固めていて、
その法案の成立の妨げにならないように「情報操作」が行われている。

公正公平にあらゆる情報を発信すべきマスメディアがこのような情報統制に屈していいの­か。
日本の報道の自由度が先進国でありながら低いこともうなずける。
このままずっと報道されないのであれば失望して言葉も無い。

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思い起こす「坊主のバーベキュー」 集団的自衛権に抗議か
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[イランラジオ]「テロ組織がイラクで大虐殺」 / テロリストの多くが性病に罹患

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のように、極めて残虐なテロ集団が市民を虐殺しているわけです。日本でもすでに毎年1000人以上の外国人労働者が行方不明になっているとのことで、将来の日本に何かしら不気味なものを感じます。現在イラクを3分割するために、このテロ組織ISISが米国の支援を受けて、こうした残虐行為を行っているわけです。
 そのアメリカは将来、北朝鮮、韓国、日本を一つにした新しい国を作るつもりでいます。民主的な方法でこのような新しい国が出来るはずはないので、暴力的に統一されるはずです。移民をこれから数千万人規模で受け入れるのが政府方針のようですが、将来今のような日本は無いかも知れないということを、理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「テロ組織がイラクで大虐殺」
転載元)
de972edc607c78626340fc37acea96d3_XL ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。

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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患
転載元)
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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。

[日本や世界や宇宙の動向]ネットユーザーに暴露・丸裸にされた中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 この元少将は以前記事で紹介したと思います。今や世界的な有名人になったと言えるでしょう。有名になった理由がネット上の炎上事件とベトナム国境近くからの敵前逃亡だというのだから、かなり恥ずかしい。
 勇ましい発言とその実像の暴露を見ると、彼の写真が石原慎太郎に似ていると感じるのも私だけではないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」
転載元より抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061207000002-n1.htm
(転載)
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 尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日本をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏という人物だ。

その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。

メディアで売れっ子 

 羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。

ほかにもメディアを通じ、「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリカと日本に怖気(おじけ)づくわけがない」(国営新華社通信のニュースサイト新華網)、「軍が日本に照準を合わせたミサイル1千発を用意しているとの情報もある」(ニュースサイト吉和網)などと述べ、勢いは止まらない。

 仮にも将軍職にあった人物の発言とは思えないが、本人は気にする様子もなく、次々と好戦的な発言を繰り出している。ところが、石油掘削をめぐって緊張状態にあり、反中デモまで起こされたベトナムに対しては、なぜか沈黙を保っている。そこには言いたくても言えない事情があるのだが…。

ネットで墓穴 

 米国に本拠を置く中国系新聞「大紀元」などによると、羅援氏は現役少将当時の2013年2月に中国版ツイッターの微博(ウエイボー)に登録し、自らの主張などを書き始めた。

 精神論で「中国共産党軍最強説」を振りかざし、一般人民を軽視する書き込みを続けたことに対し、他のユーザーが一斉に批判的なコメントで応えたのだ。

 これに対し羅援少将が取った手が稚拙だった。他人になりすまし、「羅援少将の見解は素晴らしい。軍時評論も視聴者に歓迎されている」などと自分を擁護する書き込みをした。しかし、アカウント(ID)がそのままだったために、他のユーザーにすぐバレ、再び批判を浴びる結果に。

 羅援少将は「パスワードを盗まれた」(つまり自分が書いたコメントではない)と釈明したが、これがまた逆効果。ユーザーから「おまえは軍人なのに自分のパスワードも守れないのか」と指摘される始末だ。

 この“炎上事件”をきっかけに、ユーザーらが羅援氏の経歴や過去を探る動きが出てきた。

ベトナムを批判できないわけ 

 実は羅援氏の少将時代の正式な肩書は、中国人民解放軍系の学術団体「中国軍事科学学会」の副秘書長。これは軍組織の中でも楽団・演劇など、戦線の後方で活動する「文体人員」と呼ばれるもので、少将の肩書もよく言えば「名誉職」、くだけて言えば「お飾り的」なもの。有事に最前線で部隊を指揮する権限はない。

 こうしたことがユーザーの書き込みによって次々と暴露され、さらにこの過程で羅援少将の「恥ずかしい過去」も明らかになった。その勇ましい発言とは裏腹に、「父親のコネで戦場から逃げた」と中国のネットユーザーらに指摘されたのだ。

 問題の“逃亡”は1979年の中越戦争(中国側が開戦、侵攻した)時。戦争前に雲南省のベトナム国境近くの部隊で作戦参謀をしていた羅援氏は、開戦直前に人事異動で北京に戻った。羅援氏の父が周恩来元首相に近い要職にあったことから、事前に開戦を知り、戦場に行かなくても済むよう手を回したのでは-との疑惑が出ているという。

 こうした過去から、ベトナムに関しては、発言しようにもできないとみられているのだ。

 あぶり出された“敵前逃亡”の過去。だが、羅援氏は疑惑に答えるどころか、その後も今までと同様に「対内的に国賊を罰する」などと書き込んだため、さらにユーザーの反発を買う結果に。「軍人は政治に関与するな」「脱走兵に国の防衛を論じる資格なし」と批判され、ついに「口だけ将軍」というレッテルまで貼られてしまった。

 中国メディアを通じて放たれる過激なコメントが受けていた羅援氏だが、ネットへの書き込みで墓穴を掘り、その独特な“話芸”も限界が見えてきたようだ。