アーカイブ: 愛のマントラ

[竹下雅敏氏]ショーグン・アモナとドランヴァーロ・メルキゼデックからのチャネリング情報 〜大宇宙と自然との一体性の実現した超人と劣化した人類〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング情報、あるいはそれに類する情報には警戒するように呼び掛けて来ました。しかし、今回紹介するこれら2つの記事は、信用の出来るものです。まず、一つ目の記事ですが、この情報源であるショーグン・アモナは、「銀河連邦」の者で、間違いなくガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている人物です。記事では“あらゆる高エネルギーがセントラルサンからあなた方のところに投射されている”とあり、地球上での大変化が近いことを思わせます。
 次のドランヴァーロ・メルキゼデックは、信頼の出来る人物で、彼も同様に“銀河のスーパーウエーブ”が地球の周波数を上昇させ、“自発的進化”が起こる瀬戸際に居ることを示しています。
 これは、ニーチェやヒットラーその他もろもろのカルト的な秘密結社が夢想して来た超人の概念ではなく、記事にある通り、“平和で愛に満ちた一体の新しい人間が今誕生し、覚醒すること”なのです。
 ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている方は、その状態を垣間見ることが出来ているはずです。愛のマントラを唱えた後に経験する至福が、いずれ永続的なものとなり、人類は終に、大宇宙と自然との一体性を実現するのです。
 ただし、これを実現することの出来る人々は限られており、自分が選ばれた存在だと考える選民思想の持主には起こりません。
 ヒットラーが、将来地球では、超人と何の創造性も持たない劣化した人類に二分されると予言していましたが、まさにこうしたカルト的な思想を持つ者たちが皆、劣化した人類へと落ち込むのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリウスの兄弟… 2015年10月15日 無条件の愛はあなた方と世界のバランスを取り戻す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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中西征子さんの天界通信8 バージョンアップした「愛のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラがバージョンアップされたようです。中西征子さん手書きの“愛のマントラ”は、印刷出来るようになっています。印刷物を手に持ってマントラを唱えればより確実ですが、このニューバージョンを唱えるのだという意識で唱えれば、自然とそのようになります。
 今回の通信文は3柱の連名となっており、ヨロコビノヒメミコ様は通信者の中西征子さんで、現在第1システム国津神第4レベルの第1天帝です。中西征子さんが第5レベルから第4レベルへと昇進したことから、第5レベルの第1天帝の後任として、ヒカリタカキヒメミコ様がその地位に就かれたようです。ヒカリタカキヒメミコ様は、かつて女優のグレース・ケリーとして転生に入っていた女神です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信8 

<通信者:中西征子>
<2015年9月5日>

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データはこちら: PDFファイル画像ファイル



「新たな愛のマントラです。
このマントラには私達の波動が乗せられています。
これから唱える時にぜひ使ってみて下さい。
あらゆる物に愛が満ちるでしょう。

皆さんの幸せな気持が、愛を更に高めてくれるでしょう。
目に写るあらゆる物すべてが愛を受け止め、やがて自らも愛のマントラを唱えるようになります。

全世界が愛の道へと進みはじめるでしょう。

すべての意識は一つになり、世界は美しいバラ色に輝く事でしょう。
私達の悲願はもうすぐ達成される事でしょう。

喜びを胸に、愛を解き放って下さい。

愛は永遠なのです。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
ヨロコビノヒメミコ
ヒカリタカキヒメミコ       」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

中西征子さんの天界通信4 イタナベイシ君との会話 〜ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱え始めた岩や石〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の天界通信の続きです。今回はカンクライシ君の親友イタナベイシ君が、豊栄町からやって来たとのことで、この山は、山頂まで車で行けるようです。ただ、周りに電波塔が乱立しており、かなり強い電磁波の被曝を覚悟しなければならないと思います。
 天界通信の1によると、動植物はすでにガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えているようですが、今回、岩や石も新たにマントラを唱え始めたとのことです。
 近くに大きな岩があったら、是非、声をかけて、手を触れさせてもらって、ハートの辺りに意識を集めて振動を感じ取ってみてください。もしもあなたが愛のマントラを唱えた後に感じるハートの振動を、岩に触れることで同様に感じたら、間違いなくその岩は愛のマントラを唱えているのです。
 是非、やってみてください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信4

<通信者:中西征子>
<2015年8月26日>

先日、神倉山の山頂の“露岩(カンクライシ)”と呼ばれる岩の妖精が、家の庭にやってきた事をお伝えしました。プチトマトの妖精“トマコ”と一緒に、毎日熱心にガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えています。

ところが、昨夜おそく、今度は“カンクライシクン”の親友がやってきて、私に話したい事があると言うので、今朝話を聞き、会話を書きとめました

先日の最新の映像配信の内容ともリンクしているように思い、一応お知らせしようと思います。

まず、“カンクライシクン”の親友とは、豊栄町板鍋山山頂の展望台が建っている大きな岩の事で、誕生したのは今から約30億年も前だという事です。
(山頂には、2つの大岩があり、彼は展望台が建っている方のようです。)
以下、彼との会話です。

板ナベ→イタナベイシクンと呼んでいます。

  私に話したい事があるのですね。どんな事…?
板ナベ あなたの家に行って、カンクライシと一緒にあなたのお手伝いをするように、神様から言われました。
行ってカンクライシに会えばわかると言われました。
 
   それで、カンクライシクンにあって、お手伝いの内容がわかったの?
板ナベ はい、わかりました。
“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、カンクライシとトマコと一緒に唱える事—。
そして、この2つのマントラを世界中の岩や石に教える事だと聞きました。
あなたの了解があれば、まず日本にある私の仲間に2つのマントラを唱えるよう、意識で伝えるつもりです。
どうすれば良いか知らせて下さい。
 
   思い切って、よくここまで来てくれましたね!
2人で、日本や世界中に存在するあなたの仲間の岩や石に2つのマントラを一緒になって唱えてくれるよう、連絡してもらえますか?
板ナベ 喜んでお伝えします。 
……
   板鍋山の見晴らしの良い所に帰りたくないの?
板ナベ いいえ。展望台はアンテナの電磁波と、時々大勢の人間が登って来て、居ごこちは良くありませんから、ここの方が住みごこちは良いです…。 
  それは良かった!どうもありがとう!!」

☆彼の繊細な感性、30億年という時を経て磨かれた意識の深さを感じて、彼らは、形は異なってはいても、私達と変わらないと感動しました。よろしくお願い致します。

中西征子

中西征子さんの天界通信3 速やかな進化を与えるガヤトリー・マントラ&愛のマントラと精霊たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日と明日の2回にわたって、中西征子さんから報告のあった精霊たちの情報を公開します。文中にある神ノ倉山は、天界の改革の神事のために、何人かで登った山でした。神ノ倉山を紹介しているホームページを見ると、中に宇宙広場がありますが、この場所でも神事が行われました。
 ご覧になると、大変面白い内容なのがわかると思います。確かにカンクライシ君は、最近まで鉱物システムに属していたのが、今では植物システムへと進化したようです。このままガヤトリー・マントラや愛のマントラを唱え続け、意識が拡大していくと、近い将来植物へと転生に入るのだろうと思います。
 中西征子さんの庭にやって来る妖精は、そこでガヤトリー・マントラを教わり、それを唱えることで急速に進化し、別の所に移って行くというようなことが起こっているようです。例えば、中西征子さんのイラストに描かれたみどりちゃんは現在、日本人として転生に入っています。このような事は、これまでの進化の流れでは起きなかった出来事です。それほどガヤトリー・マントラの力が大きいということなのです。
 人々の願いを叶え、心を浄化し、速やかな進化を与えるのがガヤトリー・マントラです。しかし、ほとんどの人はこのマントラの真の価値を見抜けず、無駄な努力を重ね、時間を浪費しているという気がします。
(竹下雅敏)
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 露岩の展望台(出典: http://www.geocities.jp/houshizaki/kannokurayama.htm )

露岩の展望台(出典


中西征子さんの天界通信3 

<通信者:中西征子>
<2015年7月28日>

先日、7月24日(金)から、家の庭の紅マンサクの木の上辺りに妖精なのか、精霊なのか、めずらしく男の子がやって来て、愛のマントラを唱えているようです。(ちゃんと服を着て、クツもはき、小さなリュックサックも用意してもらってやって来ました。ポッチャリタイプだとか(笑))
名前を聞いた時、はじめは“カンキリイシ”だと聞こえましたが、この子はもしかしたら“石”の精霊かもしれない…と思った途端、家から車で30分位の所にある“カンノクラヤマ”の名前が浮かびました。
もしかしたら“カンクライシ”ではないかと思い、本人に確認するとそうだという返事で、私が聞きまちがえていたのだと思いました。

パソコンで“神ノ倉山”を調べていくと、展望台に“露岩”と名付けられた大きな岩があり、本人にこれ迄居た場所だと確認を取りました。

彼は年令も何も知らず、神様から私の庭の木の上で愛のマントラを唱えるように指示されてやって来て、それ以来熱心に唱えているようです。
“唱えるととても楽しい気分になります。ずっと唱えていたい…”と言っていました。

先日地球の波動が超越に達し、これ迄、たくさんの光を受けてきた事を考えると、鉱物システムの岩が、突然意識が拡大し精霊に進化したと考えざるを得ません。
宇宙全体の意識が進化しているのですね!スゴイです。
中西征子

<通信者:中西征子>
<2015年8月15日>

先日のカンクライシ君に、庭のプチトマトの妖精“トマコちゃん”が加わって、とても仲良くマントラを唱えながら、楽しく暮らしています…。
中西征子

中西征子さんの天界通信1 心の耳をすませて、生命のささやきを聴いてみて下さい(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、私の妻のカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコでした。彼女はホツマツタヱにおいて、色上姫浅子(イロノヱヒメアサコ)の名で出て来ます。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文は、連絡が必要な時に送られて来るとのことで、不定期になったため、今回は“中西征子さんの天界通信1”として掲載することにしました。2以降があるかどうかは、今のところ不明です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信1

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月22日〉

「皆さん、こんにちは。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコです。

今、世界はとても困難な事態に直面しています。
きっと心を痛めておられる方も多い事でしょう。

これ迄約8年にわたり、天界の改革をほぼ成し遂げ
ここ数年は、地上の改革も並行して推し進めてきました。

すでに物理的次元に於て、霊界も地上も浄化がすみやかに進み、とても美しい世界が実現しています。

今ではエーテル界層の邪気やマイナスのエネルギーのすべてを除去出来るようになっています。
光の仲間達すべての一糸乱れぬ協力によって、この事が可能になりました。

しかし地上には、まだ残された問題が数多く存在しており、
そのため多くの人々が忍耐を求められている事も事実です。

闇の勢力は追いつめられる度に悪あがきを繰返し、神々の説得に応じて反省したり、闇の権力を手放すどころか、より多くの罪のない人類を破滅の道へと誘導するための力を強めています。

そのため世界中に私達の心を悲しませる悲惨な出来事が多発しています。
悪を行い続ける事により、自ら墓穴を掘っているにもかかわらず、現世的な権力や地位、巨大資産を有している事で、今だに、自分達が世界の支配権を所有していると錯覚しているだけなのです。

今の時代は夜明け前の状態に似ています。
毎朝必ず明るい光が差し込むように、この地球に必ず
すがすがしい平和な朝が訪れる事を待ち続けて下さい。

私達は一刻も早い問題解決のため、あらゆる知恵と力を結集して、問題の解決に当たる努力を重ねています。

自然界に目を向けると、小さな生命達も喜んで協力を惜しまず、それぞれの立場で出来る事を行っています。

今、天界、地上のあらゆる場所で、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”の大合唱が鳴り響いています。

どうぞ、皆さん!
心の耳をすませて、聴いてみて下さい。

 動物たち、鳥達や虫達の鳴き声…
 木々や草達の葉ズレの音、花の香り…
 雨の滴、川のせせらぎや波打つ音、海鳴り、貝殻の響き
 風の音、雲の流れ…
 星雲、天の川、星々のまたたき…

皆さんが、それら多くの生命の、言葉にならないかすかなささやきに心の耳を傾け、心が静かになればなる程、彼らの声を聴き取る事が出来るようになるでしょう。

庭やベランダに出て、どうぞ試してみて下さい。

心の悦びは、今すぐにでも可能なのです。

“今、この時に心によろこびを感じること”

その積み重ねが皆さんを平安に導いてくれる事でしょう。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子