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21/11/01 フルフォード情報英語版:主人らが生き延びるために奮闘する中、写真撮影でポーズするG20 奴隷「リーダー」たち

 11月1日フルフォード ・レポート(英語版)です。今回も米国株式会社、中共、カバールの崩壊の様子、兆候がメインです。国連、BIS、世界銀行、IMF、中国共産党、米国株式会社など、「グローバル」構造を所有している一族は破産している。今後、彼らは世界機関から排除され、地球上の人々が支配権を持つ。その兆候として、エリザベス女王は現在2週間の自宅軟禁、COP26への参加も禁止。彼女の継承者は、ウィリアムの息子、ジョージ王子に。

 アメリカの報道官ジェン・サキはおそらく永遠に隔離に。マーク・ザッカーバーグはフェイスブックから外され、そのためヘブライ語で「死んだ」を意味する「Meta」に社名変更。クリントン陣営も確実に検挙されるだろう。ディック・チェイニー氏は6月に死去、まもなく公表予定。ワシントンDCからチューレ空軍基地への大量の囚人を運ぶフライトは、もう何ヶ月も前から毎週運航。この半年だけでも計算すると7280人の囚人。😱

 アメリカの店が品薄でカラのコンテナが山積みになっているのは、米国株式会社が10月を過ぎても赤字の支払いを続けるために借り入れができなかったことを示す。

 ついに中国の崩壊の兆候を認めざるをえなくなったというフルフォード氏。中国の金融システムの状況は、バブル時の日本の状況に酷似している。中国恒大(Evergrande)が、債券の支払いを直前に行ってデフォルトを回避したというのはフェイク・ニュースだった。世界の金融システム全体がドミノ式に崩壊するのを防ぐためだった。

 世界の金融システムは、中国からの融資と途上国の債務奴隷制で支えられている。世界の最貧国34カ国は、借金の支払いに年間294億ドルを費やしている一方で、54億ドルの援助しか受けていない。国連の食糧危機管理組織のディレクターであるデビッド・ビーズリー氏によると、イーロン・マスク氏の資産の2%が世界の飢餓を解決できる。

 現在の欧米の金融システムは、オリガルヒ【新興財閥】が自分たちの所有する中央銀行を使って、自分たちの所有する企業に資金を投入することで成り立っている。なので、世界の富がオクタゴングループの本拠地、スイスのレマン湖周辺のブラックホールに消えている。が、彼らは自分たちの支配構造が崩壊しているのを自覚しているので、人々をワクチン漬けにし服従させようと必死。
 世界各地で暴動やデモが起きていて、特にイタリアではグリーンパスに反対するデモが進行中で、その場所の名前をたくさんリストアップ。オーストラリアからも同様の報告あり。イスラエル人も目覚めてきていて、イスラエル人はもはや、人工的なハルマゲドン、別名第三次世界大戦で人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアの計画に賛同していない。最後に、ホワイトハットたちがバチカンの地下のトンネルから押収した宝物のいくつかの写真を披露。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:主人らが生き延びるために奮闘する中、写真撮影でポーズするG20 奴隷「リーダー」たち
投稿者:フルフォード 

「グローバル」構造を所有している一族は破産している


G20 Slave “leaders” pose for photos while their masters struggle to survive A group of slaves known as the “leaders” of the G20 group of nations have been gathering in Rome and next Scotland to pose for pictures and pretend they run the planet. However, the so-called $150 trillion COP26 plan they have been gathering for is dead in the water. The masters who ordered them to follow this plan are being hunted down and will soon lose power, CIA, Mossad, MI6 and Asian secret society sources agree. G20グループの「リーダー」と呼ばれる奴隷集団は、写真撮影のためにローマ、そしてスコットランドに集まり、地球を運営しているふりをしている。しかし、彼らが【このために】集まったいわゆる150兆円規模のCOP26*計画は破綻している。この計画に従うように命じた主人らは追いつめられており、まもなく権力を失うだろうとCIA、モサド【イスラエル政府の情報機関】、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】、アジアの秘密結社関係者は同意している。
*第26回気候変動枠組条約締約国会議(wikiより)】

“The G-20 becomes the showpiece for a dysfunctional global order,” is even how the establishment mouthpiece, the Washington Post, describes the situation. 「G20は、機能不全に陥った世界秩序の目玉となった」というのが、アメリカ政府の代弁者であるワシントン・ポスト紙の表現である。
https://www.greenwichtime.com/news/article/The-G-20-becomes-the-showpiece-for-a-16573910.php https://www.greenwichtime.com/news/article/The-G-20-becomes-the-showpiece-for-a-16573910.php

ツイート機械翻訳:分析 :機能不全に陥った世界秩序の目玉となったG20
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The fact is the families that own the so-called “global” architecture such as the UN, the BIS, the World Bank, the IMF, the Chinese Communist Party, the United States Corporation etc. are bankrupt. 事実、国連、BIS【国際決済銀行】、世界銀行、IMF 【国際通貨基金】、中国共産党、米国株式会社など、いわゆる「グローバル」構造を所有している一族は破産している。

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メキシコ便り(102):元メキシコ国営石油会社(PEMEX)取締役のエミリオ・ロソヤが遂に刑務所入りに!

 やっと、新自由主義時代の売国奴らへ裁きが始まりそうな雰囲気になってきました。11月3日、元メキシコ国営石油会社(PEMEX)取締役のエミリオ・ロソヤが遂に刑務所に入りました。とりあえず予防拘禁でとのことですが。。。メキシコではビッグ・ニュースです。正直、やっとか〜!と言う感じです。やっと少し動いた感があります。この1年半ほどの間、あまり動きがなかったので、また不正で検察側はやっているフリをしていて、このままウニャウニャになるのかと思っていました。

 ロペス・オブラドール大統領は、FGR(連邦犯罪の捜査、訴追をする独立政府機関)の検事長官ヘルツ氏を信用している、ヘルツ氏は、今、メキシコが一番大切な時期にあることを十分理解していると思うし、また年齢的に正しいことをして残りの生涯を迎えたいはずだ、検察が独立機関であることを尊重し、大統領は一切関与しないと言っています。ヘルツ検事長、波動は良さそうなので大丈夫かもと思ったりします。ただ時間がすごくかかっているように感じていましたが、それには理由があったようです。これからどんどん動いていくのかもしれません。

 エミリオ・ロソヤが関わった汚職の一つは、以前の記事で取り上げた2013年の「エネルギー改革」を通すために議員に賄賂を配ったことです。今、メキシコでは一部の人だけが儲かり、国営石油会社や国営電力会社を破壊する新自由主義の「エネルギー改革」を国民に有利なものへと変更した大統領の「エネルギー改革案」が通るか通らないかと言うところにいます。

 この汚職に関わっていたもの17〜18人の中に、ロペス・オブラドール大統領と戦った2018年の大統領候補者二人が入っています。もし、ロペス・オブラドール大統領が勝っていなかったら、メキシコは今頃危機に瀕し、コロナ禍もこんなに早く回復できてなかったでしょう。ちなみに大統領によると、現在、コロナ禍で失った正規雇用数は全て回復し、コロナ禍前より増加しメキシコの経済は好調とのことです。👏

 新自由主義の売国奴元大統領らの告訴を目指した国民投票で、苦い思いをしたメキシコ人。またメキシコに✨正義の光✨が差してきました。近い将来、歓喜に満ちたメキシコ人の顔を見るのが待ち遠しい。😊
(popoちゃん)
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メキシコ便り(102):元メキシコ国営石油会社(PEMEX)取締役のエミリオ・ロソヤが遂に刑務所入りに!

PEMEXの元取締役のエミリオ・ロソヤ、遂に刑務所へ!


遂に前政権時のPEMEX(メキシコ国営石油会社)の元取締役(2012~2016) エミリオ・ロソヤが、先日11月3日刑務所行き(予防拘禁)を裁判で命じられました。

エミリオ・ロソヤ

エミリオ・ロソヤは、マネーロンダリング、ブラジルの複合企業(エンジニアリング・建設・化学薬品・石油化学製品)Odebrecht(オデブレッチ現在Novonorに変更)とメキシコの鉄鋼メーカーAltos Hornos de México(アルトス・オルノス・デ・メヒコ)が関与した贈収賄の容疑で2020年2月スペインで逮捕されました。

ブラジルの複合企業オデブレッチ

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21/10/25 フルフォード情報英語版:世界中で逮捕、処刑されたハザール・マフィアの摘発が加速

 10月25日のフルフォード ・レポート(英語版)です。長いです。いろんな話があちこち飛び交い困ります。ポイントは、EU、中国共産党、米国株式会社の体制の崩壊がリアルタイムで起こっている様子のレポートだと思います。世界各地で相次ぐ逮捕、処刑、辞任は、ハザール・マフィアへの大攻撃を意味。ドイツ中央銀行のトップ、ダライ・ラマ、クラウス・シュワブなどが解任。イギリス、ドイツ、アイルランド、日本の秘密政府も入れ替わっている。最後の悪人をやっつけるために世界中の軍隊が出動する許可を得ていて、今後2〜3週間かけて展開される。電力、水、インターネット、電話などが一時的に停止になる可能性に備えを。
 CIAによると、アメリカで映画監督のアレックス・ボールドウィンが「小道具の銃」でハリナ・ハッチンスを射殺したのは警告メッセージということで、フルフォード氏が点と点を結んでみようと説明。
 MI6によると連邦準備制度の一族らは完全に破産しているが破産宣言はされていない。
 「中国共産党 」が世界の金融システムを崩壊させる引き金になる。中国の債務は現在、GDPの270%、中国政府の負債は4兆ドル以上。彼らは「簿外の借り入れ」で生活。この倍の額である可能性あり。中国共産党の公式機関である新華社通信は、中国共産党の代表である習近平が、国連を所有する連邦準備銀行のために働いていることを明らかにしている。
 連邦準備銀行のオーナーが生き残りをかけて、ワイマール共和国の歴史的なドイツ国債を換金しようとしているが、アジアの秘密結社は、ロスチャイルドなど習近平に命令を出している者らは、世界の金融支配と権力を失うと約束。
 史上最も恐ろしい奴隷制度を主宰しナチスの友人でもあるダライ・ラマが、死んだかもしれないという噂。フルフォード氏の子供を身篭った女性がダライ・ラマに殺害を命じられたという個人的な体験談も。
 アメリカはメキシコとの国境のコントロールを失いつつあり、不法移民だけでなく麻薬の取引も急増。EUも国境崩壊しているところあり。ドイツ中央銀行のイェンス・ヴァイドマン総裁が辞任。ポーランドEU離脱、間近?イタリアのマフィアに関する調査でドイツ、イタリア、ブルガリアで大規模な家宅捜索実施。
 後半、フルフォード氏は、日本外国特派員協会に対する訴訟を警告する手紙を披露。名誉毀損、評判の低下、記者会見への出席を妨げられたとして1,000万円の訴訟するそうです。
 最後に秘密の宇宙プログラムから連絡あり。ラ・パルマ島がハープの攻撃を受けているが、無力化されているので津波の心配なし。スターリンクシステムは、軍のデータプログラムを使って主要メディアを運営するモサドの衛星を倒すらしい。これは以前、テストとしてフェイスブックをダウンさせたもの。フルフォード氏は、善人たちが攻勢に出て、人類の解放が近いことは確かだと。
戦いは続く。。。🍀🙏🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界中で逮捕、処刑されたハザール・マフィアの摘発が加速
投稿者:フルフォード 

今週末、世界中の軍隊が出動か?!


Worldwide arrests, executions as Khazarian mafia takedown accelerates A series of arrests, executions and resignations worldwide signal that a major offensive against the Khazarian mafia is underway, multiple sources confirm. The head of Germany’s central bank, the Dalai Lama, Klaus Schwab and many others are among those being removed, the sources say. In addition, the secret governments of England, Germany, Ireland and Japan have been replaced. 世界各地で相次ぐ逮捕、処刑、辞任は、ハザール・マフィアに対する大攻勢が始まったことを示していると、複数の情報筋が確認している。ドイツ中央銀行のトップ、ダライ・ラマ、クラウス・シュワブなどが解任されている。さらに、イギリス、ドイツ、アイルランド、日本の秘密政府も入れ替わっているとのことだ。

Here is intel received from multiple sources, including some at the top of the G7 Western political structure: “The militaries worldwide have been given the green light to move. They will be active in every country. It’s the good guys taking out the last of the bad guys. It started this weekend and will roll out for the next 2-3 weeks…there may be intermittent outages in power, water, internet and phones –be ready.” G7西側の政治組織のトップを含む、複数の情報源から得た情報を紹介する。「世界中の軍隊が動く許可を得ている。彼らはすべての国で活動するだろう。善人が最後の悪人をやっつけるのだ。この週末に始まり、今後2~3週間かけて展開されるだろう。電力、水、インターネット、電話などが一時的に停止する可能性があるあもしれない、準備しておこう。」

Simon Parkes, who has his own sources, says EU hotels are booked with soldiers. He also says New Zealand citizens have been told to stay indoors and expect to hear “explosions, shooting and children screaming.”https://www.bitchute.com/video/pomPkuMtfyr3/ 独自の情報源を持つサイモン・パークス氏によると、EUのホテルは兵士で予約されているそうだ。また、ニュージーランドの市民は屋内にいるように言われており、「爆発音、銃声、子供の叫び声 」を聞くことになるだろうと述べている。

【サイモン・パークス氏の10月20日に公開された動画】
リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え

Before we go into the evidence of changed governments in other countries, let us look at the evidence that the Satanic “Biden” regime is about to be taken down. Remember the Qanon post about “Red October?”https://twitter.com/dcevering/status/1047215446959804417?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1047215446959804417%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.sfgate.com%2Fpolitics%2Farticle%2FQAnon-Trump-Q-presidential-emergency-alert-test-13279513.php 他国の政権交代の証拠を見ていく前に、悪魔のような「バイデン」政権が倒されようとしている証拠を見てみよう。「レッドオクトーバー 」についてのQアノンの投稿を思い出そう。

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21/10/18 フルフォード情報英語版:アジアの長老らは、ハザール・マフィアの150兆ドルの生き残りをかけた無駄な計画を拒否

 10月18日フルフォード ・レポート(英語版)です。12月初旬に米国株式会社は正式に破産が決定したそう。その理由はハザール・マフィアが「地球温暖化対策策」として年間5兆ドル、30年で150兆ドルの提案がアジアの長老らに却下されたため。ハザール・マフィア支配を取り除くためには、今後数か月欧米(特にアメリカ)はさらなる混沌と騒乱に陥るとのこと。最近の調査では、すでにアメリカの40%近くの世帯が深刻な経済困難に直面。食料や医療費をまかなえない状況。今後もさらに物価が上がる先行き。

 今回、アメリカの破産だけではなく、国際機関(UN,BIS,IMFなど)も破綻するらしい。そのため例えば国連の代替案を挙げていますが、相変わらずフルフォード氏はその中で「宇宙の植民地化」に触れていて、引っかかります。支配欲がチラホラ。ということで個人的にこの代替案にはイマイチ乗る気が。。。😏また、新大陸アメリカ案(アメリカ、カナダ、ラテンアメリカ)、新欧州連合案も挙げられています。『どんなに素晴らしい案でもリーダーが嘘つきだと何もよくならないでしょう』とぼやくpopoちゃんです。

 ハザール・マフィアはワクチン接種証明書のIDを押し付けることで権力維持に必死。が、ボロが出て来ているようで、アストラゼネカのワクチンの箱に製造年月日が2018年7月15日記載されたものが出現。(写真あり)

 MI6によるとセレブのほとんどはレイプ犯で、今はほとんどが影武者。全員の証拠もちゃんとあるらしい。フルフォード氏は、いろんな「マドンナ」の写真を挙げています。最近の「マドンナ」の動画も。確かに皆、お顔が違い一体どれが本物?!って感じです。

 後半、フルフォード 氏の近辺で体調不良や謎の死(日本人:宗像久雄さん)が起こっているとのこと。フルフォード氏も殺し屋に狙われているかもという体験談を挙げています。どうやら殺し屋はロックフェラーやロスチャイルド家の下請けだとか。彼らは「竹中平蔵元財務大臣が、自分たちのために日本の年金を略奪する手段を失ったことに怒っているのだ。」とのこと。これが真実なら日本万歳!🙌

 最後に「人類が数千年の奴隷状態から解放されるまで、地球をめぐる戦いは続くだろう」とのこと。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アジアの長老らは、ハザール・マフィアの150兆ドルの生き残りをかけた無駄な計画を拒否
投稿者:フルフォード 

アメリカ:12月初旬に正式破産決定?!


Asian elders reject Khazarian mafia $150 trillion survival boondoggle The owners of the US Corporation and stage managers of the fake Biden presidency appear doomed after their $150 trillion plan to stave off bankruptcy was rejected by Asian secret societies. The West now faces a period of extreme turbulence as the Khazarian mafia fights to survive before their bankruptcy becomes official in early December, MI6 and Asian secret society sources say. 米国株式会社のオーナーと偽のバイデン大統領の舞台監督は、150兆ドルの破産回避計画がアジアの秘密結社に却下されたことで絶望的になったようだ。MI6【《英》軍事情報活動第6部】とアジアの秘密結社の情報源によると、12月初旬に破産が正式に決定する前に、ハザール・マフィアが生き残りをかけて戦っているため、西洋は今、極端な混乱の時代に直面している。

What happened was, when the KM met with Chinese government representatives at a Zurich Airport hotel on October 7th,(see last week’s report for details), the KM used a combination of threats and promises to be “good from now on” to buy a few weeks more time. The Chinese side then took back to their bosses a $5 trillion per year, 30-year, $150 trillion proposal “to fight global warming.” それは、10月7日にチューリッヒ空港のホテルで中国政府の代表者と会談した際(詳細は先週のレポートを参照)、ハザール・マフィアは脅しと「これからはいい人になる」という約束を組み合わせて、数週間の時間稼ぎをしたのである。そして中国側は、「地球温暖化対策 」として年間5兆ドル、30年で150兆ドルの提案を上司に持ち帰った。
https://www.zerohedge.com/markets/here-hidden-150-trillion-agenda-behind-crusade-against-climate-change https://www.zerohedge.com/markets/here-hidden-150-trillion-agenda-behind-crusade-against-climate-change

ツイート訳:気候変動に対する反対運動の裏に隠された150兆ドルの計略
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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メキシコ便り(101):民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できる大統領のエネルギー改革案

 皆さんも既にご存知の通り、アメリカとメキシコの国境が19ヶ月ぶりに11月8日から再開します。が、もちろんワクチン接種者のみ。(popoちゃんアメリカ行けません😢)二ヶ月ほど前だったか、アメリカはアメリカ製ワクチン接種者(あっ、英のアストラゼネカもok.)のみだけ入国を受け入れるようなことを言い、メキシコにアメリカ製ワクチンを購入させました。メキシコ政府によるとメキシコの国境都市では成人9割が接種済みだとか。😱再開を前にした今、アメリカはアメリカ製でなくても世界機関に認められているワクチンであればOKだと変更。(ロシアと中国のはまだ世界機関に認められていないのでダメらしい。)アメリカは自分たちのワクチンを売るためにメキシコをまんまと嵌めた気がしました。

 popoちゃんたちの周りにも確かに接種者はいるのですが、まだ酷い副作用などは聞いていません。が、やはりシェディングのせいか、仕事上、多くの接種者と関わる旦那さま(未接種)は、お尻に湿疹が出たり、頭痛がしたり、運転中に酷い眠気に襲われたりしているようです。竹下先生オススメのあんずの種を毎日服用しているので気持ち的には安心して過ごせています。🙏感謝・感謝🙏
 ロペス・オブラドール大統領は、未だにワクチンを毎日のように勧めています。そして、先日、朝の大統領プレス・コンファレンスで「ワクチンにマイクロチップが入っているというニュースなんて。。。」と鼻で笑っていました。大統領はホントに人間的に立派なお方でワクチン開始前までは非の打ちどころのないお方だと思っていましたが、ワクチンで見事に転んでくれました。多分騙されているような。。。以前に、ワクチンを勧めている大統領と、コロナ対策チームリーダーで保健省副大臣でもあるガテル氏のお二人の波動が健全なのが不思議と書きましたが、一人大事な人を忘れていました。保健大臣!この方はガテル氏の恩師で、コロナの件でいつも前に出ていくるのはガテル副大臣。大臣はお年を召しているためか出てもほんの少しで、どちらかというと監督役っていう感じ。なのですっかり見過ごしていました。もしかしたらこのお方が全ての数字、脚本をコントロールしている可能性があるかもと波動測定して思いました。メキシコではワクチンのおかげで感染が減少し、入院している人の9割は未接種者ということになっています。😱
 さて、前置き長くなりました。今、メキシコは大統領のエネルギー改革案の議論が尽きません。朝のプレス・コンファレンスでも、パンデミックの質問は全くなくエネルギー改革の質問ばかり。このエネルギー改革案(今回取り上げたのは、その中の電力改革)は簡単にいうと、民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できるようにするというもの。正直、2013年のエネルギー改革がここまで酷いとは思いませんでした。日本の実態はどうなのかな〜。。。ここまで悪くないことを願います。🙏
(popoちゃん)
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メキシコ便り(101):民営化に歯止めをかけ、国民に安く確実にクリーンな電気を供給できる大統領のエネルギー改革案

2013年のエネルギー改革は国民のためではなかった


メキシコでのネオリベラリズム時代(およそ1988~2018)に民営化が進んだメキシコの連邦電力会社CFE。ロペス・オブラドール政権のエネルギー大臣ロシオ・ナールが、朝の大統領プレス・コンファレンスで、国内のエネルギー安全保障と電気料金の価格を抑えるための、国民のためのエネルギー改革を丁寧に説明。このエネルギー改革案は9月30日にロペス・オブラドール大統領により国会へ提出されたもの。

エネルギー大臣ロシオ・ナール
YouTubeより

2013年ペニャ・ニエト前大統領のエネルギー改革で、CFE(メキシコ連邦電力会社)は9つの子会社、4つの関連会社、4つの事業部門とバラバラにされたため、結果、国民は高い電気料金を支払うハメに。ちなみに2013年の前政権のエネルギー改革を国会で通すために議員に賄賂が配られたと大統領は言っていました。そして、この2013年のエネルギー改革は、今年に入ってすでに4000億ペソ(約2兆2000億円)の損失を出していると言うナール・エネルギー大臣。

真ん中のドヤ顔:ペニャ・ニエト前大統領(2013年のエネルギー改革に署名)現在、スペインかアメリカで逃亡中?!という噂あり
左端:リカルド・アナヤも汚職疑惑のためアメリカに隠れているよう。アナヤは2018年の大統領選でロペス・オブラドールと戦った元大統領候補者の一人。今、メキシコで汚職疑惑で起訴されていて11月3日に出廷しなければなりません。が、相変わらず、ツイッターでウソいっぱい吐いています。是非、それぞれの波動測定を♪

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