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新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見 〜 薬剤疫学の専門家による過去の薬害事件と今の共通点、娘さんを亡くされた遺族が信じていた世の中のミスリード

 12/9に新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見があったようです。前半が「青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション」(30分)、後半が『繋ぐ会』記者会見(45分)という構成で、前半では薬害被害者救済の立場で戦っておられる青山まさゆき弁護士と薬剤疫学の専門家・堀内有加里氏が医薬品安全監視の立場から新型コロナワクチンの現状について説明をされ、数々の問題点を指摘されていました。過去の薬害がどのようにして起きたか。「行政、製薬会社、マスコミによる誤った情報発信」「適切なデータ収集と解析が実施されなかった」「情報の隠蔽、改ざん、無視」「人々の薬への過信と被害への無関心」(10:00〜)、まさに現在行われていることがサリドマイドなど過去の薬害でも発生していました。PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)や厚労省によるワクチンと副反応との因果関係の評価が世界基準からすると非常に雑なものであることも分かります(21:20〜)。今後、ワクチン被害者の後押しや政府の責任追及、因果関係の検証のためにも、亡くなられた方の病理解剖はぜひやってほしいと青山弁護士は訴えました。
 後半はヘブニーズ(HEAVENESE)の石井希尚氏による進行で「繋ぐ会」の記者会見でした。
 ナカムラクリニックの中村篤史医師は、2022年の超過死亡が10万人を超える勢いであること、そしてその原因がワクチン以外に考えられないにも関わらず、世の中は「超過死亡とワクチンは無関係だと断言している。」そして国はワクチンの製造工場を作り、接種年齢を引き下げ、これからもどんどん打ち続ける姿勢を強めていると警告されました。
 コロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」の発足人で、コロナワクチン被害者駆け込み寺代表も兼ねる鵜川和久代表は、27歳の女性のエピソードを紹介されました。海外に住むアメリカ人の婚約者に会うためワクチンを打ち、2回目接種の2週間後に脳出血から脳死状態になり、ついには亡くなられました。親御さんは“お金のためにこの会に来たのではない、ワクチン被害を認めてほしい、これ以上、被害を出さないでほしい”という思いであることを代弁されました。
 するとその時、会場から手が上がり、女性が話し始めました。その27歳の娘さんのお母さんでした。悲嘆と後悔に声を詰まらせながら「世間一般のワクチンを勧める声」に押されて娘に打たせてしまったこと、亡くなった後の議員の冷たい言葉にショックを受け、もしも娘さんの死がなければ自分は未だに「世間が正しい、ワクチン反対派の人はおかしい」と思っていたかもしれない、と世界が反転する衝撃と今の世の中を覆う無責任なミスリードを多くの人々に知ってほしいと振り絞るように訴えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ヘブニーズでの記者会見
引用元)
(前略)
鵜川さんの話
「この壇上にはおられませんが、実はこの会場に、27歳の娘さんを亡くされた遺族が来られています
娘さんはアメリカ人の彼氏がいました。彼氏というか、結婚を約束したフィアンセですね。しかしコロナが二人を引き裂いた。会うためには、ワクチンを打たないといけない。それで娘さんはワクチンを打ちました

2回目の接種から2週間後、体調不良から入院した。脳出血を起こし、血圧低下。呼吸状態も悪化して、エクモを装着しましたが、脳死状態となりました。
意識のない状態でしたが、アメリカに住むフィアンセが電話で呼びかけると、娘さんは涙を流しました。そして、亡くなっていきました


お母さんはね、そんな娘の生きた証を残したい。
でも、公の場で声をあげると誹謗中傷されてしまう。『金が欲しいのか』そんな心ない言葉を言われる。
違います。遺族はお金を望んでいません。何を望んでいるか?
認めて欲しい。
ただこれだけです
。僕は100人以上の遺族と会ってきました。
パートナーを亡くした人は『今をなくしました』と言います。生きている今をなくしてしまった、と。
お子さんを亡くした人は『未来をなくした』と言われます。
そんな言葉が僕の胸の中でずっと残っています。
金が欲しいから声をあげますなんて、そんな人はひとりもいません。気持ちとしては、むしろ逆です。『お金を出すから返して欲しい』
僕らは、認めて欲しいんです。そして、自分たちと同じ目にあって欲しくない。だから、こうやって前に出てきてるんです」

そのとき、会場の観客席の一人が立ち上がり声をあげた
「あの、すいません!」
(以下略)
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【フル動画完全版】緊急記者会見《青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション+被害者遺族【繋ぐ会】記者会見》 2022 12 9
配信元)

防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人

 共同通信が防衛省の「工作」をスクープしました。あまりにもあんまりな内容なので当初はガセでは?との観測もありましたが、本物らしい。防衛省はAIを使って、SNS上で世論誘導をする研究に着手したとあります。防衛問題で影響力のありそうな「インフルエンサー」を特定し、その人物がよく利用するSNSやサイトに「防衛省に有利な世論」「特定国への敵愾心」「反戦・厭戦機運の払拭」を流し、インフルエンサーがそれを発信するよう仕向けるとあります。それによって意図的なトレンドが爆発的に広がるよう情報操作するという計画ですが、例えば日本国民が隣国への憎悪をたぎらせ、戦争さえ辞さないマインドに誘導し、国防のためならば軍事費倍増の税負担をも容認する、みたいな? 国民もバカにされたものだと思いますが、しかし12/11時事ブログにあったように、ウクライナとロシアの実際が西側大本営によって真逆に報道されれば、日本人は素直に洗脳されて「ロシア悪」になる「実績」がありますから怖いです。米軍の情報戦活動を扱うコンサルタント会社の日本法人に委託が決定したとの情報もあります。ジャーナリストの犬飼淳氏によると、12/10の首相会見で質問を許された記者は13名でしたが、この重大な「防衛省による世論工作研究」を質問した記者は「ゼロ」。共同通信も犬飼氏も指名されませんでした。
 「虚構新聞のネタだ」ととばっちりを受けた虚構新聞編集部が「これは現実のニュースです。ご了承ください。」と訴える笑えない現実。

[2022/12/13 0:40 追記]
 これらの報道について、防衛省は「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と否定しました
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
引用元)
 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている

 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
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ホワイトハウスが「ケムトレイル」の存在を認め、その研究の5カ年計画を発表 〜 これまで封殺されてきた気象操作を認識し抗議の声を

 タマホイさんの目を引くツイートがありました。バイデン政権が気候変動対策で「ケムトレイル」を研究する5カ年計画を発表したというものです。5年間の予算を受けたホワイトハウスの科学技術政策室(OSTP)が意見募集をしているサイトも明示してあり、心の中でどよめいてしまいました。「ジオエンジニアリング(気候工学)」と言われる気象操作は以前から堂々と行われているにもかかわらず、徹底して陰謀論扱いされてきました。ところが当のアメリカ政府がケムトレイルを前提とした研究を認めたことにメディアも言論統制(メディア・ブラックアウト)ではなかったのか?と戸惑っている様子です。2016年にジョン・ブレナン元CIA長官が外交問題評議会の場で「"成層圏エアロゾル噴射(SAI)"という政府の最も広く使われている地球工学技術を自慢」し、その動画も紹介されていますが、YouTubeはこの動画の下に「そのような実践は存在しない」と注釈し、CIA元長官をデマ呼ばわりしています。ホワイトハウスへのファクトチェックはどうするでしょう。 
 ケムトレイルの確かな情報を蓄積されているMaxさんのツイート「ケムトレイル総まとめ」の中に、STON編集部の「非常に多くの人々がケムトレイルの存在を信じていないため、ケムトレイルを暴露し、禁止することが非常に難しくなっています。」というコメントがありました。逆に、ケムトレイルが現実に撒かれていることを私たちが事実だとはっきり認識することから、気象操作のみならず農作物への悪影響、甚大な災害、病気の蔓延などの非道はやめろと抗議する道が拓けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今一度「子ども達に新型コロナワクチンを打たせてはいけない」/ [全国有志医師の会] メディアの良心に訴える「正しい報道をして下さい」

 今一度、幼い子ども達に新型コロナワクチンを打たせるな、という強いメッセージの動画を集めました。時事ブログでもお馴染みの、本物の専門家、医療者たちが分かりやすい言葉でワクチンを打たせてはいけないと訴えています。「あなたご自身とお子さんの素晴らしい免疫力を信じてください。」
 テレビ北海道では地元でコロナワクチン接種中止の活動をする藤沢明徳医師を報じました。さすがテレビ、お茶の間に向けて「ADE」と「抗原原罪」のポイントを分かりやすく伝えていました。「ワクチン接種によって体内にできた抗体がかえってウイルスへの感染力を強くしてしまう」「ワクチンを繰り返し打った時に最初にできた抗体を免疫系が記憶してしまうため、変異株に対応したワクチンを打っても新たな抗体がつかない」オミクロン型対応ワクチンに意味がないことがハッキリします。そして何より死亡リスクや健康被害のリスクがあるにも関わらず、厚労省は重篤な被害との因果関係を認めようとしていないことも伝えました。
 11月23日に行われた全国有志医師の会の記者会見では、「今年8月の超過死亡だけで18,000人」「新聞の一面トップになってもおかしくない衝撃的な事実」「接種の進み具合と超過死亡との間に極めて明確な相関が見て取れる」「ここにおられるマスコミの方、今現在進行形で起こっていることを報道してください」「このワクチンの何たるかを知れば、こんなものを子どもに打たせてはいけない、接種は即時中止だ、そうなるはずなんです。正しい報道をお願いします。」と、国民の怒りとともに中村篤史医師がメディアと対峙しました。
(まのじ)
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卑劣すぎる!ブラジルでの不正選挙は確実に行われていた / 世界中の人々がブラジルの人々のように街頭に出れば、差し迫ったグローバルな暴政は根絶されるだろう

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブラジルのボルソナロ大統領は、選挙に異議を唱え、一部の投票機からの投票を無効とすべきとする訴状を選挙管理当局に提出しました。しかし、こちらの11月24日の記事によると、“ブラジルの選挙裁判所長アレクサンドル・デ・モラエスは水曜日、ボルソナロ大統領の陣営の異議を却下した”ということです。
 「TwitterとFacebookは、ブラジル ボルソナロ大統領の同盟のアカウントを停止した。最高裁判所裁判官から、偽情報を使ったキャンペーンの疑いをかけられており、調査の一環としてアカウントをブロックするよう命令が下されていた」という状況で、“YouTubeはブラジルでの不正投票など選挙結果に異論を唱えるコンテンツを積極的に検閲・削除することを発表”したとのことです。
 ルイス・ロベルト・バロッソは、“ブラジル連邦最高裁判所判事…2020年5月25日から上級選挙裁判所長官を兼任している”のですが、彼が「我々は選挙に勝たない。我々は選挙に勝つのではなく、それを奪うのだ!」と言って笑う動画が拡散されています。
 5月5日のガーディアンの記事によれば、“木曜日、ロイターは、昨年、(ウィリアム・バーンズ)CIA長官がボルソナロの高官に、首都ブラジリアでの「親密な」私的な会合の間に、大統領がブラジルの投票システムに疑問を投げかけるのをやめるべきだと言ったと主張した”とあります。
 やっていることが卑劣すぎて、ブラジルでの不正選挙は確実に行われたと見て良いでしょう。 
 最後のツイート動画では、“ブラジル国民は、グローバリストのグレートリセットに抗議し、団結している。2017年、ルイーズ・ルーラは汚職とマネーロンダリングの罪で有罪判決を受け、9年の禁固刑を言い渡された。昨年4月、ブラジル最高裁によって釈放され、ボルソナロ氏の対抗馬として今年の大統領選に出馬した。世界経済フォーラムWEFの支援を受けている。…アレクサンドル・デ・モラエスは、ブラジル連邦最高裁判所の総裁である。彼は、歴史的な抗議活動を支援する人の口座を封鎖するよう銀行に命じた。…もし、世界中の人々がブラジルの人々のように街頭に出れば、差し迫ったグローバルな暴政は根絶されるだろう。そしてこれが、メディアが無視する理由である”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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速報 ブラジルのボルソナロ党、ルーラの選挙買収に異議を唱える法的訴えを
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領の政党が、同国で行われた先の選挙結果に関連し、当局に提訴した。
(中略)
ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、先月左派のライバル、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバに敗れた選挙に異議を唱え、一部の投票機からの投票を“無効”とすべきとする訴状を選挙管理当局に提出したとのこと。
(中略)
最高裁判事アレクサンドル・デ・モラエスは、ロイターが見た判決で、申し立てを行ったボルソナロ氏の右派選挙連合は、24時間以内に先月の投票の両ラウンドの完全監査を提示しなければならず、さもなければ拒否することになると述べた。
(中略)
何百万人ものブラジル人を含む大規模な抗議行動は、国中で続いている。 ブラジルの人々は、社会主義者による自国の支配を許さないだろう。
(以下略)
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配信元)
腐敗したヤクザの口から 
ルイス・ロベルト・バロッソが自分の信念を語っています。
 「我々は選挙に勝たない。我々は選挙に勝つのではなく、それを奪うのだ!」
そして笑う。そして、「録画していたのか?」と問う。
ああ、そうだ! ローブを着た暴力団は、やはり暴力団だ。
司法マフィアがブラジルの民主主義を破壊する!

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