注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
遺族会は、被害者が予防接種健康被害救済制度に申請する際に協力するほか、死亡とワクチン接種の医学的因果関係の解析を進めていく方針。同制度で補えない部分は、国などに対して集団訴訟を提起する考えも示した。
出席した青山雅幸弁護士や中村篤史医師らは、ワクチンを含めたほとんどの医薬品には副反応(副作用)があることを説明。同制度に申請するには診断書など必要書類が多く、遺族にとって負担が大きいと指摘した。
(以下略)
ワクチン被害者「繋ぐ会」
— 鵜川和久 (@sousyou13) October 20, 2022
〜共に立ちあがる〜
結成いたしました。
目的は
被害者が共に手を取り励まし支え合うこと。
そして集団訴訟にむけて立ち上がること。です。
現在はワクチンで身内を亡くされた遺族の方の参加が可能です。
泣き寝入りせず、こちらにご連絡を。https://t.co/EL2D3XDQMF
» 続きはこちらから
国やメディアを素直に信じて家族を奪われた方々は、国にも医療機関にも見捨てられました。ネットなどで声を上げれば激しいバッシングがあったと言います。辛い悲しい立場の人を放って置けないと支援に立ち上がった方々、家族の死を無駄にしたくないと未来へ繋ぐ思いで勇気をふり絞って立ち上がった遺族の方々のメッセージは血が通っています。「ワクチンが原因で亡くなったと国に認めてもらいたい。」それは国が責任を認めるということで、険しい戦いとなります。けれどもこの会に行き着いた亡くなられた方々の背後には、命こそ失わなくても日常を奪われた人々が多くおられるはずです。そしてその先には、これからワクチンの危険にさらされる若い世代がいます。
「繋ぐ会」で救済を求める方を応援することは、未来の私たちを守ることになります。