アーカイブ: 福島原発事故

安倍政権のメンバーは 3.11の津波核テロへの関与で戦争犯罪に問われることを恐れている ~3.11の攻撃は4千万人を北朝鮮へ避難させるロスチャイルドの企て~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の1分30秒~4分14秒は、3.11について語っています。嗚呼、悲しいではないか!さんが、書き起こしてくれていますので省きますが、これらの情報を、フルフォード氏は“ロスチャイルドの人間から聞いている”と言っています。また、麻生はロスチャイルドのフランス分家の犬で、彼らは確実に失脚しているとのことです。
 4分14秒~5分49秒では、安倍は先週、タイのタクシン首相にドバイ亡命を相談したとのことです。イギリスのメイ首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相、安倍で最終防衛ラインを引いているが、もたない。アメリカの軍、CIAがこの人たちを狙っている。
 9分55秒~11分32秒では、株式ファンドの77%を買っているのは日銀。株式ファンドの持ち主をたどると、財団経由で外国マフィアにお金が流れているのがわかる。日本のお金を外国マフィアに渡しているのが安倍政権。
 12分16秒~13分20秒では、(次の総理が)石破あたりで検討されているとは聞いている。トランプが鉄とアルミに関税をかけた。関税を日本が免除されなかったのは、日本が意図的に質の悪い鉄をアメリカに売ったため。この影響で武器が壊れているので、ただでは済まされないと言っています。
 14分56秒~15分40秒では、スイスの分析で、大体700人の人たちが作った仕組みが現在終わろうとしているとのことです。
 下のフルフォードレポートでは、今回の話題と関連のあるところを取り上げました。驚いたのは、9.11の廃材を中国が所持しているかも知れないというところ。確かにブッシュ政権は、崩壊したビルの鉄くずを中国に売りました。それを保存して調べていたとなると、犯人の逮捕も時間の問題ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(4/5)
「現在の安倍晋三おろしについて」



先週外国人特派員協会に原発安全の役人が来ていて、質問した。 「何故、311直前にイスラエルのマグマBSPに保安が変わったか?」 ⇒答えは?
・これは自然災害ではなかった。
ロスチャイルドが関東から4千万人を北朝鮮に避難させて、ロスチャイルドの新アジア本部にしようとした。 
・麻生の息子はロスチャイルドの女と結婚している。
・安倍政権も雇われ奴隷政権が確実に失脚している。
米で911裁判が進行中であり、ハザールマフィアが虱潰しに調べられている。
福島につぎ込む金は、そのままハザールマフィアに流れている。 
・先週、安倍がタイのタクシン元首相に亡命できないか?と聞いた。オバマも来ていたらしい。
・これはCIA幹部とタイの王族筋に聞いた話である。
イギリスがロシア挑発を始めたがうまくゆかない。 
・英メイ、仏マクロン、独メルケルも危なくなってきた。
安倍もその一派で、逃げる場所を探している。
 
総裁
・安倍が犯罪者であるのは事実である。
・森友、加計なんて小さいもので、みずほ、三菱、住友、郵政からどれだけ金をかっぱらっているか、とんでもない犯罪である。
・内閣人事局を作って全ての権力を握った。
・安倍が、逮捕となると、たぶん抹消される危険性がある。麻生も同じ。
・自民党内で自浄作用がなければ自民党も終わる。
 
フルフォード
鉄鋼とアルミの関税を日本が免除されなかったのは、安倍が米軍に品質の悪い鉄鋼とアルミを売っていた。 ⇒詳細が知りたいが
・1985年日本人は世界一金持ちだったが、今は貧乏になった。
・欧米人も同じだ。
700人がお金持ち。この人たちが作ったシステムが終わろうとしている。
 
世界同時的に、ハザールマフィアの手下たちの廃除が始まっているのが分かる。
安倍も必死だね。殺される前に人民裁判だ!
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フルフォードレポート(4/2)
(前略)
安倍政権のメンバーは2011年の3月11日の日本の津波核テロへの関与に関して戦争犯罪に問われることを恐れている。(中略)… この攻撃は、4千万人の日本人を北朝鮮へ避難させる企みで、ロスチャイルド・ファミリーが企てたものであった。計画は、北朝鮮にロスチャイルドの新アジア本部を置くものであったと、これらの情報源は言う。
これは完全に崩壊しており、朝鮮半島の和平協定がこれらの殺人計画の公表に繋がりそうであると、CIA、国防総省と日本の右翼情報源は言う。それが、大量殺人の加害者達の間に大きな恐れと嫌悪がある理由である。
(中略)
米軍情報筋はこの著者に以下の情報を送ってきた:
(中略)… 中国は9/11の廃材のサンプルを多く保管しており、他の関連する科学調査要因の中で核、テルミット反応、エネルギー放射に対して試験をしたと述べている。もし、大統領ドナルド・トランプが9/11の独立した調査を支援する準備ができていれば、中国は9/11攻撃に関する証拠を持っているように思える
(以下略)

今度は経産省、「原発リスクを過大に見せる印象操作だ」高校での講演に内容修正を要求

 財務省、厚労省、文科省、国交相、防衛省に続いて、今度は経産省の問題が発覚しました。
北海道の高校でエネルギー問題の講演を行う予定の助教授に対し、経産省の出先機関の幹部が、わざわざ出向いて行って、講演資料の変更を求めていました。変更を求められたのは、福島第一原発事故についての内容で「原発のリスクを過大に見せる印象操作だ」と指摘したというのです。日本語の意味が吹っ飛びそうな指摘ですが、他にも「原発は本当に安いのか」という真っ当な考察部分へは、「別の見方があるのではないか」と話したらしい。それは別の見方をする人が自由に発言すればよかろうと思いますが、あえて意見を変えるよう求めて来た経産省、これは「教育への介入」という見方ができるのではないでしょうか。
 各省オールスターキャストの不祥事が示すのは、もはや、安倍政権では行政が信頼できないということだと思います。最後のツイートにあるように、
「モラルハザードの原因は、官僚に命令する権限を持つ者の側にあると考えるのが普通だろう。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「原発リスク過大に見せる」経産省出先機関が内容修正を要求
引用元)
去年、北海道の高校でエネルギー問題の研究者が講演を行った際、原子力発電に関する内容を修正するよう経済産業省の出先機関から求められていたことがわかりました。教育への介入だという指摘もある中、経済産業省は「調整の一環であり問題はない」としています。
(中略)
講演の前、教材として用意された資料のうち、東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故の写真や原発の発電コストを示すデータについて、経済産業省の出先機関である北海道経済産業局の職員から「原発のリスクを過大に見せる印象操作だ」と指摘され、修正を求められたということです。

(中略)
北海道経済産業局は「国の事業である以上、エネルギー問題の長所と短所をバランスよく紹介することが前提だった。修正を求めたのは調整の一環であり問題はない」としています。
(以下略)
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講演での原発短所指摘、経産局が変更要求
引用元)
(前略) 山形助教が同11日、学校に講演資料を送ったところ、翌日夜、経産局資源エネルギー環境部の八木雅浩部長と課長が研究室に来た。福島第一原発事故の写真を「印象操作ではないか」と指摘、「原発は本当に安いのか」とした部分は「別の見方があるのではないか」などと話したという。
(中略)  経産局によると、原発の短所が強調されていたことなどから指摘したという。八木部長は「各エネルギーの長所と短所を紹介するという事業の趣旨にのっとった内容にしてほしいとお願いをした。圧力をかけて内容を変えてほしいという意図はなかった」と話した。
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配信元)



原発事故から7年、急に話題になった「セシウムボール」〜 [逝きし世の面影] 他

 「逝きし世の面影」さんが、「セシウムボール」を取り上げたテレビ番組を紹介されました。福島原発事故から7年、最近になってにわかに「セシウムボール」と名付けられた放射性粒子の存在が問題になっていますが、その影響が決して軽いものではないと判断されたため、これは「玉音放送」だと思われたようです。確かに、原発事故がもはや終わったものだとする風潮からすれば、7年目のこのような番組は意義のあることかもしれません。けれども釈然としない思いが残ります。事故後7年も経って初めて確認された? PM2.5と同様の影響? ここにきて誰かが責任逃れのために言い出したことのようにも感じます。
 被曝の影響に関して知るべき情報をずっと発信しておられるcmk2wlさんは、2017年6月にNHKクローズアップ現代+が放送した「セシウムボール」に関する番組に対して欺瞞を感じておられました。「セシウムボール」を言うならば、事故当時、高い沸点を持つ放射性物質が検出され、全ての核種がガスで放出されたこと、あらゆる核種が混じったホットパーティクルのことはなぜ問題にしないのかという根本的な疑問が残ります。しかも、クロ現+での学識者は、ことごとく「健康への影響は考えられないが」と判で押したように説明しているのも不審です。安全なものならそう伝えて欲しい。善意に解釈すれば「ムラ」に忖度しつつも国民へ警告を発し始めた、ということでしょうか。
遅いよ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水にも酸にも溶けないガラス化した放射性セシウム
転載元)
『原発事故7年“謎の放射性粒子”徐々に判明』2018年3月6日 日テレNews24

福島第一原発の事故からまもなく7年…最近になって「セシウムボール」と名付けられた極めて小さな粒子が確認され始めた。過去の原発事故では見つかっていない放射性粒子で事故直後に首都圏まで到達したとみられている。
(中略)
★注、
日本最大と言うよりも世界最大の大新聞社である読売新聞系列の日本テレビが制作した10分間もの長さの福島第一原発事故後に環境に放出された放射性微粒子(セシウムボール)の動画ですが、その内容が凄まじい。必見である。(3月6日 日テレNews24の録画ビデオ画像を見終わった私の感想ですが、・・・内容的にほぼ『玉音放送』なのである。何とも残念ではあるが遅かれ早かれ結果は孰れも同じで、これでは日本は助からないでしょう)


『原発事故で放出された放射性物質、謎のセシウムボールとは!?』 2018年04月02日 週プレNews

事故当時、福島第一原発から大量の放射性物質が放出されたことは知られているが、その中に「セシウムボール」と呼ばれる謎の微粒子が混ざっていた…。大気汚染物質PM2.5のように粒子が小さく、健康への影響も懸念されるセシウムボール、その実態とは?
その微粒子は水に溶けないので拡散しない、肺に入ると居座り続け局部被曝する。
首都圏にも飛散したセシウムボールとは、いったいどんな物質なのか? 
* * *
(中略) 茨城県つくば市の気象庁気象研究所で主任研究官足立光司氏が、セシウムボール発見の経緯を説明する。
(中略)
セシウムボールは、大気汚染の原因物質で吸い込むと肺の奥まで入り、ぜんそくや肺がんの原因になるといわれる「PM2.5」と同サイズだ。
セシウムボールは過去の原発事故では見つかっておらず、福島原発事故後、初めて確認された物質。
それがなぜできたのか。
また、厳密に言うとセシウムボールにはウランなどほかの放射性物質も含まれていることがわかっている。だが微量のため、名称にはセシウムが使われているのだ。
(以下略)


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福島第1原発事故7年目にして、モニタリングポスト撤去、汚染物質は試験焼却

 福島第一原発事故後の被曝の影響を正しく検証するどころか、7年目の今、有耶無耶にされ意図的に拡大されようとしています。その一つが、福島県内に設置された3000台のモニタリングポストのうち、約2400台を撤去しようとするものです。原子力規制委員会によれば「1年間の平均で、1時間当たりの空間線量が0.23μSvを下回る」線量の低くなった場所だからという理由ですが、今現在ウクライナの健康被害が深刻なチェルノブイリの安全基準が0.0171μSvだったことを考えると、とても安心して子供達を遊ばせる線量ではありません。
 もう一つは、福島第一原発事故で生じた8000bq以下の汚染廃棄物を、20日から宮城県で試験焼却し始めたというものです。安全性に強い疑念がある中、住民の反対を押し切って進められました。3月22日の全国の放射線量グラフでは、宮城県だけが異様に高い数字を示しています。
 原子力村の人間に規制委員会の委員長をさせることを、広瀬隆氏は「殺人的」と正しく批判しています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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線量測定設備約2400台撤去へ
引用元)
福島第一原子力発電所の事故を受けて福島県内の学校などを中心に設置された放射線量を測定するモニタリングポストについて、原子力規制委員会は、来年度から、避難指示が出ている自治体などを除き、線量が低くなっている場所のモニタリングポストを撤去することになりました。

原子力規制委員会は福島第一原発の事故後、福島県内の学校や保育園などを中心におよそ3000台のモニタリングポストを設置し、放射線量を測定しています。

しかし、事故から7年がたち、放射線量が下がった場所も多く、規制委員会は、来年度から3年かけて、避難指示が出るなどしている12の市町村を除く場所で基準を下回った場所にあるおよそ2400台を撤去することを決めました。
撤去の基準は、1年間の平均で、1時間当たりの空間線量が0.23マイクロシーベルトを下回っている場所で、除染の基準と同じです。
(以下略)
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配信元)






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ぴょんぴょんの「だました教授にだまされない」

 フクイチの原発事故は、紀元前と紀元後くらいに、私たちの暮らしを変えてしまいました。
 それまで当たり前のように信じてきたことも、音を立てて崩れ去りました。
 国は自分たちを守らない、権力者や学者はウソをついて国民をだまし続ける。
 事故当時の政府も、今の政府も中身は同じ。
 でも、私たちは確実に、だまされなくなっていると信じたい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「だました教授にだまされない」


放射能は落ち着いてるのか?被ばくの影響は?


最近は、原発関連のニュースもほとんど聞かないけど、放射能は落ち着いてるのかなあ。

いやいや、あいかわらず放射能はだだ漏れだし、仮設住宅の家賃賠償もあと1年でなくなってしまう

Author:
Steven L. Herman
[Public Domain]


避難してる人たちも大変だけど、子どもの甲状腺がんは、あれからどうなってるんだろう?

2015年10月、岡山大学の津田教授が、「福島で見つかっている、子どもの甲状腺がんの多くは被ばくによる」を発表した。(「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘)

たしか、時事ブログでも取り上げられてたよね。
2015/10/18
「岡山大学の津田教授によると、福島での甲状腺がんの多発が起こっているということで、高い所では平均の約50倍とのこと。今後、チェルノブイリと同様の多発が福島にも起こることは避けがたい、と言っています。」

さらにその1年前も。
2014/08/22
岡山大学の津田敏秀教授の発言は非常に鋭く、明快であると思います。会議の座長は、福島で甲状腺癌が増えていることを認めたくないようで、最後までスクリーニング効果(たくさん調べたから甲状腺癌の患者がたくさん見つかった)によって、一見増加しているように見えると言いたいようですが、津田教授に否定されています。」

毎度おなじみの「スクリーニング効果」。
こんな言い訳で、だまし通せると思ってるのかな?

最近のデータによると、福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供達は193人らしい。

いいかげん、放射能との関連、認めてほしいね。

この数字だって、おさえておさえて・・やっと、こんだけにしてるはず。
現実には、もっともっと患者はいるはず
だ。

だよね。
ぼくの住んでる町に、有名な甲状腺専門の病院があるんだよ。
むかし、美智子妃がバセドウ病になられた時、来院されたとかされないとか。
2013年に、大きなビルを新築して移転したよ。

やっぱ、2011年以後、甲状腺患者は増えてるんだろうなあ。
津田教授の発表から1年後、福島県立医大の鈴木眞一教授が、「福島の甲状腺癌について」講演をしてる。氏は甲状腺がんは被ばくによるものではないと、主張する立場だ。
(以下、鈴木氏の発言はコチラより抜粋)


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