こんなオモチャで本当に5度下がるのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画はとてもうまく出来ていて、うっかりしていると見事に騙されてしまいます。こんなオモチャを窓に取り付けて室温が5度も下がれば、誰も苦労はしないでしょう。ペットボトルの胴体部分から風が入り、フタの部分から風が抜けると、その空気がどのようにして5度下がるのでしょうか。おそらく温度は全く変わらないはずです。
 扇風機の前に大きめのじょうごを取り付けて、扇風機を回します。これで室内の温度が5度下がったら、私は感動します。このエコクーラーをいくつも重ねて使えば、温度はどんどん下がり、零下にする事も可能でしょう。またじょうごを逆に取り付ければ、今度は扇風機が暖房器具になるのです。人類のエネルギー問題はこんな簡単な装置で解決するのです。
 フリーエネルギーなど、あり得ないと考える人が多い中で、この動画のようなフリーエネルギー装置を信じる人が多いとすれば、何がどうなっているのかもはやわからない状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Eco-Cooler: The Zero Electricity Air Cooler
配信元)

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【頭良すぎ】世界を震撼させた気温を「-5℃」下げる方法が凄すぎる
引用元)
(前略) 

こちらはバングラディシュで話題となっている自作クーラーである。自作でしかも電力も使わないのになんと-5℃ぐらい室温が下がるのだという。一体どういう仕組で温度が下がるというのだろうか。仕組みとしては以下のようになっている。

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暖かい空気はペットボトルの細い飲み口を通ることで、空気が冷やされ冷たい風となる。つまり口で「ハーッ」と息をすると暖かい空気が出るが、「フーッ」とすると冷たい空気が出るのと同じ原理。

(以下略)

地域通貨のデジタル版である仮想通貨を用いて、国家破綻の危機を乗り越えるプロジェクト

竹下雅敏氏からの情報です。
 原田武夫氏が、地域通貨のデジタル版である仮想通貨を用いて、国家破綻の危機を乗り越えるプロジェクトを提案しています。非常に興味深いもので、地域の経済にとって自力で何かが出来るとすれば、おそらくこの方法しか残されていないと思います。
 このままアベノミクスを継続すると、最終的には株価を支えている年金は底を尽き、国債は暴落することになるでしょう。そうなると金利が上がり、“公的債務残高が多い国々から容赦なく…デフォルトへ陥ることになる”のです。日本の場合ギリシャとは違って、日銀がいくらでも円を刷れるので、デフォルトに陥ることはありません。しかし、暴落した国債を日銀が買い支えることになり、今度はインフレを制御する術がありません。物価が一万倍を超えるようなハイパーインフレにはならなくても、ラーメン一杯が1万円というインフレは容易に想像できます。こうなると国民生活は破綻します。国家破綻にはならなくても、国民生活の破綻となり、事実上の国家破綻と言って良いものです。
 物価が10倍になると、国家債務も10分の1になるので、国は預金封鎖から新円の切り替え、そして財産税と言う形で国民から財産を収奪します。しかし予めこうしたことを想定した上で、デジタルの地域通貨である仮想通貨を構築していれば、この難局は乗り切ることが出来ます。
 原田氏はこの記事の冒頭で、“愛媛・松山を担当スタッフと共に訪れた”とあり、私は中国・四国、出来れば九州までを1つのエリアとする仮想通貨を作り、地域経済をここで回すようにすると良いのではないかと思っています。地方の首長の見識が問われる時代になって来ると思います。
 問題はこの地域通貨を、誰がどのような裏付けで発行するのかです。賢明な指導者が何年も前からこうした危機に備えていたならば、金(ゴールド)が安かった時代に国債を売って、金を備蓄していたはずなのです。地方銀行にこのような先見の明があったとは思えないので、何か別の裏付けが必要です。
 縄文八咫烏直系を名乗る吉備太秦の情報では、確か神社に金(ゴールド)が保管されていると書いてあったように記憶しています。こうした金が地域通貨の裏付けになるのならありがたいのですが、背後でどのような算段になっているのか不明です。
 そこで、これらの裏付けが無いとした上で、地域通貨を何で裏付けるかとなると、その地域のGDPで裏付けるよりないでしょう。経済崩壊と共に、こうした地域通貨は世界中で発行されるようになると思いますが、裏付けの無い仮想通貨は破綻するでしょう。
 金融システムの崩壊によって、一旦金(ゴールド)で裏付けられることになる新金融システムは、最終的にGDPで裏付けられるようになり、金(ゴールド)は金融商品の一つになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして日本国債は暴落し、地方アントレプレナーシップの時代が訪れる。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

名目金利を引き下げ(=マイナス金利の導入)、その一方でインフレを本格展開することにより(=商品価格の着実な上昇)、両者の差である実質金利を大いにマイナス化させ、もってイノヴェーションを次々に起こさせることにより脱出口を探ろうというのが、中央銀行家たちの戦略なのである。ところが肝心のイノヴェーションがそれでも出て来ないとなると話は全く違ってくるのである。インフレの本格展開がやがて「ハイパーインフレーション」へと転ずる懸念にまで至るのであれば、今度は名目金利を引き上げなければならないことになる(=米政策金利引き上げ)。すると公的債務残高が多い国々から容赦なく「利払い滞り(懸念)」を理由に今度は“デフォルト(国家債務不履行)”へと陥ることになるのである。

その筆頭格が我が国なのである。

(中略) 

そこで最も損害を被るものの一つが件の地域金融機関である。

(中略) 

地域金融機関が選ぶことができる道は二つしかない。これら先進的なメガバンクへの吸収合併から、それでも何もせずに座して死す(=倒産する)かのいずれか、である。

(中略)… 

これで私たちの研究所が仙台を皮切りに「地域グローバル経営者・起業塾」の開催に向け鋭意努力をしている本当の理由をお分かり頂けたのではないかと思う。(中略)…我が国の国家財政が何時如何なる形で破綻するにせよ、それでも持ちこたえられるだけの地域経済を創り出すこと。これこそがこのプロジェクトの目的なのである。

(中略) 

日本銀行や金融庁といった当局は(中略)…既に抜け道を創っているのである。「仮想通貨」である。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

米フロリダ州 銃乱射事件 // 偽旗テロを示す数々の証拠

 米フロリダ州オーランドで銃乱射事件が起こり、50人が死亡し「アメリカ史上最大の銃撃事件」と報道されていますが、偽旗事件の可能性が高そうです。動画で指摘されているこの事件のおかしな点を箇条書きにしてみると、

 ①ライフルを所持して、クラブ入り口で行われるセキュリティチェックを通過することは無理
 ②銃乱射事件では、犯人が十中八九死亡しており、今回も都合よく死亡している
 ③遺体がみつからない。担架に運ばれる姿が一切出て来ない。
 ④現場にはスマートフォンを持っている若者がたくさんいたにも関わらず、事件の写真やツイートが無い。
 ⑤事件が起きている最中に、事件現場となったPulseのFBが更新された。内容は「Pulseから全員出ろ そして逃げろ」。
 ⑥NBCは事件後すぐに犯人の父親とのインタビューに成功、庇うでもなく「息子は妻子の前でキスする2人の男を見かけ激怒した」と発言。
 ⑦事件現場にいた男性のインタビューに答える様子が不自然でクライシス・アクターのようだ。
 ⑧ビルダーバーグ会議の開催中に起きた。

などが指摘されており、100%偽旗作戦だと断言しています。さらにアレックス・ジョーンズ氏も偽旗作戦と断言しています。藤原直哉氏のツイートには、「オーランドの銃撃事件の犯人は、米国家安全保障省の契約会社で働いていた」とあります。米国家安全保障省は、米国民から銃を取り上げ、FEMAに送り込んでアウシュヴィッツ状態にすることを目論んでいた組織だったと思います。オバマは、この事件のあと予想通り、"銃規制強化を改めて強調"しています。ヒラリーも"当選した場合に銃規制が優先課題"になっており、銃規制や同性愛者の権利拡大を推進している2人にとって都合の良い事件だと思います。
(編集長)
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【号外】 米フロリダ州 銃乱射事件 // 偽旗テロを示す数々の証拠
配信元)

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配信元)

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配信元)

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配信元)

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配信元)

里山社屋主義(19) 建前です[後編]

建前です[後編]
建前もいよいよ後半です。

小屋組(屋根の部分)を組み始めました:

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軽々と高所の作業をこなしている大工さん達。私はハシゴに上って、足を震わせながら撮影するのがやっと。(*o*;)

これは別の大工さんから聞いた話ですが、『昔は落ちたら自分が怒られて、ケガしても治療費も自分もちだった。だから真剣だったよ。今の大工は足場を組んでても落ちることがある…ずいぶん集中力が落ちていると思う。』とのこと。

三角屋根の形が見えてきました:

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一番上に突き出た木が「棟木」、これが組まれた時を棟上げといいます。今回、棟木は3列に分かれているので、最後の3列目が収まった時を棟上げということにしました。

作業も進み、残ったのは真ん中の1列。いよいよ棟上げです:

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竹下氏始めスタッフに「もうすぐ棟上げ!」と電話して、集まってもらいました。スタッフ全員が見守る中、棟木が上がりました:

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これで建物の骨組み完成です:

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この状態の建物に入り、どんな間取りになるかスタッフ全員に説明しました。骨組みだけでも、各部屋の広さがわかって実感が湧くものですね。

建前は1日で無事終わりました。この後は屋根の工事です。

(スタッフ・白井薫)

◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

[Now Creation]PFCのコブラインタビュー5/26(前半): 宇宙の融合、スピリットの進化、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラも“すべての宇宙が一つに統合された”と言っていますが、これは時事ブログをご覧になっている方には、理解していただけるものと思います。
 こうした統合の過程は、天界の改革をご覧になると、よくわかるはずです。これに加えて中西征子さんの天界通信に、このことに関する情報が含まれています。
 文末に“スピリットの進化”についての言及がありますが、正確には宗教学講座の中で説明しているモナドの進化を理解していなければ、何を言っているのかわからないと思います。この辺りのことも含め、今後の宗教学講座の映像配信の中で、さらに詳しい情報を、いずれお伝えするつもりでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元より抜粋)
5月26日インタビュー

http://prepareforchange.net/2016/05/31/05-26-16-cobrapfc-may-interview/
2016年5月26日インタビュー
PFCのコブラインタビュー(前半)
(訳者:抜粋して要約編集してあります)

○物質的な生物がいる惑星

リチャード:3次元の物質的な生物がいる惑星は、どれくらいのパーセンテージになるでしょうか?
コブラ:銀河系内の太陽系のうち、10%、20%の太陽系に、生命体を生かすことができる惑星があると思います。私が話しているのは、ヒューマノイド型の生命体ではなく、あらゆるタイプの生命体についてです。
リチャード:第三密度は常に意識が低いレベルなのですか?
コブラ:惑星上での意識の低いレベルではありますが、物質界とか3次元は、スピリットの写しなのですから、高い、低いというものではありません。それは単に一つの側面であり、創造の一つの表現です。

○E.T. は神を騙ったのか

リチャード:E.T. や地下文明の人たちが定期的に地上に出てきて、神やアセンデッド・マスターを騙ったというのは本当ですか?
コブラ:いいえ、それは本当のことではありません。

○アセンション

リン:もともと私たちは皆、地球の変容を助けるためにここに来たのですか?
コブラ:みんなではありません。しかし、ある数のスター・ビーイングが、たくさんの恒星系からそのために来ています。
リチャード:イベント後のアセンションプロセスには、必ず個々人の物理的密度のシフトが伴うのですか?
コブラ:アセンションプロセスを完結させるものが、実際のアセンションです。そして実際のアセンションとは常に、低次の世界――物質界、アストラル界、メンタル界――を超えることを意味します。
そのときにはいつでもホログラムの身体をもつことができますが、そのような身体や界層に帰属することは一切ありません。
リチャード:ではアセンションプロセス後に地球に戻りたければ、身体を持ち、いらなくなれば身体を去ればいいのですね?
コブラ:ええ。しかしそれは物質的な身体ではありません。光の身体を物質界にホログラムとして投影するものです。

○イベント後の死/加齢

リチャード:現在私たちが死と呼んでいる移行が、イベント後にどう変わるか教えてください。
コブラ:ずっと意識的なものになります。誰もが死のプロセスを理解しており、どこへ行くのか分かっています。死のプロセスにまつわる恐れはなくなります。
リン:イベント後、第三密度の人間の身体は、今のように年をとったり死んだりしないというのは本当ですか?
コブラ:人間はやはり年をとっていきますが、そのプロセスははるかに楽なものになります。それに若返りの技術もあります。ですから、イベントで何もかも終りになるわけではありません。それは突然の奇跡的な変化ではないのです。誰もがずっと良く生きられるようになるプロセスの始まりです。

○時間

リン:高次元や宇宙では時間を体験しますか?
コブラ:時間はエネルギーの流れとして体験されます。過去、現在、未来という直線的なものというより、動きをもつ永遠の今のようなものになります。やはり過去から現在、未来へとタイムベクトルはあるのですが、私たちの行為の原因と結果をとてもよく理解しながら、もっと多次元的に体験します。

○宇宙の融合

リン:最近あなたは、すべての宇宙が一つに統合されたと言いました。それはどういう意味ですか?
コブラ:実際に宇宙は一つの宇宙に融合しました。その融合を通してすべての宇宙が、さらに高い意識、さらに高い理解、さらに高い進化に達することができたのです。
リン:すべての次元レベルは常に存在しているのですか?
コブラ:そうです。
リン:イベント後でもエイリアン種族は互いに争ったりしますか?
コブラ:いいえ。地球が解放されるべき最後の惑星であり、地球上の全派閥が大統合していきます。このプロセスは、銀河レベルでもずっと続いてきたことであり、今、私たちは最後の局面を迎えているのです。
リン:それなら私たちはいつまでも幸せに生きられるようになるのですね?
コブラ:ある意味でそうです。為されなければならないこと、癒されねばならないことは、まだたくさんあります。しかし基本的に闇が排除されれば、それがずっとずっと容易になるでしょう。

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