http://beforeitsnews.com/politics/2016/03/alex-jones-most-important-news-about-donald-trump-yet-world-changing-report-breaking-2787492.html
(概要)
3月18日付け
アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏についての最も重要な情報を伝えています。
(概要)
今年最も重要な情報をお伝えします。
それはドナルド・トランプに氏ついてです。
1年前は私は彼を支持していませんでしたが、半年前から彼を支持しようかと考え始めました。
これから誰も知らないトランプ氏の爆弾情報を皆さんにお伝えします。この情報が世界中に広まると世界はひっくり返ることになるでしょう。
それは。。。。
ドナルド・トランプ氏は本気です。彼は本当にこの国を救いたいと思っています。
彼は、NWO(ニューワールドオーダー)、グローバリズム、巨大金融機関と戦っており、彼らがアメリカを乗っ取ろうとしていることを熟知しています。また、トランプ氏は、彼らがアメリカを破綻させた後に民間の企業が統治する政治体制を樹立させようとしていることも知っています。
彼らはアメリカを新植民地主義で支配しようとしています。金融機関は世界中で詐欺を働き、ある国を破綻させ、その国を植民地にしたいのです。既にアイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインが彼らの被害に遭っています。 ゴールドマンサックスの元関係者が大統領になりたいようです。
トランプ氏は本気です。
トランプ氏を良く知る人物によると、トランプ氏は自分が言ったことは必ずやる人です。
トランプ氏が本気だということは彼だけでなくトランプ氏の古い友人たち(著名人)も証言しています。それにハリウッドの人々もNWOについて気付き始めています。
富裕層の人々も、自由市場を求めており、アメリカが豊かな国になり、一般のアメリカ人も豊かになってほしいと思っています。
トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています。彼はNWOを排除したいのです。彼はビジネスマンでありエンターテイナーです。そしてアメリカが抱える問題が解決されることを望んでいます。
トランプ氏はアメリカが崩壊するのを見たくありません。そして
アメリカを乗っ取ろうとしている外国勢力や金融機関が大嫌いです。彼はアメリカが貧しい国になるのを見ていられません。
外国勢力にアメリカが潰されるようなことはさせない、と周囲に断言していたそうです。
» 続きはこちらから
多くの国民は善良で幼く、支配層がこれほど邪悪な人間だとは思いもよらないのです。それゆえ愚かにも、私たち庶民を奴隷だとしか考えていないこうした連中に、何かあったら守ってもらえるという幻想を捨てきれないのです。
支配層の共通の特徴は、選民思想です。中には優生学に基づいていることもあります。多くの場合、こうした支配層はある意味で人間ではありません。肉体は人間でも、中身のエンティティ(存在)は化け物であったりします。そうした化け物をコブラ情報に基づいて力の強い順に並べると、アルコーン、ドラコ、レプティリアン、グレイなどとなります。こちらは闇の連中ですが、実は相対的な光のいわゆるスターシードと呼ばれる連中も、実は選民思想と言う観点からは似たり寄ったりです。例えば日本の場合、真の支配層は古代イスラエル人の末裔です。彼らは自分たちを日本人とは思っていません。旧約聖書を見ても、アブラハム、ヤコブは奴隷を妻としており、奴隷の女から生まれた子を正当な後継者としています。このように始まりの地点から男尊女卑なのです。支配層の連中は、女性は単に家督を継ぐ者を産む手段であり、“女の腹は借り物”でしかありません。
こうした連中が終末思想に染まっていれば、自分たちと自分たちに忠誠を誓う奴隷たちを残して、残り9割方の人類を始末した方が良い、その方が地球のためだなどと本気で考えています。この連中こそが、宇宙にとって要らない存在だということは考えもしないようです。
いずれにしても今後の宇宙で生き残れるのは、あらゆる意味で、選民意識、差別意識を克服した者のみだと言っておきます。