台湾の大地震、避難所の様子を見て、能登と比較する。あまりの違いに切なくなる。これが今の日本。先進国の名が泣いている。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) April 4, 2024
能登半島の地震で同行した台湾の記者が取材でずっと花蓮にいるのだけど、彼の話によれば日本からの義援金や物資など必要なく、台湾国内でも復興できるレベルにある。だから義援金を台湾に回す余裕があるなら、まだまだ支援が必要な能登に寄付してくださいとのこと。
— 池田リリィ茜藍 (@ikeda_lily) April 4, 2024
#モーニングショー
— あらかわ (@kazu10233147) April 5, 2024
玉川さん
⇒台湾地震で避難所の中にテントが用意されプライバシーが配慮されている。日本の避難所は難民キャンプのようだと海外メディア。
これが先進国なんだろうな。 pic.twitter.com/px0XSyxlg2
台湾大地震発生二日目の避難所と弁当、日本と比較して「台湾はすごい」と考えるのは間違いで、イタリアなど他の地震国でも同様。つまり「日本がおかしい」と気付くべきです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 4, 2024
日本の政府/行政は、公僕なのに異様なほど「人間を大事にしない世界観」で動いているんです。国民が粗末に扱われています。 pic.twitter.com/UIgzBsEOth
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想像通り、台湾の充実した手厚い救援活動が報道されるにつれ、日本の異常が隠せなくなっています。台湾の険しい山間部ではドローンが被災者を発見し、40名も救われたそうです。日本は発災直後にドローンを禁止しました。台湾の避難所では充実した食事が途切れることなく提供され、入浴やマッサージなど避難民を癒す工夫が完備しています。国が国民を救う意思があれば、これが当然の姿だと思います。
どうやったら能登の被災者や、他の被災者を助けることができるか。金沢では馳石川県知事のリコールに向けた手続きが始まりました。トップが無能であれば取り替える他ありません。国も同じ、遠回りに見えても、国民を救うまともなリーダーに取り替えることが最も確実です。「国民運動を起こそう。」