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ぴょんぴょんの「日本の三極委員会」 ~日本をNWOに巻き込んで破壊しようと企むエリートたち

 ある人物が目に止まりました。こちらをにらみつける自信たっぷりな顔、奇抜な服装。
 なんと、この人は慶応大学の教授で、東京財団政策研究所の研究主幹、大阪万博のプロデューサー、飛騨高山の新設大学CoIU(コーアイユー)の学長候補、ワクチン・パスポートの実現化を推進する「コモンズ・プロジェクト」の日本代表をやっている人。この人物の周囲を洗っていたら、日本の三極委員会に行き当たりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本の三極委員会」 ~日本をNWOに巻き込んで破壊しようと企むエリートたち

世界支配を果たすための先端技術お披露目の場


はあ〜〜、毎日、気が重くなるようなニュースばかり。この長いトンネルはいつ抜けられるんだろう?

誰もトンネルを短くはしてくれない。

てことは、ぼくたちが目覚めるまで続くのか〜。日本はこのまま行ったらどうなるんだろう?

南海トラフが来なくても、沈没しそうだな。

でも、確実に気づいている人は増えていると思うよ。それでも、だめ?

日本をグローバリストに売り渡したい連中が、足を引っ張ってるんだよ。あの異様な大阪万博を見てもわかるだろ?


大阪万博〜、なんのためにやるんだろ?

コンセプトを知ってるか? SDGs達成のための先端技術、全てをインターネットにつなげるIoT、AI、ロボット工学などを活用した、「超スマート社会実現のための実験場」だそうだ。

実験場、ねえ?

SDGsはきれいごとを並べているが、要は世界支配が目的だからな。その目的を果たすための先端技術、それを実験する場が大阪万博。

聞いただけで、ゾッとするよ。


大阪万博のプロデューサー、宮田裕章氏という人物


そんな大阪万博のプロデューサーの一人に、宮田裕章(ひろあき)氏がいる。


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「予防接種法」に関わる「政令」「省令」が改正されようとしている 〜 新型コロナワクチンの定期接種化と他のワクチンとの同時接種を可能にする / パブリック・コメントで国民の意見を送ろう

 ワクチンについて定めた法律「予防接種法」に関連した「政令」と「省令」の改正が行われようとしています。及川幸久氏がその内容と危険性を分かりやすく説明され、国民としての意見をパブリック・コメントに送りましょうと訴えておられました。
 予防接種法など「法律」を決めるのは国会ですが、その法律をどのように実行するのかを内閣が決める命令を「政令」と言い、政令に基づいて各省の大臣が決める命令を「省令」と言います。
 今、政令に「新型コロナワクチンの接種を、特例臨時接種から定期接種にする」という改正案があります。また厚労省の省令に「新型コロナワクチンを他のワクチンと同時接種することを可能にしたい」という改正案があります。
 新型コロナワクチンの薬害の全貌すら明らかにされていないのに、政令で定期接種にするなど論外です。また、定期接種を受けるかどうかは今のところ任意のようですが、今国会にかかっている地方自治法改正による国の指示権発動が可能になれば、個人の意思がどこまで守られるのか不安です。
 また、今までは新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は各国で可能でしたが、米・英・カナダの3カ国は他の全てのワクチンとの同時接種も可能にしようとしています。
 日本もこれに従うつもりのようで、2月5日の厚労省ワクチン分科会で「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンの同時接種を全面的に認める」と決まりました。たったこれだけを根拠に、厚労省の省令を改正しようとしています。本当に他のワクチンと同時に接種して大丈夫なのか? 治験で安全性が確認されたのか? 及川氏は「同時接種をすると、薬害が起きた場合、原因となったワクチンがわからない。これはワクチン推進側にとっては都合が良い」と推察されていました。
 この2つの改正案について、私たちの意見を伝える手段がパブリック・コメントです。大事な機会を見逃すところでした。及川氏の動画11:45から、パブリック・コメントの送付方法を説明されています。「政令」と「省令」、2つとも送ることができます。締め切りは3月9日(土)です。
(まのじ)
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配信元)

24/2/26 フルフォード情報英語版:選挙のことは忘れて、今すぐ終わらせよう!

 冒頭、トランプ元大統領に対して、「2020年の選挙が盗まれたのだとしたら、今ではなくなぜ11月に変化を約束しているのだろうか?なぜバイデンホラーショーはまだ続いているのか?」といった疑問を白龍会などの多くの人たちが抱いていることを伝えています。ハザール・マフィアは時間稼ぎをしており、「トランプが11月に悪者を捕まえるから、それまで待ってくれ。」ということらしい。
 即刻、逮捕が必要な人物リストの一部として、58名の実名を掲載しています。また、西側指導者たちは、リンチを恐れてウクライナに身を隠しているとのことです。
 天皇陛下と会見した白龍会のメンバーによると、「3月15日に金融・政治の重大発表が行われる予定」とのことで、どうやら「中国でジュビリー(借金免除)的なイベントがある」ということらしい。
 ウクライナ関係では以下のような情報がありました。
  • 国際通貨基金(IMF)がウクライナ向けに用意した資金を、ヴィクトル・ピンチュクとウクライナのオリガルヒ、イーゴリ・コロモイスキーの個人銀行に違法に預けていたことが再び裏付けられた。この資金の多くはクリントン財団に流れ、政治家への賄賂に使われた
  • ゼレンスキー政権がウクライナ人を虐殺し、その臓器を売っている…ウクライナ人ドナーから100万リットル以上の血液を西側に売却した
  • ウクライナの崩壊した要塞アヴデエフカで、さらに多くの拷問部屋や人体実験施設が発見された
  • アヴデエフカの陥落は、ロシアがオデッサを占領し、ロシアとトランスニストリアを結びつける目標に近づいていることを意味している。これにより、トランスカルパティアに到達し、それをハンガリーに引き渡し、ハンガリーと国境を共有することになる
  • ドイツ、ベルギー、オランダ、フランスの農民たちは…ウクライナの穀物ダンピングで利益を得ている政治家に対し、彼らの要求を聞くために自ら国境に出てくるよう要求している

 パンデミックおよびワクチン犯罪関連の情報は以下の通りです。
  • 食糧供給にワクチンを入れ始めた。レタス・ワクチン法案が提出されたばかりだ。…カリフォルニア大学リバーサイド校は、レタスにヒトワクチンを入れる技術をすでに完成させている。また、トマトについてもカリフォルニア大学バークレー校が同様のものを持っている。ビッグタバコRJレイノルズなどは、タバコ製品にヒトワクチンを入れる技術を完成させている
  • 科学者たちは、致死率100%の『ゾンビ鹿病』が変異して人間に感染することを恐れている
  • フランスでは、医療批判に対して懲役1年と15,000ユーロの罰金を提案している

 ハザール・マフィアは、「大規模な太陽フレア」と「サイバーパンデミック」の2つの大掛かりなイベントを計画しているとのこと。以下はその他のトピックです。
  • 米国内国歳入庁(IRS)はプエルトリコに本部を置く民間企業である。ほとんどのアメリカ人に個人確定申告を義務づける法律は存在せず、IRSは議会法によって創設されたわけでもない!…IRSは『小市民を狙い撃ち』にし、人工知能技術を使って令状も証拠もなしにアメリカ市民や企業の銀行口座をスパイし、『人々の生活を破壊』している
  • WHOのトランスジェンダー保健委員会メンバーの半数が医学的なバックグラウンドを持っておらず、大多数が活動家であることも判明
  • 実際に子供たちを人身売買して性奴隷にしている者たちに対して、刑事告発は行われていない。…アメリカの納税者が移民の子供たちの性奴隷売買に資金を提供している
  • (移民流入は)アメリカ政府が国連を通じて資金提供する『戦略的計画移民』による米国南部国境での『侵入』である…ニューヨークのアダムズ市長の計画は、不法入国者に1万ドルずつを支給し、身分証明書のチェックは不要で、不正行為も規制もしないというもの
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:選挙のことは忘れて、今すぐ終わらせよう!
転載元)

トランプ大統領へのメッセージ


Forget about the elections and let’s end this now!
By
Benjamin Fulford
February 26, 2024
3 Comments
This video was sent to us as we were about to go live. It appears to be in preparation for an official announcement of the death of King Charles.
この動画は、我々が生放送を開始しようとしていたときに送られてきたものだ。チャールズ国王の死に関する公式発表の準備のようだ。


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次第に明らかになってきた「WHOパンデミック条約」「IHR改正」を強力に進める日本政府の隠蔽と利権 〜 憲法違反の改正プロセス、ワクチン批判を「誤情報・偽情報」と決めつけ

 2月27日に第4回超党派WCH議員連盟(仮称)が行われました。この場で出された数々の質問から、日本政府の進めようとしていること、日本国民の置かれた状況が次第に明らかになってきました。この会合の後に出た情報もあわせてまとめてみました。
 「いわゆるWHOパンデミック条約」と言われる「新たな法的拘束力のある文書」と「IHR改正案」の2つが採択されてしまうと、パンデミックを理由に私たちの基本的人権が侵害される危険があります。これについての林千勝氏の質問には目を見張りました。
 憲法73条3号に国会の承認を要する条約の範囲「いわゆる大平三原則」というものがあるそうです。法律事項や財政事項、政治的事項を含む国際約束は条約という名称であるか否かに関わらず、国会の承認を要するというものです。ならば改訂IHRも国会の承認が必要なのではないか、という林氏の質問でした。単にIHRの規則を事務的に改訂することは憲法上許されないのです。
同じ日の衆議院予算委員会第3分科会で原口一博議員は、上川外務大臣と直接対決し、この点を突きましたが、上川大臣は「個々の規則、または採択やその改正につきましては逐一国会の承認を求めることとしておらず、我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れることになる」と恐ろしい答弁をしています。
 また、今回のIHR改正案の"目玉"と言われるものに「加盟国の義務の履行を監視する実施委員会・遵守委員会を新設する」という項目があります。遵守委員会には非政府組織の代表者も出席や発言が可能で、たとえばビル・ゲイツ氏のような利害関係人に当たる立場の人も意見を出せます。林千勝氏はこのような委員会をわざわざ新設する意図を質問されていました。
 我那覇真子氏の質問では、2月5日のIHR作業部会での「皆さんそれぞれ自国内で改正手続のプロセスを弱めようとするものたちと戦っている」という発言を受けて、厚労省の課長補佐が「IHR改正手続きに関する偽情報、誤情報についての懸念を日本からも追加させていただきます。」と述べたことを取り上げました。我那覇氏は「厚労省はIHR改正の原案を国民に公表していないため、私たちは海外の情報や原文を一生懸命調べている。何をもって厚労省はミスインフォメーション、ディスインフォメーションと認識しているのか」と重要な指摘をされました。フランスの下院ではすでに「mRNAワクチンに対する批判・接種拒否した者には実刑又は730万円の罰金刑に処す事が通過した」とのことです。しっかり説明をすると言い続ける厚労省が全ての質問をはぐらかし、厚労省のホームページではIHR改正の最終更新が昨年の11月28日で止まっているという有様です。
 深田萌絵氏は「WHOパンデミック条約を、日本国民や世界中の人々の意思を無視して隠蔽工作を図りながら推し進めているのはどう考えても日本」「ワクチンパスポート利権、ワクチン利権、監視システム利権が強力に推し進められている」と振り返りをされていました。
(まのじ)
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配信元)
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【令和6年2月27日】第4回 超党派WCH議員連盟(仮称)※YouTube版
配信元)


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【パンデミック条約】政府の隠ぺい工作に鈴木宗男議員がキレた!
配信元)


ぴょんぴょんの「狙われる農業」 ~日本にウクライナの後を追わせる「食料・農業・農村基本法改正案」

 2月下旬の国会で審議される「食料・農業・農村基本法改正案」は、時事ブログでも取り上げられ、「モンサントなど外資の利益になるよう国内農業を潰し、代わりに海外の劣悪な農作物を買わされ、危険な農薬を使えと押し付けられることになりそう」な代物です。
 農水省が作ったたたき台に、経産省、食品企業、日米合同委員会、世界経済フォーラム、そして竹中平蔵氏が、好き勝手に希望を盛り込んだような法案になっています。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「狙われる農業」 ~日本にウクライナの後を追わせる「食料・農業・農村基本法改正案」

「食料・農業・農村基本法改正案」とはどんな法案なのか


ウワサに聞いたところじゃ、2月末に、ヤバイ法案が通ろうとしているらしい。

なにが、どうヤバイの?

ひとこと、日本の中小農家が一網打尽、おれたちの食いもんがアブナイ!

なんだって〜!! それ、止めなきゃダメだよ。

問題は、現行の「食料・農業・農村基本法」を改正した、「食料・農業・農村基本法改正案」だ。どんな法案なのか、2023年12月27日農水省が公表した、「食料・農業・農村基本法の改正の方向性について」を参考にしてみよう。

お役所の文章は固すぎて噛めないから、乳歯でも噛めるように説明して。

わかった、なるべく噛み砕いて説明する。そもそも「食料・農業・農村基本法」とはなんぞや? 農林水産省の説明によればこんな感じ。全国民が良質な食料を合理的な価格で入手できるようにするのは、国の責務だ。それを果たすために1999年、「食料・農業・農村基本法」が施行された。この法では「国内農業生産の増大と、輸入・備蓄を組み合わせることによって、食料の安定的な供給を確保する」としている。


なんだ、まともじゃん。

改正前からの文言だからな。じゃ、何を改正したいのか? 今言ったように、これまでは「食料の安定的な供給を確保する」のが目的だった。しかし凶作や、輸入が止まるなどの〈不測の事態〉が生じたら、どうする? そんな時でも、最低限の食料を確保する準備が必要だ。だから、〈不測の事態〉でも、国が食料安全保障を守れるように、「食料・農業・農村基本法」を改正したよってんだ。

気のせいか、〈不測の事態〉が多いような。

有事を想定してるのよ。そもそも、改正前の「食料・農業・農村基本法」の第一項目は「食料の安定供給の確保」だったのに、改正後は「食料安全保障の抜本的な強化」に変えられてるんだよ。

「安定供給」が「安全保障」になってるね。

じゃあ、「安全保障」とは何だ? コトバンクによれば、安全保障とは「国外からの攻撃や侵略に対して軍事同盟、経済協力、中立などにより、国家の安全を守ること。」

〈不測の事態〉、どうも、戦争を仮定してるっぽいね。

それ以外にも、この改正案にはおかしな点がいくつもある。そんな「食料安全保障の抜本的な強化」のために何をするか。施策の一つに「輸出促進」を上げている。

えっ? 「輸入促進」の間違いじゃないの?

いや、「輸出促進」だ。「輸出産地の育成、輸出品目団体の取組の促進、輸出相手国における販路拡大支援など」と書かれてある。

う〜ん、自国の食料も満足に自給できないくせに、なんで輸出に力を入れるんだ?


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