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腹式呼吸法、丹田呼吸法の押さえておくべきポイント ~「視線を楽に落とす」「肛門を締める」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、腹式呼吸のポイントを押さえていて、重要ですので必ず見て下さい。ポイントは、“舌を上あごにつけて、上下の歯の間を少し空ける”ようにして、口から息を吐き、鼻から息を吸います。吐く息を長くします。
 もうひとつ重要な点は、“視線を楽に落とす”ことです。これを説明するのは難しいですが、身体を副交感神経優位に誘導する際に、最も重要なポイントとなります。あなたが、立った状態、あるいは座った状態で、下瞼より下がプールの水に浸かっていると想像してください。目線を上に上げると空が見え、目線を下げると水の中が見えるような状態です。
 心の目で上方を見ると、交感神経が優位になります。日常生活で仕事に追われている時は、自然にこの状態になっています。瞼より下が水に浸かっていて、その浸かっている瞼より下の身体全体を感じるように意識すると、副交感神経優位になり、リラックスできます。このような状態を一言で表現したのが、「視線を楽に落とす」ということです。
 腹式呼吸の際に、“肛門を締める”とさらに効果的だとあります。吐く息と共に肛門を締めるのですが、この時、骨盤底筋が収縮し、上方に引き上げられると同時に、肛門もまた引き上げられるようにします。
 肛門の引き締めを伴う腹式呼吸を究極まで発展させたのが、丹田呼吸法です。丹田呼吸法の特徴は、“身体の中にある空気をすべて吐き出す”ところにあります。基本的に鼻から吸って口から吐く呼吸ですが、なぜか、丹田呼吸法の記事は、ここに触れていません。おそらく、口から息を吐きながらだんだん肛門を締めていく過程で、自然に鼻から息が漏れるようになるためではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の動画も参考になります。呼吸法は、動画にある側臥位(そくがい)で行うと楽です。動画で、正しい側臥位の取り方を学べます。側臥位で呼吸法を行う際は、男性は右側臥位(右半身を下にする)、女性は左側臥位(左半身を下にする)で行うと良いでしょう。
 「丹田呼吸法」の記事の“姿勢を正す”の中に、立位の場合とありますが、これは、タダアーサナで丹田呼吸法を行っていると考えて良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【酸素は】誰も言ってくれなかった腹式呼吸の秘密【無料!】
配信元)
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緊張した時には肛門を締めよう
引用元)
緊張した時には、腹式呼吸が有効というのはよく知られている。息をゆっくりと吐くという行為を繰り返すと、徐々に緊張がほぐれてくる。さらに今回は、裏技をひとつ紹介しよう。肛門を締めると、やはり緊張感が薄れてくるのだ。
(中略)
「息を吐く時は腹部と肛門を締め、吸う時は腹部と肛門を緩め鼻から吸う」
身体の前面と後面から引き締めて息を吐く事を体得しましょう。
 
やってみると、なかなか肛門を操作出来ないと感じられるのではないでしょうか? 慣れないと、お尻をキュッと内側に締めようとしてしまいますが、そうではないんですね。肛門のみ締めます。イメージとしては、オナラを我慢した時の状態・・・と言えば判りやすいでしょうか。
(以下略)
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丹田呼吸法
引用元)
(前略)
1.姿勢を正す。
 ・腰をきちっと立て、みぞおちから上はゆったりとくつろがす。
(坐って行うときは、「坐禅」を参照。)
・頭頂で天をつくつもり。(あごがいくらか引けた感じになる。首の筋肉の力が自然な形に抜ける。)
・顔を真正面に向けたまま視線を楽に落とす。(眉間、あごなど顔の力を抜く。舌を上あごにつけて、上下の歯の間を少し空ける。
・肩の力を抜く。(立居の場合、腕は指先まで力を抜いて自然に下ろす。)
 
2.息を吐ききる。(まず吐く。)
 ・下腹を絞り込むようにして吐く。吐きながらだんだん肛門を締めてゆく。
 
3.下腹・肛門の力が最大になった時点では、自然に息が止まっている。(力まない。)
 
4.下腹・肛門の力を抜く。自然に息が入る。(吸気)
 ・下腹から膨らみ始める感覚で吸う。(筋肉の感覚として下腹が膨らんでいく。しかし、見た目ではお腹全体が一緒に膨らむように見える。)
 
5.息がいっぱいに入った状態では肩から胸に力が入っているので、その力を抜く。唾を飲み込むようにして肩の力を抜く。(ヨーガのグンバカのように止息する場合は、力まないように注意が必要。)
(中略)
引用 : ここ一番に強くなるセロトニン呼吸法 – スポーツからスピーチまで (2002) 有田秀穂・高橋玄朴

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熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルス感染症と腸内細菌に関連性があるかもしれない」というのは納得です。2020年4月21日の記事のコメントでは、“腸内環境が病状の行く末を決める…普段の食事が、いかに大切かが分かります”と記しています。
 記事によれば、「コロナ患者は、免疫反応に関係があると考えられているいくつかのタイプの腸内細菌が激減した状態だった」とあります。腸内環境は、いわゆる「長期コロナ」とか「コロナ後遺症」と呼ばれる症状にも関係しているかもしれないとのことです。
 時事ブログでは、コロナ対策の一つとして、免疫力強化のために「伝統的な日本食」を推奨して来ました。下の記事では、そうした食事による免疫力強化に「野菜スープ」が良いとのことです。
 抗がん剤の研究・開発で、ノーベル賞候補にも名が挙がるという熊本大学名誉教授の前田浩氏は、“活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ”と言っています。
 お手本のような記事で、簡潔で分かり易く、最後には「がんを予防する野菜スープ」の作り方まで出ています。引用元をご覧ください。
 引用元には、「活性酸素は紫外線や放射線、化学物質、呼吸で取り入れた酸素やたばこ、食品添加物、さらにより強くは炎症などに起因して発生し、私たちの細胞や遺伝子を攻撃する」と書かれています。食品添加物、その他で腸内環境が悪化すると悪玉菌やウイルスが増え、それと戦うために身体は炎症を起こし、活性酸素という爆弾で菌やウイルスと戦うのだと思うのですが、戦いの過程で自らの細胞や遺伝子さえも傷つくという事ではないかという気がします。
 もし、この考えが正しいなら、普段の食事で食品添加物や農薬などの有害物資を含まない「伝統的な日本食」に野菜スープを加え、菌やウイルスとの戦いには、MMSや二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバーを用いるのが賢明なように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナの症状は「腸」と関係あり? 新たな研究結果が示される
まだ明確な答えは引き出されていないものの、腸内環境を整えておいて損はないよう
引用元)
私たちの腸が、今まで以上に全身の健康に大きな役割を果たすことになるかもしれない――。

英国消化器病学会(The British Society of Gastroenterology)の医学誌『Gut』で先ごろ発表された新しい研究では、新型コロナウイルス感染症と腸内細菌に関連性があるかもしれないという可能性が提示されたそう。

研究者たちによれば、彼らが分析したコロナ患者は、免疫反応に関係があると考えられているいくつかのタイプの腸内細菌が激減した状態だったという。また、腸内細菌のバランスの不均衡が、コロナの影響を長期的に受ける、いわゆる“長期コロナ”と関係があるかもしれないのだとか。
(以下略)
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“ノーベル賞候補”が考えた活性酸素を倒す「最強の野菜スープ」
引用元)
(前略)
活性酸素は紫外線や放射線、化学物質、呼吸で取り入れた酸素やたばこ、食品添加物、さらにより強くは炎症などに起因して発生し、私たちの細胞や遺伝子を攻撃する。
(中略)
猛毒の活性酸素の発生を抑えるには、野菜スープを食べることがおすすめです。野菜には活性酸素を消去する『抗酸化物質』が多量に含まれています。野菜をたくさん食べて抗酸化物質を取り込んでおけば、活性酸素を撃退して、がんやそのほかの病気も予防できます」
(中略)
活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強いことが明らかになっている。サラダを食べるより、野菜スープを食べたほうが、強力な抗酸化パワーが得られ、アンチエイジングにもなるのだ。

野菜スープには、野菜の食物繊維が溶け出してきます。食物繊維によって腸内環境がよくなり、免疫の6割を担っている善玉菌が活性化。免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だと考えられます」
(以下略)

自然な呼気、吸気のタダアーサナと、強制呼気、強制吸気を含むタダアーサナのポーズの取り方

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の、“ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”の解説では、「骨盤底筋」について、“呼気によって収縮し身体の内側へと持ち上がって行く”ことをお伝えしました。この時、“肛門は呼気と共に、肛門と百会を結ぶ線に沿って、上に引き上げられるようにする”のがポイントでした。これを理解した上で、今回の2つの動画をご覧ください。
 上の方の動画は、タダアーサナのポーズの取り方を簡潔に伝えています。1月15日の記事でお伝えしたように、タダアーサナのポーズを、要点を抑えて完成させ、“「上前腸骨棘」が吸気で閉じて、呼気で開くのを感じるようにする”と良いのです。
 タダアーサナとしては、これで十分なのですが、この時の呼吸は自然な呼気、吸気です。しかし、下の動画のタダアーサナは強制呼気、強制吸気を含むものになります。
 自然な呼気に続いて、息を最後まで吐き切ろうとすると、下腹部がへこみます。この強制呼気の際に、前回の動画の解説にあった「大転子…を後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締める」ようにします。そうすると「骨盤底筋」は自然に上に持ち上がります。息を吐き切る直前に肛門はしっかりと締まり、上に引き上げられた状態になります。そして、息を吸うと同時にゆっくりと肛門の力を抜きます。ここは自然な吸気です。「上前腸骨棘」は吸気と共に閉じて行きます。ここから横隔膜を下げて強制吸気に移ると、「上前腸骨棘」が閉じるのに合わせて、「内転筋」に力を入れます。
 この「強制呼気、強制吸気を含むタダアーサナ」を少し行ってみると、これが「丹田呼吸法」と見分けがつかないことが分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山のポーズ】姿勢改善と体幹トレーニングに効果的なヨガのやり方
配信元)
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山のポーズ、ターダアサナで体幹軸を感じる
配信元)
1分45秒~2分36秒
意識的に、より内ももや骨盤底を使っていきます。両方の太ももの内側を、上に引き上げるような感じをすると、骨盤底も上に引き上げやすくなると思います。それをするだけで…骨盤が前に倒れているものが上に引き上がって来て、お尻もキュッとして…自然にこのおへその下、丹田あたりが中にグッと押し込むような感じになります。
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縁の下の力持ち ~骨盤底筋群~
引用元)
(前略)  
骨盤底筋群を収縮させるには(中略)…  息を思いっきり吐きつづけてお腹の底から絞り出すよう意識すると、本来であれば骨盤底筋群の収縮も促されて、膣の辺りに引き込まれていくように、身体の内側へと持ち上がってきます。

図:集英社 Webマガジン OurAgeより


この感覚をより掴みやすくするためには、仰向けに寝た状態で足の裏どうしをくっつけ、出来るだけ膝を開くようにします(カエル脚のように)。その状態で、息をゆっくりと長く(8秒くらいかけて)吐きながら、肛門を締め、尾てい骨をほんのちょっと持ち上げようとします。“持ち上げよう”とするだけで、実際に持ち上げなくてOKです。その時に、お股のところでなにかキュッと力が入るような感覚がすれば成功です。
(以下略)

【日本国民、特に国会議員の皆様にご覧いただきたい動画】国会議員がイベルメクチンの有望性に注目、北里大学 大村智記念研究所を視察

 原口一博議員という方は、本当に偏見なく「ありのまま」を見ることのできる稀有な政治家だと思いました。日頃から新型コロナに対する様々な論文をチェックされ、イベルメクチンもご存知だったようですが、立民の医師である議員も伴って北里大学の研究所を訪れ、レクを受けられたようです。大村智記念研究所の花木秀明教授の解説動画を国民の皆さんにも見て欲しいと紹介されていました。(動画とともに要約を掲載しています。)
 前半の動画は、いかにイベルメクチンが新型コロナに有効かを解説されています。「私学なのでお金がない!寄付金で回しました」として始まった北里大学のPⅢの設備は2020年2月に稼働されたそうです。4-5年後に出てくるはずの新型コロナに向けた薬の研究も。
 後半5分の動画は、代議士や花木教授の素直な意見が出ています。
どうしてこんなにデータもあり、予防効果があり、安全で、しかも日本の薬が承認されないのか。
医師たちが使用したくても「免責事項」の壁があること。
熱心に質問もされた原口議員達は、今後、国会でも働きかけてくださるようです。
多くの国民とともに、熱く期待をします。

[追記]
読者の方から、「イベルメクチンの早期認可キャンペーン」の情報をいただきました。

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ2 ~呼気によって「骨盤底筋」は収縮し、身体の内側へと持ち上がって行く

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”の解説の2回目です。今回は重要なポイントで、テーマは「骨盤底筋」です。
 この説明に入る前に、以前に紹介した美脚トレーナーの坂井雪乃さんの冒頭の動画の要点を復習しておきます。“そしてポイントです。…立つときに内ももに力を入れて、膝を外側に向けて行ってあげる、そして大転子も前に来ていたのを後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締めるイメージ”だとあります。 
 前回の解説で示したように、“内転筋群はすべて「吸気」で筋肉が収縮するので、「内転筋」を使う場面では、息を吸っている”わけです。従って、息を吸いながら「内ももに力を入れて立つ」のですが、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”のは呼気で行います。
 “膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る”のは、股関節を外旋させているわけですが、股関節外旋に働く筋肉はイラストにある「深層外旋六筋」です。この中で外閉鎖筋は「吸気筋」ですが、残りの5つの外旋に働く筋肉はすべて「呼気筋」なのです。前回の記事の最後に触れましたが、肛門は「呼気筋」です。なので、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”という一連の動作は呼気で行うのです。
 “続きはこちらから”の動画、イラストをご覧ください。“骨盤底筋とは、骨盤の底(下部)にある筋肉の総称で、骨盤内臓器を下から支え、排尿、排便のコ ントロールする役割を担っています”ので排尿、排便に何らかの問題を抱えている人は、ここから先の情報は重要です。
 「下から見た骨盤底筋群」のイラストのなかで、尾骨筋、恥骨直腸筋は「吸気筋」ですが、他のすべての筋は「呼気筋」です。イラストには外肛門括約筋が有りますが、内肛門括約筋も合わせて「呼気筋」なのです。従って、呼気によって骨盤底筋は収縮し、身体の内側へと持ち上がって行くのです。記事の中の2つのイラストが参考になると思います。
 男性の場合は、“息を思いっきり吐きつづけてお腹の底から絞り出すよう意識すると”自然に下腹部がへこみ、同時にキャンタマ(金玉)が持ち上がるのが分かるでしょう。この時、肛門にも力が入っているはずですので、ぜひ確かめてください。
 呼気で、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”わけなのですが、この時「骨盤底筋」も上に持ち上がるのです。肛門は呼気と共に、肛門と百会を結ぶ線に沿って、上に引き上げられるようにします。同時に、百会からプラーナ(気)の「糸」で、上に引き上げられるようにして立つのです。
 “ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”は、意外に難しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【大転子・O脚・反り腰を改善】1日3分で効果が出る『壁立ち』で美脚を作る!【姿勢改善】
配信元)

2分53秒~3分38秒
そしてポイントです。O脚の人は特にこの大転子、脚を動かした時にある大きな骨が前にグググとずれて来てしまいます。このずれて来てしまった大転子を後ろにグググググと引っ張って戻してあげることが、O脚改善にはとても大事になって来ますので、立つときに内ももに力を入れて、膝を外側に向けて行ってあげる、そして大転子も前に来ていたのを後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締めるイメージで、足のポジションを作って、お腹を締めて骨盤をニュートラルポジション、このまま3分間立つだけで大丈夫です。
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股関節の外旋
(前略)


まず股関節の外旋とはどういう動作をいうのか?

図のように、股関節と膝の位置は変わらずに、大腿骨(太ももの骨)がくるんと回転するような動きを指します。例えば、あぐらをかいている時は股関節外旋で、いわゆる女の子座りをしている時は股関節内旋になっています。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

股関節外旋に働く筋肉は、深層外旋六筋があります。また大腰筋も股関節の外旋作用があります。一方、股関節内旋に主に働く筋肉は小殿筋のみです。
(以下略)

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