出典:
「図解 世界闇の支配者」ベンジャミン・フルフォード 扶桑社
p4-5
「闇の支配者」の中核を成す「イルミナティ」は、表の歴史では、1776年にドイツ南部でアダム・ヴァイスハウプトが創設したとされている。
しかし、それとは別に、「裏の歴史」で存在するイルミナティがある。
「裏の」イルミナティの使者、レオ・ザガミ氏によると、彼らは古代アトランティスを起源にしているという。
また、イルミナティの研究家、フリッツ・スプリングマイヤーは、闇の支配者の一角のロスチャイルド家が、神に背き自らの力を誇るべくバベルの塔を建設したニムロデの末裔だと指摘している。
さらに、私が入手した最新情報によると、冒頭で触れた「表の」イルミナティは、ドイツ系プロテスタントの一派やトゥーレ協会の反血統主義派と共闘。MJ12という組織を中心に「真のイルミナティ」を自称し、彼らが「オールド・ワールド・オーダー」と位置づける血統支配派の打倒を目指しているのだ。
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イルミナティよりも悪の本質において上位にあると考えられます。事実その通りであったわけで、インドを中心とする霊性の根元的悪は、イルミナティを支配したレプティリアン(爬虫類人)の上位にあり、レプティリアンの王・エノクが仕えたさらに巨大な悪が存在したのです。レプティリアンであったジュアル・クール覚者は、これを宇宙的悪と呼んでいます。彼はその一部であったわけですが、彼ら本物の悪魔たちにとって、ルシファーとは、エノクが仕えた頂点の悪魔のことを意味します。
これらの悪魔たちは現在すべて滅びていませんので安心して下さい。