注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週末の大阪のTVで、菅内閣を何と命名するかと問われ
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 23, 2020
「弱肉強食」加速内閣
と命名しましたが、早速こんな報道。
もちろんこれで、中小企業の競争=弱肉強食が加速することになります。
菅内閣によって、これから弱者に冷たい冬の時代が訪れそうです……https://t.co/ge1btj6wRe
(以下略)
中小基本法、見直し着手 生産性向上へ再編促進―企業淘汰の懸念もhttps://t.co/woh8a5KV6G
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
中小企業は国内企業の99.7%基本法は中小企業の定義を業種別に定め、製造業は資本金3億円以下、従業員300人以下。税優遇などを受けられるこの定義から外れないよう規模拡大に動かないとの指摘がある。
規模拡大に動かない?と指摘?
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
また社会を見誤った観測と指摘をしている連中がいるね、300人も雇用出来るなら大企業ですよ、もはや。
ほとんどの中小企業は50人以下ですよ。
映画「フーテンの寅さん」のタコ社長のところみたいのが標準だから、ああして配役されてるんじゃないか。 https://t.co/JEQdNkSXkm
中小企業に再編を促すって、政策的には税制上の優遇措置や補助金の対象外にして廃業を促進するってことにしかならねえんじゃねぇの? https://t.co/8aBVU44jNF
— びばのん/馬鹿家元 (@kawaviva) September 22, 2020
需要が減っている中で弱肉強食ってもはや共食いしか発生しません
— fis (@fis79517391) September 23, 2020
藤井聡先生は「弱肉強食」加速内閣と命名され、それを受けたツイッターでは「需要が減る中、もはや共食いしか残っていない」という厳しい予言も。