[真実を探すブログ]民主主義を破壊する国家戦略特区!安部首相、特区の諮問会議から大臣を外す!2002年の年次改革要望書にも特区の事が書かれていた! 〜自民党を勝たせてしまったつけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は始めの4分ほどを聞いてください。そこで言われている内容は、すでにこの記事で要点が書き出されています。記事を見ればTPP、秘密保護法、国家戦略特区のいずれも、日本を解体し外資に捧げる経済の植民地化であることが、よくわかるでしょう。安倍・自民党が政権を取ればこうなることはわかりきっていたと思うのですが、三橋貴明氏はわからなかったのでしょうか。うがった見方をすれば、彼と彼の支持者の人たちは、麻生太郎に見事に騙され釣られた、ということになるのではないでしょうか。政治家は必ず嘘をつくというのは当たり前のことなので、いまさら「安倍晋三は正気の沙汰じゃない」と言っても、遅いと思うのです。なぜなら初めから正気の沙汰ではなかったからです。人を見る目があれば、亀井静香氏くらいしか日本の政治家で信頼できる人は居ないということは明らかなのではないでしょうか。自民党を勝たせてしまったつけが、これから暴風となって、我々国民に襲いかかってくるわけですが、それは私たち日本人の自業自得なので、あるレベルでは受け入れる他はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主主義を破壊する国家戦略特区!安部首相、特区の諮問会議から大臣を外す!2002年の年次改革要望書にも特区の事が書かれていた!
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[Pouch]革命的衝撃! グルグルGIFアニメを30秒見てからゴッホの「星月夜」を見るとスゴイことになる!!

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

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革命的衝撃! グルグルGIFアニメを30秒見てからゴッホの「星月夜」を見るとスゴイことになる!!
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[シネマトゥデイ]元NHKアナが手掛けた問題作が劇場公開決定!日米の原発事故をテーマにしたドキュメンタリー

arakabu様(読者の方)からの情報です。

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元NHKアナが手掛けた問題作が劇場公開決定!日米の原発事故をテーマにしたドキュメンタリー
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[街の弁護士日記]特定秘密保護法による恐るべき国家改造 特定秘密保護法の正体はアメリカとグローバル企業による遠隔操作法だった! 〜これこそまさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月27日30日、そして本日の[街の弁護士日記]の3連作は圧巻で、これ以上事の本質を捉えた論説が今後現れるとは思えないほどのものです。
 今日の記事も核心をついていて、確かにこうした内容であれば、そのままTPPに直結するということがよくわかります。マチベンさんは法律を虚心に読み解くことで、このグローバル企業による陰謀に気付いたわけで、これこそまさにNWO(新世界秩序)そのものだということが、改めてよくわかります。それぞれの国は、官僚による独裁植民地支配、超法規的に多国籍企業が君臨し、彼らに融資をする銀行群と各国の中央銀行が中心に居る、そしてその中枢はすべて血でつながった血族支配。これほど明快で、説得力のあるものも珍しいのではないかと思います。絵柄が完全に見極められたこの段階で、彼らは滅びていくのです。私たちは今ちょうどその転換点に居ると思って、結構です。
(竹下雅敏)

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特定秘密保護法による恐るべき国家改造 特定秘密保護法の正体はアメリカとグローバル企業による遠隔操作法だった!
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[竹下雅敏氏]昨日の本澤氏の記事の続報です。谷垣氏が、徳洲会事件に対して正義派検事の味方というのは、その通りだと思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の本澤氏の記事の続報です。私の見方とは少し異なる部分がありますが、谷垣氏が、徳洲会事件に対して正義派検事の味方というのは、その通りだと思います。私がこの記事の見解と異なるのは、捜査の打ち止めの指令を出しているのは、安倍・菅の首相官邸サイドではなく、秘密保護法案を成立させようとしている中枢の元官僚の2人です。検事総長に指令を出せる人物となると、その範囲は急激に絞られてしまうので、およその予測はつくだろうと思います。菅官房長官はもちろん、安倍首相も今夜特別なルートから情報が入ることになっており、検事総長の罷免は谷垣法務大臣ではなく、安倍首相が行うのではないかと見ています。というのは文中にもあるように、“面従腹背の谷垣を窓際に配する好ましいポスト”である法務大臣に正義の大活躍をされては、立場が無いからなのです。また文中、“検事総長が正義に目覚めれば”とありますが、彼自身が秘密保護法案の陰謀に関わっているので、正義に目覚めることはまずありえません。法務大臣として正義を貫こうとすれば、罷免する以外にないと思います。
 また“「安倍と特定秘密保護法案賛成で取引した石原慎太郎」という永田町の分析も必ずしも確定したわけではない”とありますが、私も安倍と石原が取引をしたとは考えていません。彼にそれだけの知性があるとは思えないのです。取引をしたのは、先の検事総長に捜査の打ち止めを指令した人物です。このようなところが本澤氏の観点とは異なりますが、大筋においてこの記事の内容は正しいと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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