[晴 天 と ら 日 和]2013年12月27日21:16 「祖国のために命を落とすのは最高の美徳の一つ」by・河村たかし名古屋市長

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
これで河村市長の本性が表面化しましたね。こんなに簡単に表すなんて、やっぱり焦っているんですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ベンジャミン・フルフォード氏]2013年を振り返って… 〜2013年が激変の年だったことが良くわかるまとめ記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が、2013年の出来事を簡潔にまとめてくれています。ご覧になってわかるように、この1年の変化は大変なものだったのです。
 今年はそれが現実の世界の変化として、身を持って感じられるようになるだろうと思います。すでにお伝えしているように、2014年1月1日の13時に、地球は光の世界へと突入したからです。記事の最後の赤字部分ですが、おそらくこの通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2013年を振り返って・・・フルフォード
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[ガハろぐ]イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 〜自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、動物たちが発酵した果物を食べて酔っている画像を見たことがあります。うちでも私が飲み干した酒の滴をハエが吸って、やはり酔っているのを見たことがあります。しかし今回のフグの毒をドラッグに用いるというのは、初耳です。人間も昔から幻覚キノコやサボテンを使ってハイになっていただろうし、そこから宗教が生まれたと考えられるので、結構動物たちも人間と似たようなことをやっていると思いました。インドではソーマ酒がこうした幻覚作用をもたらすドラッグだったと思いますが、バラモンたちがその利益を独占するために、それ以外の身分の人たちにソーマ酒を禁じてしまったようです。ただ私の感覚ではドラッグのような外から何かを取り込んで作用させるようなことは、本来すべきでないと感じています。ドラッグの作用は、人間の脳の中で自家製で分泌されるもののはずだからです。自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法は1つは瞑想ですが、より優れた方法は、夫婦の調和した性交渉です。ルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)をご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明
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[ロケットニュース24]【注意】マジかよ! 「スマホをやりすぎると成績が悪くなる」との調査結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても常識的な結果で、この通りなのだろうと思います。スマホの場合、画面を直接指で触れる分だけ危険性が高くなると思います。もう少し、日常生活の中で健康面に配慮した生活を考えないといけないでしょう。なぜならこうした身近なことがらの問題点が世界の規模になると、巨大な利権や搾取を生み出す元になっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【注意】マジかよ! 「スマホをやりすぎると成績が悪くなる」との調査結果
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[櫻井ジャーナル]強欲と差別が支える原発という仕組みを維持するため、事実と被曝労働者は闇に葬られてきた

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、これまでによく知られていたことがらの簡潔な要約になっていますが、結局頂点には財閥(ほぼイコールで巨大銀行)が居る。彼らの意向と思惑に従って、政治が動くということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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強欲と差別が支える原発という仕組みを維持するため、事実と被曝労働者は闇に葬られてきた
転載元)
東京電力と広域暴力団との関係は世界的に知られるようになった。高線量の放射性物質を環境中へ放出し続けている福島第一原発で被曝しながら作業する労働者を確保することは容易でなく、ホームレスを拉致同然に連れてきていることも世界の人びとへ伝えられている。日本とはそういう国なのだということを多くの人が気づきはじめた。

福島第一原発が事故を起こす前、通常運転していた時代にも現場の作業は社会的な弱者に押しつけられていた。下請け労働者、生活困窮者、ホームレスといった人びとを危険な作業に就かせるという仕組みは原発の歴史と同じ長さを持っている。その間、放射線が原因だと疑われる病気で死亡したり、癌にかかった労働者は少なくない。

そうした現場へ労働者として入り込んで調べ、その実態を『原発ジプシー』(現代書館、1979年)として明らかにした堀江邦夫、被曝しながら働かされる労働者の写真を約40年にわたって撮り続けている樋口健二といったジャーナリストはいる。が、マスコミは総じて「安全神話」を広めることに熱心で、多くの人は知らんぷりしてきた。

ローリングストーン誌の日本語版で樋口は次のように語っている

「原発には政治屋、官僚、財界、学者、大マスコミが関わってる。それに司法と、人出し業の暴力団も絡んでるんだよ。電力会社は、原発をできればやめたいのよ。危ないし、文句ばっかり言われるし。でもなぜやめられないかといえば、原発を造ってる財閥にとって金のなる木だから。」

ミヒャエル・エンデは『ハーメルンの死の舞踏』で「ねずみ」と「金貨」をひねり出す怪物を登場させている。金貨を欲しがる権力者たちは、人間に死をもたらすネズミを手放すことができない。この仕組みは原子力利権や戦争ビジネスにもあてはまる。

「東芝はウェスティングハウスを買収、日立はGE、三菱はアレバとくっついて、『国際的に原発をやる』システムを作っちゃったんだ。電力会社からの元請けを三井、三菱、日立、住友と財閥系がやってて、その下には下請け、孫請け、ひ孫請け、人出し業。さらに人出し業が農民、漁民、被差別部落民、元炭坑労働者を含む労働者たちを抱えてる」

原発労働は差別だからね。」

しかも、日本の核ビジネスは核兵器の開発に足を突っ込んでいる。情報の世界では常識になっている話だ。日本はアメリカの核ビジネスと結びつき、核兵器に関する情報も手にしてきたが、CIAやNSAは監視を続けている。アメリカ軍も積極的に賛成しているわけではない。

原発をコントロールできていても現場の状況は悲惨だった。「過酷事故」の後は比較にならないほど作業は危険になっている。既に相当数の死者が出ているという噂を荒唐無稽だとして片付けることはできない。これまでも被曝労働者は闇に消されてきたのであり、福島第一原発が事故を起こしてから闇はさらに深くなっている。