[田中龍作ジャーナル]野宿者、渋谷区に抗議 VS 役人「出て行きなさい」 〜なぜ暴挙が起こるのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアがきちんとこうした内容を報道すれば、このような暴挙は起こらなくなってくるものです。強制排除を指揮した黒柳部長はこちらの記事に写真があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野宿者、渋谷区に抗議 VS 役人「出て行きなさい」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[るいネット] 陰謀から子供を守る子育て

読者の方からの情報です。
こういった陰謀に、より多くの人が気づき、正しい世界観に基づいた社会を構築すれば、もっと子どもは守りやすくなると思いました。現状では、あまりにも正しい子育てを阻む要素が多すぎて、大変だと思いますが、それが現実ですから前向きに精進していくしかありませんね。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀から子供を守る子育て(1)
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[FNN]安倍首相「この春こそ、景気回復の実感を収入アップの形で国民に届けたい」と強調

はっちです。
"続きはここから"以降で、「国民」のイメージが湧くかも知れません。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]張成沢氏の処刑に関する事実と背後関係 〜張成沢は銃殺であって、「猛獣犬」に食われ処刑されたという噂は事実ではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は混乱した部分がかなりありますが、後半の金正恩が習近平氏を初めとする中国首脳部と良好な関係にあるという部分はこの通りで、私が以前から指摘していたものです。私はプーチン大統領とも良好な関係だと指摘しています。こうしたことは、体外・体表のチャクラを使って双方の好意などを調べるとすぐにわかることなのです。お互いの好意がヴィシュダ・チャクラ以上であれば、これは相当に良好な関係だと言えます。金正恩と中国・ロシアが、この場合に当てはまります。私はこうした東洋医学セミナーで教えている方法を政治的分野に応用して、独自の観点を見出しています。そうしたことがらを、時事ブログでこれまで相当な数にわたって解説あるいは予測してきたわけです。結果として私の発言した事柄のほとんどが、その通りになっていると思います。
 この記事の中で混乱している部分ですが、張成沢は銃殺であって、この記事のような噂は事実ではありません。また処刑を要求したのが習近平氏であったというのも、正しくありません。金正恩はずいぶん以前から張成沢が米国のスパイであり、北朝鮮が米国の意向に従わなくなった時には、彼の一味がクーデターを起こし自分を排除するつもりでいることを知っていたのです。ですからポイントは、いつどのタイミングで張成沢とその一味を排除するかという一点だったわけですが、中国においても江沢民グループが壊滅状態に陥り、アメリカでも9.11に関わったブッシュ・ナチ陣営の連中が大量逮捕されているこのタイミングが最適と判断したのだろうと思います。こうしたことがらは、中国そしてロシアとの協調関係が出来ていないと考えられないことなのです。これらの事実を考慮すると、私の解説が最も筋が通っているということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮の張成沢は、北京政府・習近平国家主席の要求で「機関銃」ではなく、「猛獣犬」に食われ処刑された
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[ラジオイラン]ロシア大統領、「サウジをテロのリストに」

竹下雅敏氏からの情報です。
 予測通りの展開ですが、極めて早い動きです。ただこの記事を見ると、まだロシアのテロ事件にサウジアラビアが関わっている具体的な証拠が上がっているわけではないようです。しかし相当な人間を逮捕していることから、自供を引き出すことは容易で、サウジアラビアとしては言い逃れることは容易でないと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア大統領、「サウジをテロのリストに」
転載元)
 

ロシアのプーチン大統領が、ボルゴグラードでの爆破テロに関連し、国連安保理に対して、緊急会合の中で、サウジアラビアをテロのリストに加えるよう検討することを求めました。

ナフレイン通信によりますと、プーチン大統領は、ロシア南部のボルゴグラードの爆破テロでのアルカイダの措置にすぐに対処すると警告を発し、「この爆破テロは調査を必要としない。なぜならシリア、イラク、レバノンで起こった爆破と同種のものだからだ」と述べました。

さらに、「ロシアの人々に対し、犯罪者に対して容赦しないと約束している。ボルゴグラードの爆破テロの犯人は厳しい報いを受けることになるだろう」と語りました。

ロシアの政府は、「サウジアラビアがボルゴグラードの爆破に関与したことは証明されている」と述べています。
ロシア当局は、数ヶ月前にロシアで行われたプーチン大統領とサウジアラビアの情報機関のトップ、バンダル王子との会談をこの主張の根拠
にあげ、「バンダル王子は、シリアに対するロシアの政府関係者の立場を変えることができなかったとき、ロシア側に複数の提案をしたが、ロシアはそれらを拒否した。というのも、ロシア政府はシリアのアサド大統領の続投がシリア国民のためになると考えていたからだ」としました。

バンダル王子は、ロシアがアサド大統領への支持を停止すれば、冬季オリンピックの安全を確保すると提案していました。
ロシア南部ボルゴグラードで先週日曜と月曜に起きた二つの爆発で、34名が死亡思しました。
冬季オリンピックは、2月7日から23日までロシア南西部のソチで開催されます。