[田中龍作氏]ザルですらなくなる労働者派遣法 安倍政権の規制撤廃

竹下雅敏氏からの情報です。
根本的にこの問題を解決するには、銀行がプラウトを支援する方向で融資が行なわれるようにならなければなりません。
しかし、いずれその方向になるでしょう。金融システムはもうすぐ変わります。
ナサニエル陣営はプラウト支持です。
しかし、南米にしてもハンガリーにしても、一度地獄を見ているのです。例えて言うと、西洋医学が見放すような病気に罹って、はじめて玄米菜食であるとか医食同源とかに目覚めるのです。健康なときから食事に気をつける人はきわめて稀で、本当はもっとこういう感性の鋭い人たちが増えなければいけないのですが、現実は、食事にしても電磁波にしても、気をつけているのはすでにそれらによって健康被害にあった人たちがほとんどなのです。人類がもう少し賢明であれば、被害に遭う前に気をつけるだろうと思うのですが、現実問題として先が見えている人はほとんどいないので、日本も覚悟をしておく必要があると言うことです。先が見えている人は、底を打ったその先を見すえて動いているということなのです。
未来は明るい。その前にどん底だけどネ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ザルですらなくなる労働者派遣法 安倍政権の規制撤廃
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[神州の泉]「汚染水はコントロールされている」の嘘(マッド・アマノ)

竹下雅敏氏からの情報です。
滝川クリステルは
   オ・モ・テ・ナ・シ。
猪瀬直樹は
   ロ・ク・デ・ナ・シ。
安倍晋三は
   シ・モ・モ・ラ・シ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「汚染水はコントロールされている」の嘘(マッド・アマノ)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]英国の首相に角が立てられる  〜単なるイタズラではありません〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
明らかに、キャメロンとオバマ政権排除のためのキャンペーンの一環です。
一本目の動画は単なるイタズラではありません。キャメロンもオバマもこうしたニュースを押さえ込むことが出来なくなっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
英国の首相に角が立てられる(ビデオ)
転載元より抜粋)


サモア出身のラグビー選手、マヌ・ツイラギさん(22)は、デイヴィッド・キャメロン首相との写真撮影で、首相の頭に角を立ててしまった。

この写真撮影は、ダウニング通りにある首相官邸で行われたもので、オーストラリアで最近開かれた試合で勝利した英国・アイルランドラグビーチームの選手らが参加した。

キャメロン氏はこのいたずらに気がつかず、ツイラギさん本人は写真撮影の後ツイッターで謝罪し、「写真撮影を台無しにして申し訳ありません。悪いつもりはありませんでした。この日はダウニングストリートでの素晴らしい一日でした。受け入れてくれた首相に感謝します。」と書いている。

————————————2点目————————————
米副大統領の姪がNY警察に拘束
転載元)
Photo: EPA

ニューヨーク警察はバイデン米副大統領の姪を拘束した。ニューヨーク・ポスト紙のインターネット・ポータルが17日深夜に伝えたところによると、キャロリン・バイデン(26)は拘束されるにあたって抵抗を示した。

キャロリンは家賃の支払いをめぐって隣の女性と口論となったが、その際大声で叫び、ドアを乱暴に開け閉めするなど攻撃的な態度を示し、到着した警官の一人を殴ろうとした。

警察がウォールストリート・ジャーナルに明らかにしたところによると、キャロリンは一切口をつぐんで、警察の取調べに協力することを拒んでおり、あちこちに電話をかけたいと要求をつきつけているが、誰にかけるのかについては明かそうとしていない。

ニューヨーク・ポスト紙によれば、警察で拘束を受けている最中にキャロリンは呼吸困難を訴え、病院に運ばれている。

キャロリンはニューヨークのアートギャラリーに勤務。裁判は10月29日に開かれる。09年にも列車の運賃支払いの誤解が原因で警察の短時間の拘束を受けている。

[You Tube]シリアのアサド大統領インタビュ-2013年9月12日Russia24

まな様(読者の方)からの情報です。
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シリアのアサド大統領インタビュ-2013年9月12日Russia24
転載元)


文字おこし 
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なぜシリアはこれほど早くロシアの提案、すなわち化学兵器の国際管理を受け入れたのですか? 

シリアは10年以上前に国連に中東から大量破壊兵器を除去する目的でひとつの提案をだしました。
この地域は不安定で数10年前あるいは何世紀も前から戦争の地域だからです。

国際法に違反する全ての兵器を取り除くことは地域の安定化に貢献するでしょう。
当時、アメリカはこの提案を妨害しました。私たちは安定と平和を求める限り大量破壊兵器の存在はマイナスであると考えます。

第2に現在の状況をみればシリアが新たな狂気じみた行為、アメリカで戦争支持者が望む中東での戦争から自国と周辺国家をまぬがれさせたいと思うのは明白なことです。

現在わが国はアフガニスタンやイラクで米国がおこなった戦争の代価を払っています。シリアに対する戦争はどれも将来そしておそらく次世代にこの地域を騒乱と様々な問題へ導くことになるでしょう。

1:19
第3にロシアの率先的措置に関して、この提案は最も重要でありこれが私たちをこの方向へ向かうよう動機づけました。ロシアから出された提案でなければシリアがこの方向へ向かうことは困難だったでしょう。

ロシアとの関係は信頼関係であり、この関係は2年半におよぶこの危機を通じて強まりました。ロシアは中東の状況の理解能力を示し、信用できる国家であり、私たちが信頼できる大国であることを証明しました。以上が化学兵器禁止条約に調印へ向けシリアが取り組むことを決めた理由です。

2:04
しかしバラクオバマ大統領とジョン・ケリー国務長官はシリアがこの提案即ち化学兵器の国際管理を受け入れたのは空爆の威嚇があったからだとのべています。

アメリカの威嚇は非武装化が目的ではなくダマスカスのグータの化学兵器使用に関する主張の文脈でシリアを攻撃することが問題でした。アメリカが脅したためにシリアが化学兵器保有をあきらめるということは正しくありません。

彼らがこの主題を取り上げたのはモスクワでのG20の前ではありません。先ほどのべたように私たちの決定を動機付けたのはロシアの率先的措置そしてロシアの責任者との話し合いです。ロシアからの提案でなければこの主題についていかなる国とも話し合うことは不可能だったでしょう。

3:00
すべてはアメリカの望むプロパガンダです。ケリーもオバマも威嚇して何かを勝ち取る勝利者として自らを提示しようとします。しかし、それは重要ではありません。この事件の最重要な点はシリア側の革新とロシアの役割です。

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天界の改革20 
植物システムに転落した神々の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが天界の地位から排除されたことをお伝えしましたが、今回はその後のことがらと、それに関連した出来事をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革20


 前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが権力の座から排除される様子をせれなさんのヴィジョンによって見ていただきましたが、この日の私の日記には次の記述があります。
1月26日 マグダラのマリア、ベタニアのマリア転落。27日午前0時に救済される。
1月27日 朝4時55分、マグダラのマリア、ベタニアのマリア消滅(死亡)。その後私は驚きの声を上げる。サナト・クマーラが自殺。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知ったものと思われる。
 
 前回お伝えしたように、1月26日は旧暦の12月12日にあたり、この日にエネルエヱの光が正午から降り注がれました。この光の中で、不正な手段によって権力の座についていたマグダラのマリア、ベタニアのマリアが排除されました。彼らはその後色界の地獄へと転落したのですが、上記の日記の記述にあるように、27日の午前0時に色界の贍部洲へと救済されました。
 私はこれまでの経験上、おそらくこの2人は遠からず消滅(死亡)してしまうだろうと予想しました。案の定、私が寝ている間に2人が私を襲いに来て、そのまま即時に消滅、3日後にサナト・クマーラたちの居る植物システムへと転落、再生することになりました。
 私が驚いたのはその後で、突然サナト・クマーラが自殺をしたことでした。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知った彼が、絶望のあまり自殺をしたと考えられます。私が不思議に思ったのは、どのようにしてサナト・クマーラが2人の結婚を知ったのかということです。
 通常、動物システムより下のシステムと我々のシステムとの間には断絶があり、通信は届かないのです。ただ唯一の例外があり、1月26日のように光が降りている間だけは、これらのシステム間の通信が可能となるのです。したがってサナト・クマーラが2人の結婚を知ったとすれば、この時の光が降りている間だとしか考えられません。私と妻との夫婦の会話をマグダラのマリアかベタニアのマリアあるいは他の誰かが傍受し、その通信を送ったとしか考えられません。
 次の日に、私は決定的な事実を発見します。それはある種のインスピレーションと言えるもので、“我が家に盗聴器が仕掛けられている”という思いでした。しかし我が家に盗聴器を仕掛けることが出来た人物とは誰だったのか、過去の記憶を辿って行く過程で、はたと次の事実に思いいたりました。天界の役職に就く人物は、必ず私の家で任命の儀式を行うのです。盗聴器を仕掛けられるとすれば、その儀式に出席した閣僚クラスの神霊以外には考えられません。そうして過去に任命した閣僚たちの波動をチェックしていくと、行基が不安の波動であるスワディスターナ・チャクラになっていることを発見しました。

1月14日に、横浜市南区の弘明寺(ぐみょうじ)へ行きました。
参拝が終わって、境内のベンチで休んでいるときに、
若いさわやかな雰囲気の男神様が姿を現してくださいました。


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