[竹下雅敏氏]メッセージの内容が正しいという事と、メッセージを出した者の心が清らかか否かは別だと言うことです。

竹下雅敏氏からの情報です。
彼のメッセージは正しいのですが、メッセージから大量の邪気が放たれています。メッセージの内容が正しいという事と、メッセージを出した者の心が清らかか否かは別だと言うことです。
オバマの演説と彼の実際の行動の違いを見ればよくわかると思います。
この宇宙人グラマハは9月20日に消滅(死亡)しました。現在も多くの宇宙人が消滅している最中です。彼らは自分たちも最後の審判の裁きの対象の中に入っていることを最後まで知らなかったようです。地球人に対してメッセージを放つよりも、まず自分自身を救済すべきでした。
愚かな宇宙人が多いようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)

http://www.youtube.com/watch?v=Bdw_ikz2hBY

(ビデオ)
2013年6月に投稿:

イギリスのテレビ局がニュースを放送中に、突然、エリアンの声がニュースキャスターの声に覆いかぶさりました。

エリアンからの通信をキャッチしたのは1977年11月26日でした。突然、奇妙な声がテレビの画面から聞こえてきました。モニターされたいた5つのトランズミッターから超変調TVシグナルを受信しました。イギリスのIBA(独立放送局)はそのシグナルを検知しませんでした。イギリスの南部ITV(テレビ局)でニュースキャスターがニュースを報道していたとき、5分半のエリアン・メッセージが聞こえてきました。そのメッセージはロンドンのアンドーバーに住む視聴者にも聞こえました。ニューズバリー、オックスフォード、レディング、サウスハンプトン、ウィンチェスターの視聴者にも聞こえました。しかし、クロイドンの放送エンジニアはそのメッセージが聞こえませんでした。また、サウスハンプトンのメイン・トランズミッターからも何も聞こえていませんでした。ハンツ・モニタリング・システムにも何の異常も示されませんでした。しかし英警察はメディアに向かって、このメッセージを深刻に受け止めていると伝えました。彼らはみな怖くなったのです。エリアンの声のトーンは非常に低調で、冷静で落ち着いており、ゆっくりと話していました。

エリアンからのメッセージ: 

私はアスタ銀河司令部の代表のグラマハです。何年も前から、あなた方は我々を上空に浮かぶ光として目撃してきました。我々は、あなた方地球人類に、これまでも行ってきた通り、平和的に賢明に、あなた方にメッセージを伝えます。我々は地球と人類の運命の行方について警告します。なぜなら、今後、あなた方が直面する地球の大災害は地球だけでなく周辺の惑星をも危険にさらすことになるからです。そのような大災害を起こさないためにも、あなた方はお互いに、どのようにしたらそれを防げるのかを話し合う必要があります。

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[らばQ]この目に映ってるものが信じられない…マガモの親子の中に「犬」が乱入した結果こうなった

竹下雅敏氏からの情報です。
これは動画で見たかったな~。
(竹下雅敏)
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この目に映ってるものが信じられない…マガモの親子の中に「犬」が乱入した結果こうなった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される

竹下雅敏氏からの情報です。
誰でも、この事件が異常なものだとわかるのですが、論理的に考えるとよくわからなくなるのです。恐らくこの娘と恋人を殺害した夫婦にとって、この世の法よりもマヌ法典の方が上位にあるのだろうと考えます。神の法を犯して異なるカーストに嫁ぐ娘と恋人に対して、法典の権威の下に制裁を加えたのでしょう。狂信的な信仰者にとって、神の"殺せ"という命令は絶対的なものなのです。宗教的指導者のお墨付きを得ていたり、チャネリング等により神からの霊言があれば、こうした行為は狂信者にとって完全に正当化されると思われるのです。
しかし、狂信者を別にすると、誰が考えても悪は悪です。大乗仏教は空の論理ですべてを相対化しますが、こうした詭弁を弄する連中がマイトレーヤを筆頭にして、皆が魔であったことを理解すべきです。地球上で人々が崇拝している者たちのほとんどが悪魔か、よくて魔であり、彼らが天界と地上を支配するための教えが宗教なのです。要するに地上の宗教とは霊界も含めた支配の手段なのであって、真理などどこにもありはしません。大乗仏教の指導者たちはこうした偽りの教えを、方便の智恵と称し、般若の智恵(プラジュナー)を悟った賢者である自分たちは、カルマを含めたあらゆる法の上にいると考えていたようです。
まさに愚かさの極みだと思いますが、権威に弱い人々の間ではこれが通用したのだということです。
自分でキチンと見極わめる者には通用しません。
さて、この記事の事件ですが、容疑者夫婦の詭弁は別として、彼らの心の中はどうなっているのでしょうか。平安な心からこうした事件が起こるとは考えられません。怒りと嫉妬、支配欲や名誉欲などの悪しき心がこの事件の真相であることは説明の必要などありません。要するに本当に人間が取り組むべきは、欲望を手放し、汚れた心から自由になること、すなわち心の平安を手にすることなのです。その方法を教えるのが真の宗教だと言うのなら、私は宗教を否定しません。しかし、そうであるなら真の宗教は、崇拝とか命令とかは無縁のはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される
転載元)

インドのハリヤナ州で、極めて残酷な殺人事件が起こった。両親が、「平民」と恋に落ち、駆け落ちしてニューデリーへ逃げた娘に制裁を加えた。

娘の母親と父親は、嘘をついて2人を帰宅させ、数時間にわたって拷問を加え、2人を殺害した。18歳の娘ニドヒさんは切り殺され、恋人の男性は、首を切り落とされたという。ザ・タイムズ・オブ・インディア紙が伝えた。

警察は、ハリヤナ州のガルナウシ村に住む娘の父親ビル容疑者とその妻リタ容疑者を拘束した。両容疑者は、犯行を認めているが、反省はしていないという。2人は、娘が家族の名誉を傷つけたと主張しており、母親は、「もし全ての人が私たちのように行動したならば、このような違反はなくなるだろう」と語っているという。

容疑者たちにどのような罰が科されるかは不明。インドでは、「名誉殺人」が頻繁に発生しているが、警察は何もできずにいる。

ヴェスチ・ルーより

[日刊ゲンダイ]安倍首相が出席する怪しい結婚披露宴

竹下雅敏氏からの情報です。
実にわかりやすい交友関係ですね。庶民は利権という概念がもともとないから庶民なのですが、彼ら権力者の交友はすべて利権絡みだとよくわかる記事です。
国賊という言葉を辞書で調べると、この結婚式に出席する人たちはすべてその中に入っていることがわかるでしょう。
安倍首相を支持する人たちと言うのはどういう人たちなんだろうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相が出席する怪しい結婚披露宴
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[山本太郎氏]「TPPも秘密保全法案も覆せるのは皆さん一人ひとりなんです。今、立ち上がらないと…」

はっちです。
語られる多くは既に『知っている』ことですが、話しを聞いているうちに、だんだん自分自身の中に巣くう"無気力や無関心"が炙り出され、「何かしなくては!」という思いに駆られました。

0:00〜
秘密保全法について

8:40〜
消費税について

10:00〜
TPPについて

24:38〜28:44
私達にできる「最後の手段」

24分38秒からの約4分間だけでもご覧下さい。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎【反TPP・反秘密保護法】全国街宣キャラバン(13/09/22)渋谷
転載元より抜粋)